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少し前の話になりますが、11月の3連休を利用して山科会に参戦してきました。
以下はそのレポートです。

真田軍紀(GJ#36)

かつて「天下布武」という会社から出版され、2010年にGame Journal#36の付録として復活したゲームです。
「天下布武」時代にも購入し、何度かプレイしましたが、その時は東軍を担当して決戦主義に走ってしまい。真田幸村の猛反撃を受けて敗北、投了という展開でした。
しかし改めてプレイしてみると、以前とは全くイメージの異なる展開になったので驚いています。

会津・戊辰戦争(WGJ#16)

NHKで「八重の桜」がまだ放送している間に「旬のプレイ」をしたかったので、「真田軍紀」終了後の空き時間を利用してプレイしました。東軍を担当して1勝1敗。短時間でプレイできるのが魅力と言えば魅力ですが、全般にやや大味な感があるのは否めません。簡単なゲームだから仕方がにことは承知していますが・・・。

てな訳で、今回はこの辺で失礼します。