テレビで何気なく「新ウルトラマン」を見ていて気がついたこと。
夜間の戦闘シーンで、マットアロー1号、2号の翼端に緑と赤の翼端灯が点灯していた。
右が緑、左が赤と実際の航空機と同じである。
どうでも良いことなのだが、ちょっと嬉しくなった。

余談だが、ウルトラシリーズ(私の世代では初代マン~レオをさす)に出てくる防衛軍の航空機では、MATの機体が一番かっこいいように思う。初代マンのビートルはビジネス機っぽいし、セブンのホーク1号はでかすぎる。エースのタックアロー、タックスペースはやや軽薄な感じがするし(でもタックアローの基地からの発進場面は結構好き)、タロウやレオに至っては漫画でしかない。

余談ついでにもう1つ。
上記のエピソードは、怪獣「ベムスター」の交戦時の話。
この戦いでMATは宇宙ステーション1基を失い(乗員は全員殉職)、さらに戦闘機3機(アロー1号×1、アロー2号×2)が不時着。隊員1名が重傷、3名が軽傷という惨憺たる損害を被った。
それに対して敵たる「ベムスター」に与えた損害は殆ど皆無(「ベムスター」はウルトラマンの新兵器=ウルトラブレスレッドで倒された)。これでは岸田長官(=どうやら地球防衛軍の高級将校らしい)が「MATは解散だ」とどなり散らすのも無理はない。
とにかくMATは弱い