もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

2005年05月

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(写真1)第4ターンの状況:両軍の軽艦艇同士が至近距離で接敵した。
(写真2)第9ターンの状況:両軍の戦艦同士が砲戦を開始した。

今、ネットで話題沸騰の「聯合艦隊」(笑)をプレイしました。
シナリオは「第3次ソロモン海戦-第2次夜戦」を選びました。雷撃ルールは簡易版です。
レーダー装備の新鋭戦艦2隻を中核とする米艦隊に対し、戦艦、重巡、軽巡、駆逐艦等11隻を擁する日本艦隊との夜戦です。
両者の戦力は以下の通りです。

     日本 米国
 戦艦   1  2
 重巡   2  0
 軽巡   1  0
 駆逐艦  8  4

シナリオ13「鉄底」-第3次ソロモン海戦Vol2


基本方針

このシナリオは夜戦である。基本視界は7で非常に小さい。また米戦艦2隻にはレーダーが装備されていて、その使い方が1つの鍵になる。もう1つのキーポイントとして日本艦隊が分散していること。最初の7ターンは主力となる戦艦、重巡部隊を戦闘に加入することはできない。
そこで両者は以下を基本方針とした。
日本軍:戦艦・重巡隊が戦闘可能になる第8ターンまで正面切っての交戦を避ける。交戦開始後は島影を利用して敵レーダー波を殺しつつ、接近戦に持ち込み雷撃で米戦艦を仕留める。
米軍:分散している日本艦隊の各個撃破を図る。戦艦隊の前衛に駆逐艦を配し、敵水雷戦隊による戦艦隊への雷撃を回避する。

第1ターン

日本艦隊:米艦隊との交戦を避けつつ、サボ島の北側に回りこむ。
米艦隊:サボ島からの乱反射でSGレーダーが所定の性能を発揮できない。とにかく日本艦隊に近づく。

第2~3ターン

日本艦隊:サボ島北面を迂回しつつ島の東側に出る。
米艦隊:サボ島の東側に回りこんで日本艦隊に向かう。2列縦陣

第4ターン

日米の艦隊が接敵する。距離4km。日本側は軽巡1、駆逐艦4、米艦隊は駆逐艦4、その背後2kmに新鋭戦艦2。
駆逐艦「ウォーク」被弾(2w-追加損害なし)
両者はさらに接近。一気に距離を詰める。
駆逐艦「プレストン」被弾(1w、方位盤使用不能)
駆逐艦「グイン」被弾(2w、通信室被弾、火災発生)
駆逐艦「白雪」被弾(1w1p)、駆逐艦「白雪」弾薬庫誘爆轟沈
軽巡「長良」被弾(1w)
駆逐艦「初雪」被弾(1w、通信室被弾、火災発生)
米駆逐艦魚雷17本発射(距離2~3km)。駆逐艦「五月雨」に1本命中するも不発。

第5ターン

砲撃戦たけなわとなる。距離1~4kmで平行砲撃戦になる。米戦艦群も戦闘に加入。一気に戦闘は激しくなる。
駆逐艦「五月雨」被弾(2w)、駆逐艦「五月雨」弾薬庫誘爆轟沈
駆逐艦「雷」被弾(2w)、駆逐艦「雷」弾薬庫誘爆轟沈
日本艦隊魚雷13本発射(距離3~4km)。駆逐艦「ベンハム」に1本命中(3p、速力半減、船体切断でさらに速度半減)
戦艦「サウスダコタ」被弾(1w)
軽巡「長良」被弾(2w1p)
駆逐艦「初雪」被弾(2w)

第6ターン

日本艦隊、早くも駆逐艦3隻を失い、残るは「長良」「初雪」の2艦のみ。この2艦も既に少なくない傷を負っている。有力な米艦隊と交戦し続けても勝ち目に乏しいので煙幕を展張しつつ撤退する。米艦隊は駆逐艦「ベンハム」大破、他2隻中破。
駆逐艦「初雪」被弾(1w1p)、駆逐艦「初雪」累積損害により戦闘不能

第7ターン

日本艦隊、視認距離外に退避
米艦隊、日本側主隊との交戦に備えてサボ島から離れる。

第8ターン

日本側主隊(戦艦1、重巡2、駆逐艦3)、サボ島の島影から現れる。
駆逐艦「照月」、距離7kmから魚雷4本発射。外れ
駆逐艦「照月」、探照灯で戦艦「サウスダコタ」を照射、
戦艦「霧島」、重巡「愛宕」「高雄」の3艦、距離9~11kmで戦艦「サウスダコタ」を砲撃。「サウスダコタ」被弾(1w)
駆逐艦「プレストン」被弾(1w)
駆逐艦「プレストン」魚雷8本発射(距離5km)、戦艦「霧島」に1本命中するも不発

第9ターン

米戦艦2隻、照明弾を使用して重巡「愛宕」を砲撃、「愛宕」被弾(1w1p)
戦艦「霧島」、重巡「愛宕」「高雄」の3艦、戦艦「サウスダコタ」を砲撃。「サウスダコタ」被弾(1w1p)。「サウスダコタ」累積損害で戦闘不能
駆逐艦「プレストン」被弾(1w1p)、「プレストン」累積損害で戦闘不能
戦艦「ワシントン」の砲撃で戦艦「霧島」被弾(1w)、「霧島」戦闘力半減

第10ターン

距離が少し開いた。米艦隊、島影に隠れた日本艦隊を視認できず。米軍視認できず。
駆逐艦「綾波」被弾(1w1p)。駆逐艦「綾波」弾薬庫誘爆轟沈
この時点で日本艦隊のPL=0未満になる。

第11~15ターン

残存日本艦隊、サボ島を巡って離脱。米艦隊、追撃したものの及ばず。両軍とも勝利条件を達成できなかったので、今回は引き分け

損害

日本側

沈没:駆逐艦4(白雪、五月雨、雷、綾波)
大破:軽巡1(長良)、駆逐艦1(初雪)
中破:戦艦1(霧島)、駆逐艦1(照月)
小破:重巡1(愛宕)

米側

沈没:なし
大破:戦艦1(サウスダコタ)、駆逐艦2(ベンハム、ウォーク)
中破:駆逐艦2(グイン、プレストン)

プレイ時間3時間半

勝因敗因など

日本艦隊は「サウスダコタ」を大破させた時点で同艦にトドメを刺さなかったこと。「サウスダコタ」を沈めていればその時点で米軍のPLが0未満になるので、日本軍は勝利条件を達成できたはずだった。
米艦隊の敗因は難しいが、後半にサボ島から離れたことを敗因の1つとして挙げることができよう。

感想

駒数が少なく、派手なシナリオということで本シナリオを選んだが、サボ島の地形効果が大きいので何だか島にへばりつく様なセコイ戦いになってしまう。もう少しダイナミックな動きを期待したのにちょっと残念だ。
バランス的には米軍がやや苦しいように思われる。確かに新鋭戦艦2隻は強力だが、魚雷を撃たれたら意外に脆い。米艦隊が最初に交戦する相手は日本側軽艦艇群(軽巡1、駆逐艦4~5)になるであろう。この前哨線において戦艦を含む米艦隊は有利に戦いを進められるが、戦艦に魚雷が1発でも当たったら大事になりかねない。前衛に駆逐艦を配置して日本の水雷攻撃を妨害しつつ、日本側軽艦艇を確実に仕留めて行かなければならない。中でも酸素魚雷を装備する「五月雨」と「綾波」は最優先目標になる。
中盤以降、両軍の主力艦隊の激突でも米艦隊は苦しい戦いを強いられる。自慢のSGレーダーはサボ島の乱反射に阻まれて威力半減。戦いは必然的に接近戦になる。酸素魚雷を搭載した恐るべき重巡群は米戦艦にとって十分脅威となる。砲力では見劣りしないにしても、接近戦となれば重巡でも戦艦に対抗しうる。
史実では勝利を得た米軍だが、やはりリー提督は偉大な人だったのだろうか?。

砲撃戦システムはちょっと面倒な感じもするが、今回のような近距離砲撃戦なら展開が派手になるので結構楽しめる。今回程度の隻数であれば、1艦毎に射撃解決する本ゲームのような方法でもなんとかプレイ可能だ。オッズ方式の損害判定は確かに大雑把な感は拭えないが、それなりに雰囲気は出ていたと思う。
雷撃戦システム。今回は簡易ルールを採用したが、それっぽい感じは出ていると思う(標準ルールは私には重過ぎる)。やや命中率が高いような気がするが、不発が多いのでバランスは取れている。また日本側の雷撃が強力なので、米艦隊は史実同様駆逐艦を前衛に出してスクリーンを張る必要がある。この点は結構リアルに感じた。
もう1つ付け加えると、旧式で雷撃力が小さく邪魔者扱いの我が旧式軽巡だが、駆逐艦キラーとしては結構使えるということ。火力6は対駆逐艦1-1のオッズを保障し、駆逐艦よりも打たれ強いので駆逐艦と1対1で撃ち合えば負けることはない。

1つ疑問なのは連合軍の照明弾ルールだ。ルールの解釈が間違っているのかも知れないが、何のペナルティもなく照明弾を発射できるように思える。だとしたらSGレーダーの+2修正は実質的に意味がなくなる。何故なら照明弾を何らペナルティなしに目標上に置けるのであれば、わざわざ無照明レーダー射撃を行う必要がないからだ。

いずれにしても思いのほかハマってしまった。別のシナリオもプレイしてみたい。

私は昔からトラファンである。(トラキチではない)
今年も横浜スタジアムへ観戦に出かけたが、見事に負けてしまった。

まあ。それはそれ。
ところで昨日疲れた体でTVを見ていたら、阪神のユニフォームが
1980年代前半バージョンになっているではないか・・・。
(交流試合だけの特別サービスだそうな)


往年の田淵や江夏を知る私にとっては、懐かしいユニフォームであった。
トラが今の白地に縦縞に変わってから、吉田義男氏の日本一とその後の地獄のような日々。
18年経ってようやくリーグ制覇を成し遂げたら、日本シリーズでは惜しくも敗退。

若い頃の掛布や岡田が着用していたユニフォームを着た今岡誠や濱中治を見ていると、
思わずノスタルジーに浸ってしまった。
(俺も年だな)

最近仕事が忙しくて帰りが遅い。
でもって、ネットへの書き込みでこれまた忙しいからソロプレイする暇もない。
「キエフ攻防戦」。
マップを広げて、初期配置を終えて、
「さあこれから」
という状態で既に1週間放置している。
ネットで議論しているうちに「聯合艦隊」もやりたくなってきた。
さあ、今週末はソロプレイ三昧かな・・・・?
(たぶんムリだろうなあ。バカ上司のおかげで・・・)

とりあえず新しいパソコンをセットアップしました。
メールとネットが使えるようになったので、とりあえず一安心です。
いくつかダメになったファイルもあるのですが、一応めぼしいのは大半無事でした。
バックアップは大事だね。

えーっと、私のパソコンが壊れてしまいました。
ディスククラッシュです。
おかげでGW期間中に受信したメールが全てダメになってしまいました。
申し訳ないのですが、GW期間中(4/26~5/8)にメールしていただいた方は
再度メールをお送り頂けないでしょうか?。
すいませんが、よろしくお願いします。

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