先日、山科会でもプレイしたDown in Flamesですが、この度YSGAにて再びプレイする機会を得ました。
今回は参加者5名でバトルロイヤル。各自が戦闘機1機を担当し、相手を求めて叩き合うシナリオです。即興で「各自15VP以下の戦闘機を選択」というルールでプレイしました。
参加者と搭乗機の組み合わせは以下の通りです。
今回は参加者5名でバトルロイヤル。各自が戦闘機1機を担当し、相手を求めて叩き合うシナリオです。即興で「各自15VP以下の戦闘機を選択」というルールでプレイしました。
参加者と搭乗機の組み合わせは以下の通りです。
・MiG-3 (15VP K氏)
・F4U-1A(14VP S氏)
・F6F (12VP U氏)
・A6M5 (11VP 筆者)
・Ki-61b(10VP M氏)
・F4U-1A(14VP S氏)
・F6F (12VP U氏)
・A6M5 (11VP 筆者)
・Ki-61b(10VP M氏)

一番手を取った筆者は、「まず強敵を倒してから」ということでF4U-1Aを狙って先制攻撃。F4U-1Aを見事に損傷状態に追い込んだが、F4Uの反撃で返り討ち。守勢に回った零戦はあまりに脆かった。F4Uからの一撃を浴びて四散した。
筆者の零戦が落とされる少し前に同じ日本機であるKi-61b「飛燕」がMiG-3の攻撃を受けて撃墜され、そのMiG-3がF6Fの攻撃で墜落。早くも3機の戦闘機が失われました。
筆者の零戦が落とされる少し前に同じ日本機であるKi-61b「飛燕」がMiG-3の攻撃を受けて撃墜され、そのMiG-3がF6Fの攻撃で墜落。早くも3機の戦闘機が失われました。
ここでまた即興ルール。
「落とされたプレイヤーは2番機を投入できる。その性能上限は1番機との合算で20VP以内」
このルールによって以下の3機が戦場に姿を見せました。
「落とされたプレイヤーは2番機を投入できる。その性能上限は1番機との合算で20VP以内」
このルールによって以下の3機が戦場に姿を見せました。
・Ki-43(6VP M氏)
・P-40B(9VP 筆者)
・Ki-27(3VP K氏)
・P-40B(9VP 筆者)
・Ki-27(3VP K氏)
まず筆者のP-40Bが零戦の仇を討ってF4U-1Aを撃墜。その落とされたS氏が増援のKi-43を駆って第1ラウンド最後の生き残りであるF6Fを撃墜した。F6Fを駆っていたU氏は増援にF2A「バッファロー」(7VP)を投入。ここに全プレイヤーが2番機に移行した。

約2時間に渡って繰り広げられた空中戦の結果、生き残ったのは最旧式のKi-27のみ。筆者のP-40BはF4U-1Aを撃墜した後にki-27に背面を取られて撃墜されててしまいました。「旧式の97戦ごとき、何ができる」と舐めてかかったのが命取りになってしまいました。
トータルスコアは撃墜1、被撃墜2です。
最後まで生き残ったKi-27を操縦していたK氏は、撃墜4、被撃墜1で今回のトップエースになりました。
トータルスコアは撃墜1、被撃墜2です。
最後まで生き残ったKi-27を操縦していたK氏は、撃墜4、被撃墜1で今回のトップエースになりました。
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