もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

2012年08月

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GDW社のThe Third World War(以下「T3WW」)は、1990年頃に発生すると予想されていた東西対決を描いたシミュレーションゲームです。今回、T3WWをプレイするにあたり、いくつかのハウスルールを採用しました。またプレイシナリオはキャンペーンで、中欧戦線だけではなく、北欧、南欧も含んでいます。ただしペルシャ湾は含んでいません。プレイスタイルはソロプレイです。

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5Turn(第5週)

開始

天候は南西方面を除いて全て曇天となった。航空戦力頼みのNATO軍にとってはやや苦しい天候といえる。

航空戦

イメージ 2WP側が北欧及びバルカン空域で制空権を握った。対するNATOは南西空域で制空権を握り、中欧空域ではWP軍が1機も上げられないので一方的な制空権を手にする。とはいえ、護衛なし(迎撃戦闘機が上がってこないから護衛不要)で実施されたNATO軍による長距離進攻の結果は最悪に近いものだった。まず攻撃主力のF-15Eストライクイーグル3ユニットのうち、2ユニットが整備不良のためにお休み。攻撃主力の過半が失われたことになる。それでも残ったF-15E 1ユニット、F-18 2ユニット、ミラージュV 1ユニットで行われたカウンターエアストライクの結果は、僅かにクレーター3個のみ。クレータ数の現状維持が精一杯であった。唯一の救いは対空砲火によって失われた機体がなかったことか・・・。

まあバルカン戦線におけるWP軍のカウンタエアストライクも似たようなもので、Su-27 1ユニットに護衛された、Tu-160、Tu-22M各1ユニットという編成で行われた攻撃はNATO側防御砲火による妨害もあって僅かにクレーター2個を追加したのみに終わった。

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WP第1梯団

イメージ 4悪天候の空を突いてNATO軍航空機が次々と発進していく。得意の近接航空支援任務が悪天候のためその効果を大幅に減ぜられるため、打撃阻止任務によってWP軍の先鋒を叩く作戦だ。南ドイツのライン川沿岸地区に集結したWP第16軍、第20親衛軍は西独空軍のファントム戦闘爆撃機の猛攻を受けて大きな損害を被った。

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イメージ 3しかし悪天候はこれまで勢いを失っていた中欧戦線のWP軍に再び力を与えた。新鋭の第7親衛戦車軍を初め、歴戦の第2親衛軍、第8親衛軍の計9個師団が空中機動旅団の援護を受けてルール工業地帯の一角エッセン(B0110)を攻撃した。エッセンを守るフランス軍は3個部隊。オッズは9-1に達した。要域にしては弱体過ぎたと悔やむNATO軍であったが、A-10の地上支援をすべてを賭ける。しかし期待のA-10部隊は対空砲火によって撃退されてしまう。あとは地上部隊の奮戦に全てを期待するだけだが、出目は"5"で結果は最悪の-/E。フランス軍の精鋭3個部隊は一撃の元に壊滅してしまう。

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イメージ 12オーストリア戦線ではウィーン(A0922)が遂に陥落。ここでもフランス軍が受難で、第11空挺師団が他のオーストリア軍とともに壊滅してしまう。先のTurnに奪回した山岳都市インスブルックもWP軍の攻撃を受けてEXを出して壊滅。守備にあたっていたイタリア軍2個部隊はWP軍に投降する。

ユーゴ戦線ではザグレブ(A0219)を無血占領したWP軍が西進。イタリア国境付近でユーゴ軍主力を捕捉した。戦力に優るWP軍は海岸部を突破。WPはユーゴ軍の背後に回り込み、それを包囲しつつあった。

ギリシア方面ではテッサロニキ(D1402)に立て篭もるギリシア軍に対してソ連、ルーマニア、ブルガリア連合軍が攻撃を仕掛ける。大都市に対する4-1なので一撃陥落は難しいと思われたが、結果はEXで一撃で陥落。ギリシア軍はアッティカ半島北部に連なるキテロン山系に後退し、防衛線を敷く。

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NATO予備

イメージ 5ルール工業地帯の一角エッセンを失ったのは痛かったが、それよりも戦力不足著しいNATO軍にとって、精鋭3個部隊を失った方が遥かに痛かった。とにかく戦線に穴が開いたままではいつ突破されるかもわからない。再編成の完了した米第2機甲騎兵連隊(5-5-7)と米第6海兵連隊(1-3-8)を急きょ戦線の穴埋めに向かわせる。余談だが、米第2機甲騎兵連隊は、湾岸戦争の際、73イースティングの戦いで奮戦した部隊である。

オーストリア戦線では遂に来るべきものが来たという感がある。ウィーン、インスブルックが陥落した今となっては、オーストリアを救う手立てはない。今や戦線はアルプスを越えて北イタリアにまで広がってきた。突出してきたヘリ部隊を叩くべくイタリア軍が反撃に転じたが(オッズ3-1)、結果振るわずD/Dに終わってしまう。

イメージ 6ユーゴ戦線もかなり厳しい状況だ。ユーゴ軍主力はイタリア国境付近で包囲され、救出の可能性は乏しい。航空支援も欠く彼らを救う手立てはなく、次のWP軍セグメントで壊滅するだろう。ザグレブを放棄したのは失敗だったか・・・。NATO軍プレイヤー(私のことだ)が呟く。しかし支援もなく制空権もない大都市の防御がいかに望みのないものかはこれまでの幾多の戦例が示している。ザグレブ放棄は間違っていない。国境線に下がるタイミングを間違えたのが、それとも防御重点を間違えたのか。いやいや、そもそも小国ユーゴはWP軍の猛攻を跳ね返す力がなかっただけなのか・・・。

WP第2梯団

イメージ 7ルール工業地帯では再びWP軍が大攻勢に出てきた。先ほどのエッセン攻略戦の立役者である第7親衛戦車軍、第8親衛軍に加えて、歴戦の第1親衛戦車軍も加わってデュッセルドルフ(A2409)を攻撃する。守るのは英第3機甲師団(8-8-8)を主力とし、フランス、西ドイツの部隊も加わる。防御力12でオッズは6-1。そこにA-10が地上支援に現れて4-1。結果は-/DでNATO軍は損害を被ったものの、ガッチリとその場を守っている。
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ユーゴ・イタリア戦線ではユーゴ軍主力がイタリア国境付近でWP軍戦車部隊につかまった。新鋭の第6親衛戦車軍を初め、第13軍、第19軍、第38軍等に所属する戦車師団9個、機械化歩兵師団3個、空中機動旅団2個がユーゴ軍を叩く。ヘリを持たず、戦車兵力にも限りがあるユーゴ軍はWP軍の猛攻に耐えられず、数個師団が壊滅。生き残った僅かな部隊はイタリアに向けて退却していく。

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NATO第1~2梯団

北欧戦線ではバルドゥフォス(G4142)北部に孤立していたソ連軍機械化空挺連隊をノルウェー軍が掃討戦を行う。4-1のオッズで結果はEX。ソ連軍は掃討されたものの、ノルウェー軍戦車旅団1個も道つれになってしまう。

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イメージ 8中欧戦線ではNATO軍がオランダ戦線で掃討戦を実施した。先のTURNにおける反撃で既にオランダ国内のWP軍は退路を遮断されていた。いくつかの部隊は空輸で撤退していったが、それでも第3打撃軍に所属する2個戦車師団を初め、計3個師団がオランダ国内に取り残されていた。
この反攻にNATO軍が投入した兵力は、米重師団4個、西ドイツ軍機甲師団2個、米第101空中機動師団、オランダ軍第4機械化師団、米第2騎兵機甲連隊、対戦車ヘリ旅団等である。攻撃目標はアムステルダム(B0508)。第15親衛機械化歩兵師団(9-9-7)が守っている。オッズは10-1でソ連機械化歩兵師団に勝ち目はなかった。アムステルダムの守備隊は降伏し、NATO軍はアムステルダムを奪回する。

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イメージ 9イタリア戦線には増援部隊が送られた。新鋭の米第49州兵戦車師団(12-12-6)、米第10山岳師団(3-4-7)である。そのうち米第10山岳師団がヴェネツィア(A0412)北方の山岳に立て篭もるハンガリー空中機動旅団(2-2-6)を攻撃した。オッズは2-1だったので勝利は危ぶまれたが、見事に6の目を出して攻撃成功。ハンガリー空中機動旅団は壊滅寸前の状況となってアルプス山中に退避していった。

先のWP軍プレイヤーターンに大損害を被ったユーゴ軍はトリエステまで撤退し、そこから船便でイタリア国内やユーゴ南部へ撤退していった。

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イメージ 20ギリシア戦線では残存兵力がキテロン山系沿いに布陣し、WP軍のアテネへの突破に備える。中欧戦線からスペイン軍空中機動旅団がアテネに空輸されてきた。空中機動力の乏しいギリシア軍にとって有難い増援兵力となった。

(表紙の写真)

最終

このTURNの終わりにオーストリアがWP軍に降伏した。


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日本に黒岳という名前の山は沢山あります。
今回紹介する御坂黒岳は、山梨県富士山の北側に位置する山で、標高は1793m。
山梨百名山とか日本三百名山とかにも取り上げられているので、そこそこ有名な山です。

今回、この御坂黒岳に登ってみました。

8月終わりのある日。天下茶屋と呼ばれる景勝地に着いたのは朝の0845頃でした。天下茶屋という名称が示す通り、富士山の姿が綺麗に見える景勝地で、河口湖と富士山を両方収めることができます。

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準備を整えて出発。ハイキングコースのようなものだろう、と思って甘く見ていましたが、なんのなんの、結構斜度がキツイ登りが続きます。
稜線に一旦出るとそこからアップダウンのある稜線歩きが続きます。樹木が生い茂っているのであまり視界が効きませんが、それでも時折富士山が姿を見せてくれます。

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歩き始めて2時間半ほどで黒岳山頂に到着しました。山頂からの眺望は効きませんが、少し先まで歩くと眺望の良い場所に出ます。朝、綺麗に見えていた富士山が、今は残念ながら雲に覆われてしまいました。

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帰りは同じコースを戻ります。2時間ほどで天下茶屋に戻って来ました。

今回の登山は約4.5時間の山歩きでした。危険個所は時にありませんが、ハイキングコースだと舐めてかかるとかなり苦労します。本格登山に近い気持ちで登った方が良いと思いました。

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世界は「太平洋戦争」とどう向き合うか

山崎雅弘 学研

出版されてすぐに購入しました。期待に違わない内容でした。
太平洋戦争(又は大東亜戦争)といえば、今までは日本側の視点が中心であり、あとはもう一方の当事者である米国の視点側で語られることが殆どでした。しかし本書は日米の視点だけではなく他の大国(英独仏)や中国、インド、タイ、フィリピンといったアジア諸国、さらにオーストラリアやカナダといった国々のとって太平洋戦争とは何だったのかを明らかにしてくれる著作です。データ中心の書籍ではなく、どちらかといえば読み物的な部分が主なので、資料として使うにはやや物足りない部分もありますが、それでもテーマの大きさを考えれば、コンパクトにまとめた良作だといえます。
今までにないテーマであり、購入して損のない著作だと思いました。

お奨め度★★★★

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GDW社のThe Third World War(以下「T3WW」)は、1990年頃に発生すると予想されていた東西対決を描いたシミュレーションゲームです。今回、T3WWをプレイするにあたり、いくつかのハウスルールを採用しました。またプレイシナリオはキャンペーンで、中欧戦線だけではなく、北欧、南欧も含んでいます。ただしペルシャ湾は含んでいません。プレイスタイルはソロプレイです。

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4Turn(第4週)

天候はバルカン方面が曇天となり、後は全て晴天だった。

航空戦

イメージ 1中欧戦線ではWP軍の航空兵力がやや回復し、計10ユニットが制空戦闘に投入された。そのうち新鋭機はSu-27が1ユニットのみ。MiG-23とMiG-21が各1ユニットで、残りは空戦力1の「役立たず」であった。それに対してNATO軍は空戦力5のF-15イーグルとF-22ラプターだけで4ユニット、空戦力4のF-16ファルコン、Mirage2000が計6ユニット。それだけで十分WP軍を圧倒している。さらに空戦力3以下の航空機が5ユニットで計15ユニットでWP軍を圧倒していた。

イメージ 3圧倒的な制空力を背景としたNATO軍は、前Turnに引き続いて大規模な航空撃滅戦を展開した。米空軍のF15Eストライクイーグルが3ユニット、スペイン空軍のF-18ホーネットが1ユニット、英独伊のトーネードが計3ユニット、合計7ユニットで攻撃する。WP軍の対空砲火でトーネード2ユニットが叩き落とされた。戦果は滑走路破壊5とクレーター4個でクレーターの残存数は7個になった。

イメージ 2一方バルカン戦線ではWP軍が久々に航空撃滅戦を仕掛けてきた。Tu-160ブラックジャック、Tu-22Mバックファイア、Su-24フェンサー各1ユニットである。対空砲火を掻い潜った各機は爆弾を投下。戦果はクレーター10個に達し、バルカン方面の制空権はWP軍の手中に帰した。

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WP第1梯団

ノルウェー海の制海権はWP軍が握った。また先のTURNにイスタンブールを制圧したWP軍は黒海艦隊をエーゲ海に出撃させた。WP軍は10VPを得た。

イメージ 4NATO軍はオランダ・ドイツ国境付近に航空部隊を出撃させ、猛烈な阻止攻撃を実施する。そのためオランダ国内のWP軍6個師団(第3打撃軍、第28軍)は退路を遮断された。退路を確保すべくオランダ国内のWP軍はナイメーヘン(B0308)に進出してきたNATO軍を計6個師団で攻撃する。しかし彼らが狙いをつけたNATO軍は、なんと精鋭英機甲師団2個からなる強力なスタックであった。オッズは1-2という低比率。WP軍は虎の子Su-25フロッグフットを出撃させて上空からの近接支援を試みた。しかし彼らはNATO軍F-16ファルコンの迎撃を受け、護衛のMiG-21もろとも撃墜されてしまう。1-2という絶望的なオッズによる攻撃は当然の如く失敗に終わり、攻撃の主力である第3打撃軍所属の3個戦車師団は大損害を被った。

イメージ 5南欧戦線では、遂にライン川の線までたどり着いたWP軍が、NATOの増援部隊を吸引するためにライン川渡河作戦を敢行する。第16軍、第4親衛戦車軍等に所属する計6個師団が、西独、フランス、スペインの連合軍が守る対岸地域に対して強行渡河作戦を敢行した。しかしNATO軍ハリアー戦闘機の支援などがあって攻撃は失敗。ライン川の西岸に橋頭保を築くことには失敗した。

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イメージ 7オーストリア戦線では、オーストリア国内に残った最後の拠点であるウィーン(A0922)に対し、第5親衛戦車軍、第19軍等計12個のWP軍師団が強襲を仕掛けた。比率から言えば当然攻撃に成功しそうな比率であったが、米空軍のA-10サンダーボルトが飛来。A-10の支援によって比率を落されたWP軍の攻撃はあと一歩押しが足りなかった。
イメージ 6ユーゴスラビア戦線では、ユーゴ歩兵3個師団が守る首都ベオグラード(D2800)を第5親衛戦車軍、第19軍等計9個師団のWP軍が総攻撃を仕掛けた。オッズは5-1。大都市を一撃で陥落させるにはやや心細い比率であったが、見事"6"の目が出て結果は"EX"。WP軍2個師団を道連れにベオグラードのユーゴ軍2個師団は壊滅した。

ギリシア戦線では、ルーマニア、ブルガリア連合軍がテッサロニキ(D1402)北西部を(D1502)守るギリシア軍(機械化歩兵1個師、歩兵1個師、その他2旅団)を攻撃した。航空支援もつけた攻撃だったが、ストリモナス川の地形効果もあり、攻撃は失敗に終わった。

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NATO予備

大きな動きなし。

WP第2梯団

北欧戦線のWP軍は完全に防御態勢に移行している。トロムセー(G4343)のラインを阻止線とし、そこから先へのNATO軍の進撃を阻んでいる。

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オランダ戦線では、先に大損害を被ったWP軍第3打撃軍がオランダ国内の都市部に後退。死守の構えに出る。またオランダ国内からは第28軍に所属する2個機械化師団が空輸によって西ドイツ国内に後退していった。

イメージ 8南ドイツではWP第16軍と第20親衛軍に所属する6個師団が再びライン川渡河を試みた。特に第20親衛軍は、開戦以来常に第一線にありながら、ここまで殆ど損害を被っていない精鋭部隊である。対岸を守るNATO軍はフランスの対戦車ヘリ部隊、西ドイツ空挺連隊、そしてスペイン軍機甲師団である。オッズは2-1だったが、フランス空軍のジャギュアが飛来。対空砲火によってジャギュアは失われたものの、その死の間際に1コラムシフトを与えた。1.5-1の比率で実施した攻撃は、WP軍にとって最悪の出目"1"。WP軍によるライン渡河作戦は完全な失敗に終わった。

イメージ 9オーストリアのアルプス地区ではWP軍が戦車師団を投入、強引な突破を図ってきた。アルプスの山岳部を守るイタリア軍山岳兵は善戦したが、兵力に優るWP軍の攻撃によって徐々に押されていった。戦場は今やオーストリアからイタリアに移り、WP軍戦車部隊は山岳道を抜けて次第にイタリア北部の平野部に近付いてきた。

オーストリアの首都ウィーンではなおも攻防戦が続いていた。WP軍戦車、機械化師団計12個を投入して実施された総攻撃ではオッズ8-1に達したが、NATO軍のA-10サンダーボルトが飛来してまたもやオッズ4-1まで低下。それでも攻撃は成功し、オーストリアを守るNATO軍の半数以上を撃破するには成功したものの、ウィーンを完全占領するには至っていない。

ユーゴ戦線ではベオグラード陥落後WP軍戦車師団が北上。途中に陣取るユーゴ軍を撃破しつつ次第に北部の主要都市ザグレブ(C0219)攻略に向かっていった。

ギリシア戦線ではルーマニア、ブルガリア連合軍がテッサロニキ北部のギリシア軍を撃破。そのままテッサロニキ後方に回り込み、同市を包囲した。

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NATO第1~2梯団

NATO軍である。中欧方面ではようやく戦線が安定化してきた。未だに南ドイツのスイスとの国境付近ではライン川渡河を目指すWP軍の策動が続いていたが、先のWP軍セグメントにおいて南ドイツ攻撃を担当するWP軍機械化部隊が大損害を被ったため、その脅威はかなり減ぜられた。そこでNATO軍は主力をオランダ・ドイツ国境付近に移動させ、オランダの解放と北ドイツへ向けた進撃路確保のための反撃作戦に転じる。

イメージ 10米軍重師団4個(第1機甲、第3機甲、第5機械化歩兵、第8機械化歩兵)、英機甲師団2個、西独機甲師団2個を中核とし、米対戦車ヘリコプター連隊、フランス軍、さらに増援で到着した米第101空中強襲師団「スクリーミング・イーグル」等が加わり、ドイツ・オランダ国境間のソ連軍部隊に襲いかかる。空からはジャギュア攻撃機、A-10対地支援機等が飛来し、連合軍の進撃を援護する。突破は成功し連合軍は北海沿岸に到着した。オランダ国内のソ連軍(第3打撃軍)は退路を遮断され、壊滅の危機が迫る。

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イメージ 11オーストリア・イタリア戦線では、アルプスを越えてきたWP軍部隊がイタリア北部平野になだれ込む体制となっていた。危機に瀕したNATO軍は、軽装備の部隊をかき集めてイタリア北部に送り込む。米第6軽歩兵師団、米第8海兵連隊、イタリア空挺部隊、イタリア山岳兵部隊、そしてカナダ軍空挺部隊等である。彼らはオーストリア国内の山岳都市インスブルックを再占領。イタリア山岳兵も加わり守りを固めた。

ユーゴ戦線では要害地ザグレブをユーゴ軍が一戦も交えずに後退。主力はイタリア国境付近まで後退し、この狭い回廊部でWP軍の進撃を待つ。

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ギリシア戦線ではテッサロニキに立て篭もり部隊を残しつつ、主力は山岳地帯まで後退し、立てこもり大勢に入る。

最終

WP軍は航空戦力の重点を中欧戦線から南西空域(ユーゴ、イタリア方面)に移してきた。中欧戦線ではNATO側の航空撃滅戦によってWP側航空兵力の展開が困難になってきたからだ。中欧戦線に残ったのは、MiG-27のように航続距離の面で再展開が困難な機体や、Su-17、Su-20のように南西方面での使用用途が限られている機種だけだ。
対するNATO側も中欧戦線に展開していたF-15、F-22、F-16、F-18といった制空戦闘機をイタリア方面に移してきた。

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先日、京都から鈍行に乗って東京へ戻ってくる際のこと。
熱海に着いた時に乗り換えの時間があったので、晩飯でも食べようと思って町に出ました。
目の前にこじんまりした寿司屋さんがあったので、ちらっと値札を覗いてみると、案外安い。
ということで、早速入ってまぐろづくし(\1300)を注文しました。

まぐろを中心に12カン乗っているなかなか豪華な内容で、回らない寿司屋さんとしてはリーズナブルです。
味の方も悪くなく、観光客向けの「高くて不味い」店ではなかったです。

熱海の「磯丸」。機会があれば再度尋ねてみたい店でした。

お奨め度★★★★

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