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東京へ行く用事があったので買っちゃいました。
帰りの車中でじっくりとルール鑑賞。一通り読んでみた所、「7thフリート」(フリートシリーズ第3弾)がベースのようです。戦闘結果表も「7thフリート」版でした(「7th」と「5th」ではCRTが微妙に違う)。ただし巡航ミサイルに対するCAP機の修正やステルス機の扱い等、「5thフリート」(シリーズ第4弾)以降のルールも部分的には取り入れているようでした。また「アジアンフリート」独自のルールとしては、AWACS機、長距離空対空ミサイル(AMRAAM等のアクティブレーダーホーミングミサイルの有利性を表現したもの)、イージス艦、弾道ミサイル、MD艦等があります。一方で戦術核兵器や化学兵器のルールはなくなっています。

シナリオは9本。うち3本は練習用なので、競技用シナリオは6本です。シナリオには、ノドンミサイル基地攻撃、東シナ海油田戦争、竹島侵攻作戦、台湾侵攻といった「さもありなん」的な標準シナリオと、中国と日米連合の全面衝突を扱う本格シナリオが2本(台湾が日米側についたり、韓国が中国側についたりします)ついています。本格シナリオはマップ2枚を使うのでソロプレイはちょっと無理かな。標準シナリオの方はマップ1枚でOKなのでソロプレイは十分可能です。

いずれのシナリオでも日米は常に友軍扱いです。もし「アジアンフリート」を米人がデザインした場合、日本海軍は(ソ連海軍亡き今)米海軍の前に立ちはだかる「最強のライバル」的な扱いになるかもしれませんね。

いずれのシナリオも空母を持つのは米軍だけで、他は(選択ルールを使わない限り)空母を持ちません。かつての「フリートシリーズ」では強力な米空母に対抗する形でソ連軍にもキエフ級軽空母や強力な水上艦隊が登場し、曲りなりにも「空母対空母」を楽しめたのですが、今回はそのような対決は本題ではないのでしょう。その代り中国海軍自慢の「雨後の竹の子」のようなミサイルボード部隊や「数だけは多い」潜水艦隊が登場してくるので、これらの「人海戦術」で日米連合軍に対抗することになるのでしょう。

まずは練習シナリオで腕試しとしましょうか。

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「アジアンフリート」に登場する各国の主要部隊

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「アジフリ」と同時に購入したのがこのゲームです。先日YSGAさんへ遊びに行ったとき、隣のテーブルでプレイしていたのが面白そうだったので購入してしまいました。