もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

2015年09月

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Ukraine'43は2001年にGMT社から発売されたシミュレーションゲームである。クルスク戦の後、第4次ハリコフ戦からソ連軍によるドニエプル川渡河作戦というややマイナーな時期を扱いながら、独ソ両軍がウクライナを舞台に繰り広げるダイナミックな機動戦で多くのゲーマーを魅了した傑作ゲームだ。

この度、そのUk43の続編が出た。2015年発売の第2版がそれだ。第1版では移動、相手側対応移動、戦闘、二次移動といった複雑だったシーケンスが、移動、戦闘という形で単純化された。またソ連軍のキラースタックをドイツ軍がZOCボンドで囲んで殺す、という「派手だがちょっと極端な」展開も出にくくなった。要塞効果も抑制され、より機動戦がしやすくなったが、全般的にドイツ軍にとってより苦しいようにも思える。その分、ドイツ装甲師団には全てエリート効果で攻防共に1シフトが得られ、グロスドイッチュランド師団はティーガー戦車シフトが適用されることになった。さらにドイツ軍の補充が旧版の2倍となっている。このような修正によって果たしてバランスがどう変化しているのかが新版の見所だ。

今回、Ukaraine'43新版のVASSAL版が発表されたと聞き、早速プレイしてみることにした。対戦相手は某氏。これまでこの新版Uk43を何度もプレイし、その癖を掴んでいるベテランプレイヤーだ。新版対戦経験1回の下名が対戦するのはおこがましい感もあるが、ここは胸を借りるつもりでプレイしてみる。

シナリオはキャンペーン。下名はソ連軍を担当した。


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6Turn(43/08/28-31)

このTurn、ハリコフが陥落した。これでVPは8点になり、サドンデス負けの危険性は減少した。
またハリコフ南部のイジウム付近では、機械化軍団4個、騎兵軍団1個の大兵力を投入したソ連軍はイジウム屈曲部を突破し、ドイツ軍防衛線に大穴を空けた。

ドンバス方面では全般的に出目の悪さに苦しめられたが、それでもスターリノ南方を流れるカルミウス川を渡河し、スターリノ、マリウポリ(Mariupol 5133)間に突破口を穿った。

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イメージ 14それに対してドイツ軍は4ヶ所で激しい反撃を仕掛けてきた。
ドニエプル川近くのGrebenkovskiでは、装甲3個師団とティーガー重戦車大隊が自走砲に支援されたソ連歩兵師団を攻撃。ソ連軍は大混乱で撃退されてしまう。
そのはるか北、コノトプ付近では、ドイツ軍最強のグロスドイッチュランド師団(10-7-7)が歩兵師団3~4個を伴ってソ連軍歩兵軍団を攻撃し、これを撃破した。グロスドイッチュランド師団は機動強襲でコノトプを守るソ連軍歩戦共同部隊を攻撃し、これを撃破した。

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イメージ 15イジウム付近では2個SS装甲師団(第3SS装甲師団「トーテンコップ」、第5SS装甲師団「ヴィーキング」)を中核とする部隊がソ連軍の突破部隊を攻撃し、これを撃破した。
ドンバス方面では、第2SS装甲師団「ダス・ライヒ」を主力とする部隊がソ連軍歩戦連合部隊を攻撃し、これを撃破していた。

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7Turn(43/09/01-05)

イメージ 16北部戦線で大戦果が上がった。コノトプ方面に突出してきたグロスドイッチュランド師団及びその他の部隊を第1戦車軍を基幹とするソ連軍6個機械化軍団その他が攻撃した。彼らはまずグロスドイッチュランド師団の両翼を守る枢軸軍歩兵師団を撃破して両翼に突破口を穿った後、機械化軍団3個を中核とする第1戦車軍が、グロスドイッチュランド師団に対して機動襲撃を仕掛けたのである。練度の不利、さらにグロスドイッチュランド師団が装備する新鋭のティーガー重戦車に苦しめられながら、赤軍部隊はグロスドイッチュランド師団を撃破。彼らを重包囲下に捉えた。ソ連軍の包囲網は固く、恐らくグロスドイッチュランド師団を救出することは、今のドイツ軍には不可能だろう。

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ハリコフ方面では、ハリコフ南方のメレファ(Merefa 4115)付近に築かれたドイツ軍急造野戦陣地に対し、第5親衛戦車軍他の部隊が攻撃を加えた。攻撃によりドイツ軍の急造野戦陣地は蹂躙され、ドイツ軍は後退を余儀なくされる。

イジウム付近では、今までイジウム付近を守っていたドイツ軍装甲部隊が他方面に転進したため、防御が弱体化していた。そこを突いてソ連軍歩戦連合部隊がドイツ軍歩兵の守る陣地線に対して高比率攻撃を敢行。ドイツ軍第15歩兵師団(5-7-4)を撃破し、南方への突破口を穿った。

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イメージ 17ドンバス方面では、主攻をゴロフスカ(Gorlovka 5324)方面に指向。同地を守るドイツ第387歩兵師団を高比率攻撃で撃破し、同地を陥落せしめた。その北方クラマトスルク(Kramatrosk 5323)では、2-1攻撃に対してドイツ軍第257歩兵師団が見事な防御戦闘を見せてこれを撃退したものの(A1)、その後ドイツ軍Turnでクラマトルスク放棄を余儀なくされた。

その南、アゾフ海沿岸地区では、比較的防御線の脆弱なスターリノ、マリウポリ間を突破したソ連軍機械化部隊がマウリポリ北西部に進出し、マウリポリへの補給線を遮断した。

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これらのソ連軍による大々的な攻撃に対し、ドイツ軍は比較的小規模な反撃を実施。数カ所でソ連軍を撃破し、戦線の安定化に努めた。


8Turn(43/09/06-10)

イメージ 18戦線北部では、第1戦車軍を基幹とするソ連軍機械化部隊の突進が続く。Nethyn(1906)付近では、ソ連軍機械化部隊がドイツ軍第75歩兵師団を高比率攻撃で撃破し、戦闘後前進でDesna川を渡河。対岸の要域チェルニーヒウ(Chernigov 1604)を占領していた。また他の機械化部隊もDesna川北岸地区でドイツ軍歩兵師団2個と交戦。損害を出しながらもこれらを撃破した。

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ハリコフ正面では、第5親衛戦車軍その他がクラスノグラード(Krasnograd 3818)付近を守るドイツ第6装甲師団(6-5-7)その他のスタックを1-1で攻撃する。

イメージ 19ドンバスでは、独軍が支配する数少ない拠点の1つであるコンスタンチノフスク(Konstantinovsk 5123)に対して5-1の高比率攻撃を敢行し、コンスタンチノフスクは陥落した。
他にコンスタンチノフスク両翼で3-1攻撃を2回実施し、いずれも突破成功。左翼を突破した部隊は、そのままスターリノに対して1-2で機動襲撃を実施した。ジューコフによる振り直しもあってA1/DRの結果を得たソ連軍。スターリノあわや陥落かと思われたが、ドイツ軍は空軍を投入して辛くも陥落を阻止する。
その他アゾフ海沿岸のマウリポリはソ連軍の攻撃により陥落した。

このTurn、スターリノが陥落していれば、ソ連軍によるサドンデス勝利の可能性があった。

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ドイツ軍はイジウム方面で小規模な反撃を実施。2ヶ所でソ連軍を撃破する。攻撃を受けたソ連軍部隊は損害を避けるために後退した。

9Turn(43/09/11-15)

イメージ 12北部戦線では、ドイツ軍がドニエプル川に沿ってガッチリと戦線を形成してきた。そこでソ連軍は局所集中攻撃を実施。ウクライナの首都キエフ(Kiev 1211)から僅か2ヘクスの場所にあるブロバルィー(Brovary 1410)に対して第1戦車軍を基幹とする6個機械化軍団と2個歩兵師団その他を投入した攻撃を行う。
ブロバルィーを守るのは、ドイツ第11装甲師団(9-8-7)と編成半ばの歩兵師団が4個、そしてティーガー戦車を装備した第503重戦車大隊(3-2-5)である。戦闘比は1-2。お互いに航空支援を投入し合ったので1-2は変わらず。ソ連軍乾坤一擲の攻撃は無常にもA1。ソ連軍によるブロバルィー奪取作戦は、ドイツ軍の前に阻止された。

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イメージ 13主戦線であるドンバス方面では、未だにドイツ軍が抵抗を続けているスターリノに対して6個歩兵師団その他を投入して包囲攻撃。しかしドイツ軍が奮戦してソ連軍を阻止し続け、スターリノは未だ落ちない、
ソ連軍の主要な攻勢はスターリノの遥か西方で行われた。レゾバヤ(Lezovaya 4321)付近では、機械化軍団4個その他を投入して実施された大規模な進撃作戦により、ドイツ自慢の第3SS装甲擲弾兵師団「ドーテンコップ」(8-7-7)が壊滅。第3装甲師団(6-5-7)は背後をソ連軍に押さえられた形となって包囲された。
さらにその南側では機械化軍団3個その他を投入した攻勢が行われてドイツ第2SS装甲擲弾兵師団「ダス・ライヒ」(8-7-7)が撃破され、第16装甲擲弾兵師団(4-5-7)が敵中に孤立した。

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ドイツ軍の反撃は3箇所。キエフ方面では第11装甲師団とティーガー大隊その他の攻撃を受けてソ連第1機械化軍団(7-8-6)が潰走する。ドンバス方面では主にソ連機械化部隊を狙った反撃が実施され、ソ連軍は2箇所に渡って後退を余儀なくされた。


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Ukraine'43は2001年にGMT社から発売されたシミュレーションゲームである。クルスク戦の後、第4次ハリコフ戦からソ連軍によるドニエプル川渡河作戦というややマイナーな時期を扱いながら、独ソ両軍がウクライナを舞台に繰り広げるダイナミックな機動戦で多くのゲーマーを魅了した傑作ゲームだ。

この度、そのUk43の続編が出た。2015年発売の第2版がそれだ。第1版では移動、相手側対応移動、戦闘、二次移動といった複雑だったシーケンスが、移動、戦闘という形で単純化された。またソ連軍のキラースタックをドイツ軍がZOCボンドで囲んで殺す、という「派手だがちょっと極端な」展開も出にくくなった。要塞効果も抑制され、より機動戦がしやすくなったが、全般的にドイツ軍にとってより苦しいようにも思える。その分、ドイツ装甲師団には全てエリート効果で攻防共に1シフトが得られ、グロスドイッチュランド師団はティーガー戦車シフトが適用されることになった。さらにドイツ軍の補充が旧版の2倍となっている。このような修正によって果たしてバランスがどう変化しているのかが新版の見所だ。

今回、Ukaraine'43新版のVASSAL版が発表されたと聞き、早速プレイしてみることにした。対戦相手は某氏。これまでこの新版Uk43を何度もプレイし、その癖を掴んでいるベテランプレイヤーだ。新版対戦経験1回の下名が対戦するのはおこがましい感もあるが、ここは胸を借りるつもりでプレイしてみる。

シナリオはキャンペーン。下名はソ連軍を担当した。

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1Turn(43/08/03-07)

イメージ 11主攻勢はボロネシ方面で、ほぼプレイの例と同じ攻勢を仕掛ける。スムイ(Sumy 3407)は陥落。ベルゴルド(Belgorod 4409)西方でもドイツ軍防衛線を突破する。
しかしイジウム(izium 4819)付近で実施した1-1攻撃は失敗。ドネツ盆地では3ヶ所から攻撃を仕掛けたものの、いずれも突破口を啓開し得ずであった。

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イメージ 3ドイツ軍は南方では装甲部隊を歩兵とスタックさせて鉄壁の防御線を構築する。こうなるとオッズが1-1しか立たない上、エリート効果と要塞効果で-2シフト。砲兵2個を投入してようやく1-1とかなり苦しい形になる。イジウム防衛線も同じ。装甲と歩兵のスタックががっちりと固めてくる。
北方ではベルゴルドを放棄して戦線を短縮した後、ティーガー重戦車装備の第503独立重戦車大隊(3-2-5)及び第5SS装甲師団「ヴィーキング」(12-10-7)を含む装甲5個師団で反撃を仕掛けてくる。ソ連軍第29戦車軍団(7-6-6)他が鎧袖一触で撃破され、さらに彼らの牙はソ連軍の主力である第5戦車軍に襲いかかる。機械化軍団3個からなる第5戦車軍団はA1/DRを食らって危うく後退させられる所であったが、1/3の確率で死守に成功。その場に踏みとどまった。

死守が成功したのは幸運だった。ドイツ軍装甲部隊の反撃はやはり怖い。以後反撃には気をつけよう。

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2Turn(43/08/08-12)

イメージ 6ドイツ軍がドネツ盆地の防備をがっちりと固めてきたので、攻勢の主力を戦線北部のスムイ方面、ハリコフ西方、そしてハリコフ東部に向ける。そしてドイツ軍は放棄したベルゴルドを奪回する。
ドネツ盆地外郭地区では攻撃箇所を絞り込み、歩兵部隊中心による消耗戦を仕掛けるにとどめる。

スムイ及びハリコフ周辺での攻撃は全て成功。ドイツ軍をハリコフ方面へ圧迫する。しかし先ほどとは異なって急速突破はせずに機械化部隊は友軍の背後に隠した。そしてVorskia川沿いに部隊を並べて河川効果によって防衛ラインを敷く。

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ドネツ盆地では攻撃の出目は良かったものの、ドイツ側の死守に阻まれて前進できず。イジウム周辺でも出目は良かったが、マンシュタインの振り直し要求によって攻撃は失敗に終わる。


3Turn(43/08/13-17)

イメージ 7そろそろサドンデスが気になる所だ。現段階でのVPは2点。このTurnのサドンデスラインは-4なので、まだまだ大丈夫だ。しかし次ターンからはサドンデスラインが毎Turn1~2ずつ上昇するので、積極的に攻めて行く必要がある。しかしVP3点のハリコフはようやく手をつけ始めた段階。高得点が期待できる南部ドネツ盆地については、未だドイツ軍の第1次防衛ラインも突破できていない始末。期待できそうなのはスムイ西方地帯だが、こちらは補給を伸ばすのが難しい上、ドイツ軍の増援部隊も気になる所だ。

イメージ 8いずれにしても、これまでは攻撃が慎重すぎるような気がする。もう少し大胆に攻めないと突破できない。まずスムイ方面では西に向けて進撃を行い、コノトプ(konotop 2609)を狙う。しかし、こちらは最新鋭のティーガー重戦車を装備した強力なグロスドイッチュランド師団(GD師団 15-12-7)が現れ、我が第10戦車軍団(7-6-6)が撃退されてしまう。

ハリコフ正面では、我が第5親衛戦車軍がハリコフ北東部に陣取るドイツ歩兵師団を撃破し、その勢いのままハリコフへ機動強襲を仕掛ける。比率1-2での乾坤一擲の攻撃であったが、ジューコフの指揮もあってA1/D1を達成。敵は辛くも死守に成功し、ハリコフを守りきる。

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ミウス川の戦線では、ソ連第3打撃軍が漸くドイツ軍の防衛線を突破するに成功。荒地帯を抜けてドネツ盆地に向けた突破口を形成する。

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ドイツ軍の反撃は、上記スムイ方面の他、ハリコフ正面でも複数の装甲師団が集結して反撃を仕掛けてきた。ドイツ軍の出目が走らず、ソ連第5親衛戦車軍は危うい所で助かった。

それにしてもハリコフ方面のドイツ軍の防御は固い。ハリコフに装甲2個師団と歩兵師団、そこからポルタワ(Poltava 3316)方面に1ヘクスおきに歩兵2、装甲1の強力スタックが陣地を構えて待ち構える。これでは正面攻撃も難しいし、西方から側面に回り込むのも難しい。唯一の救いはハリコフそのものが要塞化されていないこと。ハリコフそのものが要塞化されたら、本当に手も足も出なかったかもしれない。

4Turn(43/08/18-22)

イメージ 9敵が放棄したタガンログ(Taganrog 5832)を占領する。これでVPが3点となったので、取りあえずこのTurnにおけるサドンデスの可能性は小さくなった。そしてミウス側戦線では、ようやくソ連軍の先鋒がドイツ軍の第1防衛ラインを突破し、ドンバスの中核部に近づきつつある。

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ハリコフに対して3-1で攻撃を仕掛ける。DRの目が出て、相手が死守判定の際"1"の目を出したので一瞬「やった」と思ったが、相手からは「出目は1でしたが、航空支援を投入していたので死守成功です」という文面を見てガックリ。だってダイスの方には航空支援のことなんて一言も書いていなかったじゃないか・・・・。
愚痴ってもしょうがない。西方ではコノトプ(konotop 2609)南方でドイツ軍最強のGD師団を3個機械化軍団その他の攻撃により撃退。その勢いでコノトプも占領する。しかし増援で現れたドイツ軍第4装甲師団(9-8-7)を中心とする機動打撃部隊が消耗した我が第6戦車軍団(5-3-6)その他を攻撃し、これに痛打を与えていた。

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5Turn(43/08/23-27)

ハリコフが弱体化してきた。消耗した装甲師団が1個と歩兵師団が1個のみ。この分では次ターンぐらいには落せそう。とはいってもVPが相変わらずギリギリなので、次ターンにはハリコフを確実に落しておかないと後がないのだが・・・。

イメージ 10スムイ西方ではコノトプ南方で4個戦車軍団その他を投入してドイツ軍歩戦スタックを5-1で攻める。これを撃破してそのままコノトプを再占領した。さらに別の機械化歩兵軍団(7-8-6)は補給切れの危険も顧みずにドイツ戦線の隙間を通ってGrebenkovski(2313)にまで進出した。次ターンには無防備に近いドニエプル川を渡ってチェルカッシー(Cherkassy 2118)に橋頭保を築く勢いである。ドニエプル川突破の脅威を感じたドイツ軍は、ハリコフ方面から装甲師団を5個引き抜いてドニエプル川河畔に配置。さらに増援の第10装甲擲弾兵師団(6-7-7)はカニェフ(Kanev 1715)に陣取る。

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ドネツ盆地では、スターリノ(Stalino 5227)南部にドイツ軍戦線の弱体な箇所を発見。精鋭1個師団(5-8-4)が守る所に戦車/機械化軍団2個、歩兵軍団5個、その他をつぎ込んで4-1攻撃を仕掛ける。
VP都市ではないものの、ドンバスの北東部に位置するアルテーミウシク(Artemovsk 5322)に対しても3-1攻撃をしかけていく。アルテーミウシクは占領した。しかしスターリノ南部を突破したソ連軍機械化部隊は、ドイツ第2SS装甲師団「ダス・ライヒ」(8-7-7)を基幹とする部隊による反撃によって撃退されてしまう。

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ハリコフでは、戦車/機械化軍団4個、歩兵軍団5個、独立旅団3個を投入してドイツ軍2個師団が立てこもるハリコフを攻撃する。砲兵部隊の集中投入やジューコフ将軍の苛烈な指揮でドイツ軍を2ステップ撃破した。あと少し。次ターンにはハリコフが落ちそうだ。

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イジウム方面はこのTurn動きなし。様子見である。

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観光列車「リゾートふるさと」で旅行した際に立ち寄った南小谷駅前の食堂です。「駅前食堂」というネーミングは「そのまんまやん」と突っ込みたくなる所。

実の所余り期待せずに豚カツ定食を注文しましたが、これが意外と旨かった。衣はサクサク、中はジューシーという豚カツの黄金パターンを守っているので、素直に旨いと思える味です。
ご飯や総菜類も良かったのですが、味噌汁の味がやや薄めかな、と感じました。まあその方がヘルシーですが。

田舎の食堂、侮れません。

お奨め度★★★

「リゾートふるさと」はJR東日本が運行する観光列車で、JR篠ノ井線の長野駅と同大糸線の南小谷駅の間を、途中JR中央線の松本駅を経由して約3時間半で結びます。沿線には姥捨の車窓、観光都市松本、安曇野、そして北アルプスがあり、観光色豊かな場所を走ります。その「リゾートふるさと」に乗ってみました。

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長野駅の発車が0904。東京発の新幹線に乗れば十分に間に合う時間です。最初のビューポイントは姥捨駅のスイッチバックで、ここからは眼下に善光寺平が広がる絶景ポイント。北海道の狩勝峠、宮崎県の肥薩線と並んで日本三大車窓と言われているそうです。余談ですが、肥薩線を走る観光列車「いさぶろう・しんぺい」でも「日本三大車窓」というアナウンスが流れますが、狩勝峠ではそのようなアナウンスを聞いたことがありません。

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姥捨から明科を経て松本へ。明科付近では梓川と奈良田川の合流点が見所。この川が犀川となって千曲川に合流し、最後は信濃川になって日本海に流れ出る、そうです。何だか雄大な話です。

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松本からは進行方向が逆になり、南小谷に向けて北向きになります。ここからの見所は安曇野の田園風景。そして北アルプス。しかし残念ながら北アルプスの方は、雲に遮られてその姿を拝むことは叶いませんでした。

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途中の穂高で約30分の長時間停車があり、近くの穂高神社から巫女さんがやってきて神社まで案内してくれます。観光列車ならではのサービスですが、こう言うサービスは嬉しい所です。

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穂高を過ぎると大町、白馬を経て終点の南小谷へ。相変わらず北アルプスの姿は見えませんが、仁科三湖と呼ばれる湖は綺麗に見えています。

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列車は観光地白馬を経て終点の南小谷へ。南小谷駅前は姫川が流れており、典型的な日本の田園風景を見せてくれます。

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とまあこんな感じでした。大糸線は輸送需要の変動が激しく、夏冬の観光シーズンはいつも混みます。その点リゾート列車は完全指定席なので、混雑を気にせずに乗れます。またシートピッチも広く、足元に荷物を置いても十分に寛げます。青春18切符でも指定席券を別途購入すれば乗車可能という便利さなので、全区間乗車しない場合や観光目的以外でも、十分にお奨めできる列車ではないかと思いました。

戦史叢書-潜水艦史

防衛庁防衛研修所戦史室著 朝雲新聞社

大東亜戦争(太平洋戦争)における日本海軍の潜水艦戦についての公刊戦史である。ページ数500ページ弱のボリュームだが、戦争全期間を扱っているので個々の記述は概括的になっている。他書にない特徴としては、組織面や作戦計画についての記述が多いことだ。一応公刊戦史なので、当時の潜水艦戦について調べる際には一読しておくべき著作だろう。

お奨め度★★

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