もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

2015年03月

幌加温泉は、東大雪の山奥にある温泉です。別名大雪国道とも呼ばれ、景観が美しい国道として知られている国道273号。その途中にいくつかある集落の1つが幌加集落。今では住む人も殆どいなくなった所ですが、その中にある温泉の1つです。

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国道273号線から脇道に入り、冬場の除雪されていない道路を走ること約1.3km。そこにある小さな鄙びた温泉。それが幌加温泉です。私が入ったのは冬場の朝だったので他にお客さんの姿もなく、独占状態でした。

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内部は浴槽が3つある内湯と露天風呂が1つ。露天風呂はすぐ近くを渓谷が流れるという野趣豊かな温泉です。夜間に入ると露天風呂から星空が綺麗に見えます。

風呂を出てきて外を見ると、曇り空の向こうに東大雪の山々がくっきりと見えていました。

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お奨め度★★★★★

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Aegean Strikeは1986年に米国Victory Games社から出版されたシミュレーションゲームである。テーマは1990年頃を想定した米ソの対決で、舞台はバルカン半島である。
今回、Aegean Strikeをプレイするにあたり、プレイヤー3人でプレイすることにした。担当はワルシャワ条約機構軍(以下、WP軍)担当が2名、NATO軍担当が1名で、WP軍は1名が海空軍、1名が地上部隊を担当する。下名はNATO軍を担当した。

前回までの展開 --> こちら


3Turn(M+22)

イメージ 7エーゲ海に残ったソ連原潜2ユニットをNATOの対潜部隊が追い詰める。P-3Cオライオン、S-3バイキング、そして米英の攻撃型原潜がこれを追い詰めて、遂に2ユニット共葬り去った。これでエーゲ海の安全を確保したと考えた米軍は、空母「アイゼンハワー」をエーゲ海に進出せしめた。しかしこの決断が誤りだったと、後で米軍プレイヤーは思い知らされることになる。

閑話休題。
ギリシア戦線ではクサンティ(Xtans 2510)前面でブルガリア軍とギリシア軍の激しい戦いが続いていた。クサンティから叩きだされて海岸地帯に追い詰められたギリシア軍は退路を確保すべく前進。ブルガリア軍を撃退したギリシア軍はなんとか後退路を確保してクサンティに撤収していく。

イメージ 13トルコ戦線でも苦戦を強いられている。毒ガス攻撃に苦戦し、サライ(Saray 3509)南方に追い詰められたトルコ軍第33歩兵師団(7-1-4)は、再び毒ガス攻撃を受けてマルマラ海沿岸に追い詰めらた。友軍歩兵師団3個がソ連軍の包囲輪に取り残される危機が生じた。NATO軍の与えた打撃数は14。主導権を奪うにはあと1打撃足らない。主導権を奪えなければ、トルコ軍3個師団の退路は断たれてしまう。そこでNATO軍は切り札とも言うべき特殊部隊による襲撃を実施した。特殊部隊の襲撃はWP軍トラック部隊に1打撃を与えた。この打撃により15打撃を獲得したNATO軍は、再び主導権を取り戻した。

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4Turn(M+23)

イメージ 8エーゲ海に遊弋中の米空母「アイゼンハワー」にソ連ディーゼル潜水艦2ユニットが肉薄してきた。米空母を捕捉するためだ。ソ連軍にとっては千載一遇の好機である。ソフィア(Sofiya 2003)の航空基地に待機していたTu-26バックファイア1個中隊が、最新鋭のMiG-29フルクラム2個中隊を伴って米空母を求めて発進していった。迂闊に敵戦闘機の威力圏内に米空母を入れてしまったことを悔やんだNATO軍プレイヤーだったが、後の祭りである。

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イメージ 9イメージ 10迎撃に発進するF-14トムキャット2個中隊。彼らはMiG-29と空中戦に入った。双方とも多大な損害を被ったが、その間Tu-26がトムキャットの防衛ラインを突破。数十発の長距離対艦ミサイルを発射した。そのうちの2発が米空母に命中。米空母は沈没こそ免れたものの、甚大な損害を被った。
ソ連軍の攻撃はそれでは終わらなかった。今度はブルガス(Burgas 3305)航空基地を発進したTu-22ブラインダー爆撃機が、やはり戦闘機の護衛をつけて米空母を求めて飛び立った。この攻撃隊に対してはNATOの早期警戒網が探知に失敗。迎撃を受けることなくTu-22は対艦ミサイルの射程圏内に米空母を捉えた。再び数十発の長距離対艦ミサイルが米空母を襲う。今度は3発が空母に命中。計5発の命中弾を受けた米原子力空母「アイゼンハワー」はエーゲ海にその姿を没した。

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前回のプレイに引続いて米空母を失うという恥辱に見舞われてしまった。前回のプレイで米空母の脆さは解っていた筈だが、ソ連艦隊を撃滅したので調子に乗って米空母を前進させたのがいけなかった。実は次のTurnに戦艦と潜水艦の巡航ミサイルでソフィア基地を攻撃する予定であったが、その前に米空母を潰されたのは悔いを千載に残す結果となってしまった。なお米空母の脆弱性については後に考察してみたいと思う。

陸上では、先のTurn、包囲の危機にあったトルコ軍歩兵師団3個は、危うくソ連軍の包囲輪を逃れてイスタンブール方向へ後退することに成功した。しかしその過程でソ連軍の猛攻を受けて大損害を受けた師団もあって必ずしも後退作戦が成功したとは言い難かった。

一方ギリシア戦線では、クサンティ前面に強固な防衛ラインを構築しつつあった。化学兵器が使えないブルガリア軍はその防衛ラインを抜くことができず、その前面で攻勢が頓挫してしまう。

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5Turn(M+24)

イメージ 111Turn遅れになるが、このTurn、米戦艦「ニュージャージ」と原潜部隊が恨み重なるソフィア基地に巡航ミサイルを雨霰と注ぎ込んだ。その攻撃によって基地に戻っていたTu-26バックファイア1個中隊とMiG-29フルクラム2個中隊が灰燼に帰した。ここに漸くバックファイア部隊は壊滅したが、これが1Turn早かったら、と、天を仰ぐNATO軍プレイヤーなのであった。

このTurnから化学兵器の効果がやや低下する。それでもソ連軍は攻撃を続行。イスタンブール西方2Hexのシリウリ(Silivri 3610)を占領した。ソ連軍は、戦車部隊の後方に地対空ミサイルを5ユニット積み重ねた「対空ミサイル師団」を編制。対空スクリーンを展開する。さらにソ連軍戦車師団、機械化歩兵師団はNATO軍の同種部隊よりも強力な対空火力を有している。これまでもその強力な対空火力によってNATO軍に多大な損害を強いていたWP軍対空部隊であったが、ここまで対空火力を集中されると尋常な手段では手出しができなくなる。NATO側の航空攻撃は、上記対空ミサイル師団の威力圏外に出ているソ連軍部隊に限定して行われることとなる。

イメージ 12なお、このTurnよりA-10サンダーボルト2の1個中隊がエーゲ海中部のリムノス島(Limnou 2814)に進出。トルコ戦線の近接航空支援に出撃した。さすがにA-10は強力で、ソ連軍戦車師団の先鋒に痛打を与えた。今まで米軍の足の短い機体は後方に温存されていたが、この破壊力を見るともっと早く戦線に投入すべきであったと後悔した。


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旅行の途中で仙台駅に着いた。朝のやや遅い時間帯(8時半過ぎ)だったが、朝食がまだだったのでどこかで軽く朝食を取ろうと思った。何の気なしに駅ビルの「牛タンストリート」に出かけてみると、なんと朝から「伊達の牛タン」が開いているではないか。
折角の機会なので店に入って1.5人前牛タンを食べてみる。
まさに「孤独のグルメ」を地で行く感じだが、さすがに朝から牛タンはきつかった・・・。
1人前ぐらいにしておけば良かったと少し後悔する。

お奨め度★★★

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山形駅前の駅ビルにある焼肉とステーキの店です。
駅からのアクセスは比較的容易です。
山形牛のステーキを注文。一番安いのを頼みましたが、それでも税込\4000強。それに御飯、漬物、ジュース、冷麺をつけたら\5000を越えてしまいました。まあ肉料理だから仕方がない。
肉の味はすごぶる良し。あまり火を通さずに赤身が残っているぐらいの方が美味しかったです。
「孤独のグルメ」を気取ってちょっと食べ過ぎてしまいました。
でも、美味しかったです。

お奨め度★★★★★

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Aegean Strikeは1986年に米国Victory Games社から出版されたシミュレーションゲームである。テーマは1990年頃を想定した米ソの対決で、舞台はバルカン半島である。
本作は、姉妹編であるGulf Strikeとルール、システムが共通のものとなっており、スケールも同じである。大隊~師団規模の陸上部隊、1個中隊規模の航空部隊、数隻からなる小艦隊を示す海軍部隊がユニット化され、1Turnは実際の1日、1Hexは28kmに相当する。

今回、Aegean Strikeをプレイするにあたり、プレイヤー3人でプレイすることにした。担当はワルシャワ条約機構軍(以下、WP軍)担当が2名、NATO軍担当が1名で、WP軍は1名が海空軍、1名が地上部隊を担当する。下名はNATO軍を担当した。

戦争開始前

本作は戦争開始前からゲームが始まる。第1Turnは動員開始Turnとし、これを"M+0"Turnと称している。以後、M+1、M+2、M+3、・・・・・と進んでいく。その間様々な政治イベントが発生したり、トルコ海峡が封鎖されたりする。通常確率的には数Turn後に戦争が開始されることになっているが、今回はダイス目に翻弄される形となり、なかなか戦争が開始されなかった。
その間、ルーマニアが中立を宣言してWP軍プレイヤーを慌てさせたり、イスラエルがNATO側について参戦したり、エジプトが中立を宣言したりと政治的には色々とあった。

海ではソ連の黒海艦隊がトルコ海峡を抜けて地中海に進出。イタリアに展開する米空母部隊を牽制する。
地上では両軍とも動員を進めている。

結局戦争が始まったのはM+20Turnで、動員開始から既に1ヵ月以上が経過していた。両軍ともほぼ動員を終え、完全状態で戦争を迎えることとなった。

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1Turn(M+20)

イメージ 8戦争が始まった。ここエーゲ海戦線でもWP軍が国境を越えてギリシア、トルコに進攻する。空から叩くNATOの航空部隊。両軍の戦闘機同士が激しいドッグファイトを繰り広げる中、WP軍が国境を越えた所でトルコ、ギリシア軍の防衛線と接触。激しい激突となる。トルコ・ギリシア両軍は圧倒的兵力を誇るWP軍の攻撃を受けつつも前線を支え続けている。

イメージ 9東地中海でも両軍の激突が始まっていた。米軍、そしてNATO側に立って参戦したイスラエル空軍が共同でリビア、ベンガジのソ連軍航空基地を叩く。ここには最新鋭のMiG-31フォックスハウンド2個中隊の他、ソ連海軍航空隊の至宝とも言うべきTu-26バックファイア1個中隊が展開していた。米軍としてもここの航空基地は事前に潰しておきたい。友軍艦艇が東地中海で自由に行動できるように。
そのために米軍は大兵力を投入した。イタリア南部から発進する米空軍のF-15Cイーグル、F-16Cファルコン、F-4Eファントム、F-111Fアードバーグ。またテルアビブからはイスラエル空軍のF-15C、F-16Cが攻撃に加わる。さらに米空母「アイゼンハワー」を発進した艦載機も攻撃に加わり、圧倒的な兵力でベンガジを叩いた。迎撃に上がってきたMiG-31によって攻撃隊は計4ステップを失ったが、最後は兵力の違いにモノを言わせてベンガジ基地は壊滅。MiG-31、Tu-26の部隊も壊滅した。

イメージ 13またクレタ島沖にはソ連黒海艦隊の主力が進出していたが、それに対して米英の攻撃型原潜が襲い掛かった。第1目標は軽空母「キエフ」である。巡航ミサイル2発が「キエフ」に命中して同艦は中破した。そこへ戦艦「ニュージャージ」が放ったトマホーク巡航ミサイルが「キエフ」に命中。「キエフ」はクレタ島近海に沈没した。

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イメージ 10黒海ではギリシア、トルコ海軍のディーゼル潜水艦がソ連、ブルガリアのそれと対決している。性能面では全く互角であったが、数ではNATO側が有利であった。ギリシアの潜水艦1ユニットが沈没したのに対し、ソ連海軍もディーゼル潜水艦1ユニットを失った。

このTurn、WP軍の損害が15ポイントを超過したので、主導権移譲(ターンオーバー)が起こった。次TurnはNATO軍が主導権プレイヤーとなる。

2Turn(M+21)

主導権を取ったNATO軍だが、先のTurn、部分的に地上反撃を実施した際に大した戦果をあげることなく補給ポイントを失う結果に終わったことに懲りていた。そのためNATO軍は前線の整理に終始し、攻勢を仕掛けることはなかった。

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イメージ 11イメージ 12東地中海、クレタ島近海では米ソ両海軍の戦いが続いている。シシリー島近海から出撃した米戦艦「ニュージャージ」がクレタ島近海のソ連艦隊にトマホークミサイルによる巡航ミサイル攻撃を実施した。ミサイル2発がソ連原子力打撃巡洋艦「キーロフ」に命中。「キーロフ」は中破する。
一方のソ連海軍。執拗にソ連艦隊を付け狙う米ロサンゼルス級原潜に対して対潜ヘリによる反撃を実施した。Ka-25ホーモン対潜ヘリ部隊はNATO戦闘機の妨害により損害を被りつつも、ロス級原潜に対して1Hitを与えることに成功した。さらにソ連艦隊は米原潜に対して対潜ロケットによる直接攻撃を実施する。しかしそれは失敗だった。米原潜の雷撃距離まで接近したソ連艦隊は、ロス級原潜による猛烈な反撃を受けることになったのである。ロス級原潜の受けた損害は僅かに1Hitのみ。対するソ連艦隊は、それまで無傷だったモスクワ級ヘリ空母2隻、スラヴァ級打撃巡洋艦等がそれぞれキズものにされてしまう。
そして立ち直った米英の原潜部隊がソ連水上部隊に止めを刺した。ヘリ空母「モスクワ」「レニングラード」、打撃巡洋艦「スラヴァ」「ウクライナ」「アゾフ」等、クレタ島近海のソ連水上部隊は悉く撃沈されてしまう。時を同じくして巡航ミサイル搭載のオスカー型攻撃型原潜も米英原潜部隊の餌食となり、クレタ島近海に姿を消した。ソ連艦隊に残されたのは黒海で遊弋している小艦隊を除けばエーゲ海で活動するヴィクター型攻撃型原潜2ユニットのみ。エーゲ海の制海権はNATO軍の元に帰した。

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イメージ 14海では苦境に陥ったWP軍だったが、本命の地上戦では勢いを取り戻しつつあった。
トルコ海峡地区の制空権を握るべくシシリー島を発進した米・イスラエル連合の混成編隊は、イスタンブール西方上空でソ連戦闘機の迎撃を受けた。米・イスラエル側のF-15、F-16、F-4に対し、ソ連側がMiG-29、Su-29の編隊で、両軍とも最強の戦闘機同士による対決である。結果はソ連側の勝利に終わり、米・イスラエル側は4ステップを失って敗退した。
そして地上ではWP軍は恐るべき行為に出てきた。
化学兵器の使用である。
全戦線に渡って猛烈な毒ガス攻撃を実施してきたWP軍に対し、NATO軍は総崩れに陥った。3箇所に渡って前線を突破してきたソ連軍。算を乱して敗走するトルコ、ギリシア軍。

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このTurn、NATO軍の損害が15ポイントを超過したため、またもやターンオーバーが発生。WP軍が再び主導権を握った。


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