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大阪のサクラ会へ遊びに行き、久しぶりにゲーム三昧を楽しみました。
今回プレイしたゲームは以下の通りです。
 ・「シンガポール陥落」(CMJ77)
 ・「ヒトラー帝国の興亡」(CMJ別冊)
 ・「信長包囲戦」(GJ#14)
 ・「競争試作」(旧GJ#64)
 ・「ソロモン夜襲戦」(オリジナル)

そのうち「シンガポール陥落」「ヒトラー帝国の興亡」については前回紹介しました。今回は「信長包囲戦」以下を紹介します。

信長包囲戦(GJ#14)

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まだまだ時間はあるある。続いて出てきたゲームは、3年ほど前(もうそんな昔になるだなあ・・・・)のGame Journal誌についた「信長包囲戦」です。エリアマップとシンプルなルール。ゲームとしての面白さも優れているという傑作ゲームの呼び声高い一品です。

これも私の希望で反織田方を担当させて頂きました。

第1ターン

織田方がその機動力を生かしてまずは北摂津へ攻め込む。北摂津を守る三好三人衆は苦戦を強いられ、石山の本願寺に増援を求めた。

第2ターン

勢いに乗る織田軍は今度は湖北に攻め込む。小谷城を守る浅井長政に対し、織田の大軍が襲いかかった。圧倒的な火力で押しまくる織田軍に対し、なす術もなく浅井は壊滅した。その頃、遥か東方の甲斐の国では、足利義昭の使者を迎えた武田信玄が、いよいよ動きだそうとしていた。

第3ターン

武田の進撃は凄まじかった。浜松城を守る徳川家康勢を難なく撃破。さらに駿河から山中を抜けて美濃の信長本隊を襲った。主力が浅井攻めに参加している信長本隊は脆かった。圧倒的な武田勢の攻撃を受けて織田勢は文字通り壊滅。信長公も「是非もなし」ということで壮烈な最期を遂げられました、とさ。

感想

随分以前にプレイした時も「織田方が難しそうだな」と思いましたが、今回も概ね同じ感想を得ました。それしても信長包囲戦をテーマにしたゲームは、大概信長方が厳しいようですね。


競争試作(旧GJ64)

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「信長包囲戦」プレイ中に第3の男=ぐちーずさん現る。ということで、食事を終えた後3人で「競争試作」をプレイすることにしました。このゲームは、大昔のGame Journal誌の付録についたカードゲームです。一言で言えば「戦闘機開発ゲーム」。機体とエンジンと特殊カードを組み合わせて強力な戦闘機を作り、それを国家に売りつけましょうましょう、というのが本作のコンセプトです。このゲームをプレイするのは初めてです。

最初、我が「もりつち重工業」(このゲームではプレイヤーは軍に戦闘機を納入する航空機製造メーカーを担当する)は主力戦闘機開発競争に遅れを取る。その後三式戦闘機「飛燕」にロシア製空冷エンジンとスーパーチャージャーを搭載した高速戦闘機「飛燕改」で巻き返しを図るや、瞬く間に主力戦闘機に採用された。その後、この「飛燕改」は落下式増槽を装備して航続距離を延伸。太平洋戦線でもその高速性能に物を言わせて敵機たるF4U「コルセア」やF6F「ヘルキャット」、さらにはグロスター「ミーティア」等とも互角以上に戦い、終戦まで主力戦闘機として戦い続けた。

という訳で戦争のほぼ全期間を通じて「飛燕改」で主力戦闘機の座を守り続けた我が「もりつち重工業」は勝利を収めました。

このゲーム、機体とエンジンの組み合わせによって性能が決まるため、各戦闘機に対する世間一般の評価が、必ずしもゲーム上の評価と一致しません。例えば今回私が愛用した「飛燕」と大東亜決戦機「疾風」を比較すると、同じエンジンを搭載した時の速度は「飛燕」の方が上です。そういった意味では「疾風」よりも「飛燕」の方が使い勝手が良いといえます。また連合軍機は全般的に評価が低いですが、これはオリジナルの機材が大馬力エンジンを搭載していることが影響しているようです。

他にも細かい点では色々とありますが、ちょっと変わった空戦ゲームとしてみれば、まあ楽しめるゲームではないでしょうか。

ソロモン夜襲戦

最後にプレイしたのは「ソロモン夜襲戦」の新シナリオですが、これについてはまた別の機会に・・・・。