もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

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所要があって京都へ出かけた帰りのこと。
普通列車での移動だったので、静岡県下を通過中、由比駅で5分ほどの停車時間がありました。
時計を見ると丁度12時頃。お腹が空いてくる時間です。
ふと思い立ってスマホで近くに美味しそうな店がないか調べてみた所、駅のすぐ近くに桜エビの美味しそうな店があるじゃないですか。

早速途中下車し、その店に向かいました。

店の名前は「あおぞら」。
一見すると喫茶店風で食堂とは思えない感じ。内部もU字型のカウンターに6席ほどとこじんまりした感じです。

定番の桜エビ定食(1500円)を注文しました。これはメインが桜エビの天ぷら、それに桜エビの佃煮、しらす、そしてご飯の味噌汁です。桜エビの天ぷらは、かき揚げ風ですが、玉ねぎを使っておらず、桜エビだけで天ぷらにしたもににニラがまぶしてあります。これを塩で食べるのですが、実に美味しい。

他に桜エビの刺身というのも注文しましたが、これもまた美味。桜エビって刺身にして食べるんだ、と、新たな発見がありました。

由比の駅から近く、利便性は良いお店です。

お奨め度★★★

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240630_2024年第2四半期の注目ゲーム2

シミュレーション・ウォーゲーム界の最新情報を紹介します。
今回は2024年第2四半期に発売された海外、国内の主要なシミュレーション・ウォーゲームを整理した動画を作成しました。

今回は後編で、国内メーカーの新作ゲームと前編で紹介できなかった海外新作ゲームを紹介します。


240423b_台湾鉄道

台湾旅行のオマケ動画です。
台湾鉄道の車両動画を撮りました。
今年(2024年)に廃止が予定されている客車急行「莒光号」も撮っています

表紙

「大東亜戦争」(以下、本作)は、2015年にGame Journal誌の別冊ゲームとして発表されたSLGである。テーマは大東亜戦争(太平洋戦争)で、1941年に始まる大東亜戦争を、1Turn=3ヶ月、1ユニット=旅団~軍、航空機数十機~数百機、主力艦2隻、その他数隻といった単位で再現する。マップはエリアとポイントの混在である。

今回、本作のシナリオ2「第二段階作戦」をプレイした。このシナリオは、日本軍による南方攻略戦が一段落した1942年4月頃から開始されるシナリオである。史実では蘭印攻略戦がほぼ終了、バターン半島/コレヒドール要塞に米比軍の残存部隊が籠り、南雲機動部隊はインド洋方面で作戦行動中、といった状況である。
今回筆者は連合軍を担当した。なお、プレイに際しては上級ルールを使用した。

前回までの展開は --> こちら

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7Turn(1943年冬)

CardA20連合軍としてはどこかで反攻を行って日本軍を消耗戦に引き込みたい。そのため航空戦力をポートモレスピーに集結させてラバウルに対する攻撃機会を伺う。さらにポートモレスピーのSCUをLCUにパワーアップ。これによりポートモレスピーからラバウルへの直接攻撃が可能となる。

本作では、航空機SCUとLCUで攻撃範囲が異なり、LCUにすると2エリアの攻撃範囲を得る。

日本軍は消耗戦を避けるためにラバウル航空隊が撤退する。あれれ?。

日本軍が消耗戦に応じてこないので、米軍はマーシャル諸島に侵攻作戦を行う。空母6隻を含む機動部隊がマジュロ環礁に上陸。無血占領し、同地に米海軍の前進基地を構築した。

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8Turn(1943年春)

CardA27日本軍が「一号作戦」を発動した。これが発動されると、日本軍は大陸打通作戦実施によるVP獲得が可能になる。これにより日本軍は一気に3VPを獲得した。かくのごとく、本作ではCBI戦線が日本軍にとってのVP源になる。連合軍としては太平洋方面だけではなくCBI戦線にも積極的に介入し、日本軍によるVP獲得を積極的に妨害していく必要がある。

米軍は新鋭のエセックス級空母を就役させて、本格的な反攻作戦に備える。
さらにCBI戦線では「イギリス第4軍団」を創設し、インド方面に配置した。これはCBI戦線に展開する連合軍最初の地上部隊LCUとなる。

日本軍は次々と新鋭機を開発する。銀河、月光、天山、そして彩雲だ。日本軍の機体開発ペース早すぎ。これじゃ、まるで「紺〇の艦隊」だよ。

太平洋方面の米軍はポナペを占領。日本軍の大根拠地であるトラックへ圧力をかけつつある。

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9Turn(1943年夏)

CardJ24ビルマ方面で英軍が反攻に転じ、マンダレーを奪回した。
日本軍は大陸打通作戦の完遂につとめ、ほぼ完了させた。連合軍にとって大陸打通作戦そのものを阻止するのは困難としても、ある程度出血を強いるべきであった。失敗。

太平洋方面では、米軍がラバウルを奪回。これまで積極的な動きを見せていなかった日本艦隊だが、大挙してトラック近海に出撃してきた。米軍によるトラック侵攻は断固阻止の構えである。

米軍は占領したばかりのラバウルに大規模航空部隊を集結させて、トラック攻撃の機会を伺う。

なお、このTurn終了時点で両陣営とも「総力戦期」に突入した。

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10Turn(1943年秋)

CardA36史実ではブーゲンビル島沖航空戦やタラワ玉砕が起こった時期である。連合軍としてもそろそろ本格的な反攻作戦を行って日本軍に圧力をかけたい所だ。

まずCBI戦線。連合軍は「イギリス東洋艦隊の増強」を行い、空母「ヴィクトリアス」「イラストリアス」等の艦隊をインド洋に派遣した。これにより英東洋艦隊は空母4隻態勢となる。
米太平洋艦隊の主力はビスマルク海に進出し、日本海軍最大の拠点であるトラック島を狙う。日本軍は決戦に応じることなく撤退。根拠地をパラオに後退させた。無人となったトラック島に対して米軍は上陸侵攻を行い、これを占領した。

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11Turn(1944年冬)

CardA_3rdFleet米太平洋艦隊の主力がトラック島に進出してきた。ここから米艦隊は日本の中枢部を狙う。ちなみに「総力戦期」になると「反攻作戦」ルールが適用される。これは米軍が中部太平洋と南西太平洋の二正面から反攻を行った事実を再現するルールで、米軍の反攻正面が毎Turnランダムに決定されるというもの。この決定は連合軍プレイヤーの意思が介在せずに行われるので、連合軍プレイヤーとしては必ずしも自らが希望する反攻正面以外での作戦を強要されることになる。

今回、連合軍は南西太平洋方面(マッカーサーライン、ゲーム上では「第3艦隊」と表現されている)での反攻作戦となった。これはトラック島以南のニューギニアからフィリピンに至るラインとなる。

米軍による本格反攻の前に、まず英東洋艦隊が活動を開始した。インド洋経由でスマトラ沖に進出してきた英東洋艦隊が、パレンバンに強襲上陸作戦を実施してきたのである。パレンバンを守る日本軍は兵力に勝る英軍の攻撃に抗し得ず、パレンバン油田は英軍の支配する所となった。これにより日本軍の取得できる資源ポイントが1ポイント減少することになる。

太平洋正面では、米軍が日本海軍の新たな根拠地であるパラオ諸島に対する上陸作戦を実施した。パラオ攻略については日本軍としても座視する訳にはいかず、連合艦隊の主力を以て反撃を行う。史実よりも半年早い「あ号作戦」の発動。後にパラオ沖海戦と呼ばれる艦隊決戦が行われることとなった。

この戦いでは日本側がアウトレンジによる先制攻撃に成功(奇襲チェックで6の目を出した)し、米艦隊に打撃を与えることに成功した。しかし米艦隊の反撃によって空母「赤城」「翔鶴」等を撃沈。日本艦隊に打撃を与えて、海戦自体は米艦隊の辛勝となった。損害は両軍ともほぼ同等であったが、補充ポイントを使って損害回復可能な米空母に対し、日本艦は原則として補充が得られない。従って同等の損害を出した場合の影響は、言うまでもなく日本軍の方が痛い。

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つづく

240423a_文湖線

台湾旅行のオマケ動画です。
台北MRTの文湖線と環状線を紹介します。
台湾のMRTは利便性が良いのですが、特にこの2路線は感動ものでした。
台湾旅行の際には是非一度使ってみて下さい。

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台湾第2の都市高雄。そのMRTの主要駅である美麗島駅の目の前にあるお店です。
魯肉飯と揚げ豆腐と煮玉子を注文しました。台湾における典型的なメニューです。

このお店は、メニューを選んで色鉛筆で書き込んでいくスタイル。だから言葉が通じなくてもメニューの意味がわかれば注文は可能です。まあ台湾の屋台ではこういうスタイルのお店、結構多いですけどね。わからない間は不安ですが、文字と料理の関係性が掴めればOKです。

注文したメニューはいずれも美味しく、台湾の味を堪能できました。
駅にも近く便利なので、高雄に行く機会があれば、是非訪ねてみて下さい。


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240429_空母瑞鶴戦史

空母瑞鶴戦史-ソロモン海の戦闘旗

森史郎 光人社NF文庫


空母瑞鶴を主役とした長編シリーズの第3巻である。本書では、ミッドウェー海戦の敗戦直後から第2次ソロモン海戦終了直後までを扱う。ミッドウェーで大敗を喫した日本艦隊は空母を中心とした第3艦隊を編成。ミッドウェーの仇討を決意する。人員が一新された第3艦隊。しかし司令長官と参謀長はミッドウェーの「負け組」である南雲中将と草鹿少将が残留。そのような中にあって新戦策を策定して米機動部隊との再戦を期する第3艦隊であったが・・・。
とまあこんな感じで空母瑞鶴を中心に描く太平洋戦記である。本書の主人公は瑞鶴の乗組員と母艦搭乗員達。彼らの奮闘と苦悩が本書の主なテーマである。主役が日本側なので日本側から見た視点が中心となるが、戦闘場面については両軍の資料を参照しているため、戦果・損害については概ね正確とみて良い。本書の白眉は、日本側の記録を丹念に調べている点で、ミッドウェー海戦や第2次ソロモン海戦の戦訓を日本海軍がどのように読み取ったかが興味深い。
読み物としても面白く、太平洋戦史に興味のある向きにはご一読をお奨めしたい著作である。

お奨め度★★★★


ソロモン海の戦闘旗 空母瑞鶴戦史[ソロモン攻防篇] (光人社NF文庫)
空母対空母 空母瑞鶴戦史[南太平洋海戦篇] (光人社NF文庫)
ラバウル航空撃滅戦 (【空母瑞鶴戦史】)




240422a_台湾旅行5

2024年の春、コロナ禍以来初となる海外旅行は、これまで何度も行き、日本からも行きやすい台湾を選びました。
今回は5日目の旅を紹介します。午前中の時間を利用して高雄の町を観光した後、高雄発の客車急行「莒光号」に乗って台北へ。実に6時間に及ぶ台湾南北縦断旅行を行いました。 

つづく



240630_2024年第2四半期の注目ゲーム1

シミュレーション・ウォーゲーム界の最新情報を紹介します。 今回は2024年第2四半期に発売された海外、国内の主要なシミュレーション・ウォーゲームを整理した動画を作成しました。 今回はその前編で、主に海外メジャーメーカーの新作ゲームを紹介します。



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台湾南部の主要都市高雄市。その中心地である高雄駅のすぐ近くにある牛麺屋さんです。メニューも牛麺だけではなくご飯ものや炒め物など、様々なメニューがあります。
今回は、一番基本的なメニューである肉牛麺を注文しました。1杯110元(約520円)です。一般的な牛肉麺ですが、具材が野菜が入っていました。野菜の種類はよくわからなかったのですが、ザーサイのような感じでした。
麺はきしめん風の横太麺で、牛肉麺のスープと相性がいいです。スープも美味しく、それだけでも飲みたくなる美味しさでした。

牛肉麺以外のメニューも美味しそうなので、他のメニューにもチャレンジしてみたいです。

お奨め度★★★★

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[動画]


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