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決定版太平洋戦争⑤「消耗戦-ソロモン・ニューギニアの死闘」 学研

このシリーズは第1巻が非常に面白かったのですが、第2巻以降はややパワーダウンした感があります。今回の第5巻はソロモン、ニューギニア戦なのですが、「可もなく不可もなく」といった程度。大塚好古氏や堀場亙氏といった「若い」ライター達の書く記事はそれなりに面白かったのですが、期待の片岡徹也氏も第1巻ほどインパクトを感じることはなかったです。次回はマリアナ沖海戦までを扱うそうですが、1943~1944年前半という時期の日米決戦についてどのような視点を提供できるか。興味深く見ていきたいです。

お奨め度★★★