もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

2009年05月

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先日、宇都宮方面へ出かけた際、宇都宮餃子を食べました。
狙っていたのは「みんみん宇都宮駅前店」だったのですが、生憎行列状態。いやー、有名店はすごいです。仕方がないのでそのとなりにある「青○」というお店に入りました。

「焼味噌餃子定食」(\680)を注文。その名の通り味噌で味付けした焼餃子です。味はまあまあ。土産話の一つとしては良いのではないでしょうか。

お奨め度★★

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新作ゲーム入手第2弾は「Down in Flames」(DVG)。
かつてGMT社から出版されていた「Down in Flames」の発展版ゲーム(のようです)。

中身を見てみると、GMT版に類似した航空機カードとアクションカードが同梱されています。
航空機カードはGMT版とほぼ同じ仕様ですが、異なる点として、

 (1) エンジンパワーが2種類ある。
 (2) 火力が命中率と破壊力に分割されている。
 (3) スピードというパラメータが追加された。
 (4) 「僚機」カードがなくなっている。

ざっと気づいた点は以上です。

登場する航空機は計55種類。内訳は米14、独11、日10、英9、ソ8、ポーランド3です。なぜかポーランドが多いですが、キャンペーンシナリオの中に「ポーランド1939」というものが含まれているので、そのためでしょう。かなり悲惨な性能です。
日本機は零戦21型、同52型、97式戦闘機、1式戦闘機、3式戦闘機、雷電、99艦爆、97艦攻、1式陸攻、キ102が登場します。キ102がやや意外な感じがすることと、紫電改や疾風といった末期型戦闘機が登場しないのはやや残念です。

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米英独の誇る究極のレシプロ戦闘機。殆ど同じ性能の3機種ですが、火力面でわずかにスピットファイア14型が他の2機種を押えています。しかしゲームには出てこない「航続距離」という要素を加味すれば、P-51Dが最強であることは疑い様がありません。

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こちらは日本の戦闘機達。新型の零戦52型を以ってしても、米英独の究極レシプロトリオと比べれば不利は否めません。ただ相手がF6FやF4U、あるいはP-38、P-47といったあたりであれば、零戦52型でも十分勝機はありそうにも思えてきます。

アクションカードはまだ見ていません。ルールブックを見る限りは「インマイサイト」「バレルロール」「シザース」といったお馴染のカードの他、「レッドライン」(自機が追加ダメージを被ることで追加カードを取得できる)や「回避運動」といった新しいカードも含まれているようです。お馴染の「マニューバリング」カードはなくなりましたが、どのカードも「マニューバリングカード」として使用可能、というルールが追加になっていました。

その他、爆撃機、対空砲火、キャンペーンゲーム、搭乗員といったお馴染のルールも含まれていました。

キャンペーンシナリオは6種類。先に上げた「ポーランド1939」の他、「バトルオブブリテン」「スターリングランド戦」「ドイツ本土爆撃」「ミッドウェー海戦」「ガダルカナル戦」が含まれています。

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ガダルカナルキャンペーンの説明シートです。

基本的なラインはGMT版を踏襲しつつ細部に手を加えているこのDVG版「Down in Flames」。試しにプレイしてみたい作品の1つです。

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主題のゲームを入手しました。
WW2期の北アフリカ戦役を再現するシミュレーションゲームです。
2006年発売なので、比較的新しい作品だと言えるでしょう。

早速中身を拝見。
マップはP2Pです。
面白いと思ったのは、地図がカバーしている範囲が一般的な北アフリカ戦よりもやや広い所。
西はオラン、カサブランカから、東はスエズ運河を遥かに越えて、エルサレム、ダマスカス、さらにはイラクから盤外エリアではインドまで含まれています。上手く行けば枢軸軍によるスエズ進攻作戦が見られるかも。


1ターンは実際の3ヶ月を表し、1ユニットは大隊~師団規模です。ユニットの中にはお馴染のドイツ、イギリス連邦、イタリアは当然として、アメリカ軍、自由フランス軍、ヴィシーフランス軍、ポーランド軍、イラン軍、エジプト軍等も登場します。他にはロンメル、モンティ、パットン等の将軍がユニット化されている他、ギガント輸送機、スピットファイア、地中海艦隊、マルタコンボイ等もユニット化されています。

ルールはざっと見ただけですが、読まなければならないのは20ページ弱。スタック、移動、戦闘、補給といった一般的なルールに混じって、例えば「リビア/エジプト域外のユニット」とか「再展開(REDEPLOYMENT)」とかいったちょっと毛色の違った感じのルールも混じっています。

このゲームはカードドリブンなのでカードを使います。カードには年が記載されているので、年毎に使用できるカードが増える(又は減る)タイプのゲームであると思われます。

コンポーネントを見ているだけでワクワクしてきました。
早くプレイしてみたいです。

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熱砂の進軍(上)

トム・クランシー/フレッド・フランクスJr 白幡憲之 原書房

もう10年以上前に出版された本です。以前から読みたいと思っていたのですが、先日入手したので読んでみました。
まだ上巻しか読み終えていませんが、とにかく・・・・
「面白い」。
本作の主役は湾岸戦争で米第7軍団を率いたフレッドフランクス中将(当時)。第7軍団は湾岸戦争における多国籍軍地上部隊の主役を演じた重機甲部隊です。
本書はフレッドフランクスから見た湾岸戦争を描きます。この上巻ではフランクスがベトナム戦争に従軍して重傷を負い、片足を失いながらも現役に復帰する様。湾岸紛争が勃発し、米第7軍団の湾岸地区への派遣が決定され、その準備状況等を描きます。そうした大きな流れの中で米陸軍のドクトリン改革や装備の更新、シミュレータを使った訓練の有様等が興味深く記されています。我々ゲーマーにとって馴染みの深い米第11機甲騎兵連隊「ブラックホース」、米第5軍団、フルダ峡谷、空地協同戦といった言葉も出てきてきます。
本書がとりわけ興味深い点は「戦うのは人である」ということを再認識させてくれることです。米陸軍が保有していた兵器群は確かに優秀なものでしたが、兵器が優秀なだけで戦争に勝つことはできません。優秀な兵器、優れた教義、厳しく訓練された兵士、そして優秀な指揮官。これらの要素が噛み合って初めて敵を圧倒することができるということを再認識させてくれます。

興味深い点をもう1つ。本書は1990年代に書かれた本なので「RMA」(Revolution in Military Affairs:軍事における革命)以前の軍事思想に基づいています。つまり意思決定は「分析的意志決定法」に委ねられています。本書を読むと「分析的意思決定法」に基づく意思決定の場面がいくつか出てきます。そのような場面を読みながら「分析的意志決定法」の実際を知るのも良し、あるいはRMA以降の軍事思想と対比してみるのも良し。色々な読み方がでいる著作です。

お奨め度★★★★★

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久しぶりに鶴見線に乗ってきました。
鶴見線といえば、知る人ぞ知る。都会にあるローカル線です。
途中の浅野駅、安善駅等はローカル線の風情があり、浜芝浦は目前に海が広がり、向こうに鶴見つばさ橋が見えるというロケーションです。

今回は浜川崎駅から扇町に出て、鶴見駅に戻ってくるというショートトリップを体験してきました。
前回乗った時には黄色い旧式電車だったのですが、今回は新型車両に代わっていました。
少し鶴見線らしさが失われたような感じがして、ちょっと残念でした。

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