この週末、那須塩原にてゲーム合宿に参加しました。
以下はその報告なのですが、まず最初に今回の合宿を企画して頂いたもっちひさんをはじめ、快く宿泊地を提供して頂いたh旅館の皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。

6月のとある週末。夜の首都圏のを後にした我々は、首都高、東北道を経由して那須を目指して一気に走破しました。途中、上河内SAで遅めの夕食を取ったのが2100過ぎ。そこから那須塩原ICまではホンの10数分。そこで高速を降り、途中コンビニ等を経由して、目的地に着いたのは2200過ぎでした。
それぞれ温泉へ行く人、お酒を飲みながら雑談をする人、早速ゲームを広げる人等様々な人がいる中、下名は酒を飲みながら軽く「西南戦争」をプレイしました。

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その日は運転や仕事の疲れもあったので早めに就寝し、翌日は0600頃に起床。天気予報は悪天候を予想した週末でしたが、予報に反して真っ青な晴天。「山に行きたいな」と思われるような晴天でした。朝食を食べた後早速プレイ開始。私は好敵手のurさんと「レジェンド・ビギンズ」(国通)を開始です。他では「ハイ・フロンティア」、「Rossyia 1917」等がプレイされておりました。

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午後に入っても北アフリカの激戦は続きます。他のグループが次々とゲームを終えて他のゲームに移っていくなか、我々のチームは夜半まで黙々と「レジェンド」を続けました。

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翌日曜日は最終日。遅めの朝食を食べた後、大会場を一旦撤収し、部屋に戻ってさらにゲームを継続。結局その日の昼過ぎまでゲームを続けました。

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那須から東北道、首都高を経由し、帰宅したのは20時過ぎ。あっという間の2泊2日でしたが、ゲームを堪能した2日間でした。

今回の心残りは、ゲームを堪能できたことは良かったものの、あまり観光ができたなかったこと。折角観光地に来たのだから、次回はもう少し観光の時間を取るべきだった思いました。ゲーム、特にガチンコ勝負型のゲームは精神的なストレスが大きいことを痛感した次第です。

とはいえ・・・、アルコールに埋もれてグダグダになってしまうのも本意じゃないしなぁ・・・。