もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

2015年06月

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間違いだらけのソフトウェアアーキテクチャ-非機能要件の開発と評価

トム・エンゲルバーグ 長谷川祐一/土岐孝平訳 技術評論社

なんだかよくわからないアーキテクチャー本である。前半は計算機やアーキテクチャの歴史について書かれているが、まあ読み物としては面白い。中盤以降が恐らく本書のキモである。要約すれば、品質特性を用いたシナリオ分析でアーキテクチャ設計をする。可能なら形式手法を使ってアーキテクチャ記述をする。ATAMでアーキテクチャを評価し、ソースコードメトリクスやDSMを使ってアーキテクチャを維持管理する。そんな所だろうか。
読み物としては流し読みできる程度の内容で読みやすい。

お奨め度★★★

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少し前になりますが、5月のYSGA追浜例会に参加しました。
プレイしたゲームは以下の通りです。

真田軍記(GJ#36)

大坂落城400周年、ではないですが、大坂の陣ゲームとしては定番となっている本作をプレイしました。
結果については別途報告します。

フリードリヒ最大の危機(GJ#50)

「真田軍記」が終わった後に速攻プレイ。下名はプロイセン軍を担当しました。
最初のプレイでは補給線を甘く見て後方遮断されてフリードリヒが逢えなく討死。ポカプレイだったの改めて第2戦。今度はフリードリヒも粘り、本国付近まで攻め込まれながらも、オーストリア軍、ロシア軍、そしてオーストリア軍を個別に撃破し、プロイセン本国を死守。そんなこんなで連合軍相手に連戦連勝のフリードリヒでしたが、本国は連合軍に攻め込まれて背水の陣状態。果たしてプロイセンの運命は・・・、と行った所で時間切れで終了となりました。

その他

パーティゲームを2本プレイしました。1つは「薩長同盟」、もう1つは果たして・・・?、何だったけ。

そんなこんなで楽しい週末は過ぎて行きました。



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機動戦士Zガンダム外伝-ティターンズの旗のもとに

今野敏 角川書店

機動戦士Zガンダムにおいて、「悪役」として位置づけられているのが地球連邦軍のエリート部隊であるティターンズである。本作は、そのティターンズのパイロット達を主人公とした小説である。
本書のテーマはティターンズが壊滅した後の軍事法廷が舞台であり、その中で元ティターンズのパイロットであった主人公にかけられた様々な嫌疑を晴らしていくというのがストーリーになる。本作は裁判シーンと戦時中の回想シーンが巧みに織り交ぜられ、裁判で問題となっている場面の真実が回想シーンによって明らかになっていくという手法を採用している。従って単に戦闘シーンが延々続くだけではないので読んでいて飽きない。
また回想シーンではZガンダム本編のストーリーが上手く背景として描かれており、Zガンダム本編では「善玉」として描かれていたエウーゴについて、主人公達の視点から見た見え方が興味深い。
ガンダム好きであれば、そこそこ楽しめる著作だと思う。

お奨め度★★★

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以前から行きたいと思っていた店なのですが、なかなか行く機会がなかったので、大山登山の帰りに立ち寄って見ました。
昼間だったのでランチメニュー。ランチメニューでもちゃんこが食べられるのは良いかな。

折角なので鶏ちゃんこ定食を注文。ちゃんこ鍋とご飯と漬物のセットです。スープは醤油味にしましたが、それ以外にも味噌、塩が選べるみたいです。

肉とスープの相性は良く、野菜も美味しかったです。系列店のようですが、美味しいちゃんこが食べられました。

ちゃんこ「江戸沢」、お奨めです。

お奨め度★★★

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朝鮮戦争

児島襄 文春文庫

朝鮮戦争を扱ったノンフィクションで文庫本全三巻。朝鮮戦争を扱った著作の中では古典的な作品である。とはいえ、現時点でも国内で入手できる朝鮮戦争関係の書籍の中では総合的に見て最も優れた作品と言える。本書の特徴は、他の児島氏の作品と同じく「戦争を戦争として」描いている点である。時折エピソード的な話が挿入されることもあるが、基本的には戦場における両軍の動きが物語の中心になる。初版発行が1977年と古い作品であり、国連側、韓国側からの視点が中心で北鮮、中共側の視点に乏しい等の問題もあるが、現時点でも十分に通用する歴史作品である。

お奨め度★★★★

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