「年内完成」を目標に頑張ってきましたが、なんとかギリギリで間に合いました。
楽しんで頂ければ幸いです。
私のこれからカードを眺めつつ、ニヤニヤすることにします。
楽しんで頂ければ幸いです。
私のこれからカードを眺めつつ、ニヤニヤすることにします。
注:PFBとは・・・・、 カードとサイコロ(10面体)でプレイするタイプの野球ゲームです。 かつてHJ社から出版されていた"熱闘12球団ペナントレース(APBA)"シリーズと同等のコンセプトを持つシミュレーションゲームです。"熱闘"が持っていた手軽さ(ルールの容易さ、プレイ時間の短さ)はそのまま継承し、"熱闘"よりも遥かに現実再現性の高いゲームになっています。 本作品をプレイするためには、色違いの10面体サイコロ2個が必要です。 また本作品をプレイするためには、添付の選手カードを厚紙等に印刷して切り取る必要があります。
PFB2009:約31時間(09/12/13~09/12/27)
PFB2004:約40時間(09/07/05~09/12/17)
PFB2008:約28時間(08/10/31~09/01/12)
PFB2004:約40時間(09/07/05~09/12/17)
PFB2008:約28時間(08/10/31~09/01/12)
PFB2004で時間がかかったのは、入力作業が全て手作業であること(最近のデータはネットから電子データの形で入手できる)、1年前データも手入力する必要がある等、インフラ面での弱さが原因です。
またPFB2009がPFB2008よりも時間がかかった理由は、ソフトを変更した(昨年までのExcel97からExcel2007に変更した)ことによる初期トラブルの影響や、PDFライターの変更による印刷イメージの崩れとその対応に起因していると考えます。また先に「ワークシートを工夫した」と書きましたが、ワークシート変更に伴うバグの発生と、それに対する対応に時間が取られた面もありました。
またPFB2009がPFB2008よりも時間がかかった理由は、ソフトを変更した(昨年までのExcel97からExcel2007に変更した)ことによる初期トラブルの影響や、PDFライターの変更による印刷イメージの崩れとその対応に起因していると考えます。また先に「ワークシートを工夫した」と書きましたが、ワークシート変更に伴うバグの発生と、それに対する対応に時間が取られた面もありました。
という訳で今年はあまり削減効果が得られませんでしたが、来年以降や既出バージョンのレトロフィット作業で新ワークシートが威力を発揮するものと期待したいです。
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