もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

2015年09月

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「ソロモン夜襲戦」とは、私が自作した水上戦闘ゲームです。テーマは太平洋戦争で、タイトル通りソロモン海域における夜間戦闘がメインテーマです。1Turnが5分、1Hexが1.5kmに相当し、TurnスケールはHobby/Japanの「IJN/Fleet Battles」に概ね拮抗し、Hexスケールは1.5倍の大きさとなっています。

今年の初めにシナリオ1~6までのテストプレイの結果について紹介致しました。そこで今回はその先のシナリオをテストしてみることにしました。今回も対戦相手は海戦ゲームに造詣の深いsさんです。sさん、宜しくお願いします。

前回までの展開-->こちら

ブーゲンビル島沖海戦

イメージ 61943年11月、久しぶりに日本重巡が登場する。「妙高」「羽黒」。いずれも歴戦の精鋭だ。対する米軍は最新鋭のクリーブランド級大型軽巡4隻でこれに対抗する。この戦いは軽巡1、駆逐艦1を失った日本艦隊の敗北に終わった。米軍のレーダー射撃がその有効距離を増してきたため、自慢の雷撃戦能力が封じられた形となった訳だ。しかし米軍の砲撃は相変わらずの拙劣(命中率1%以下)で、日本艦隊の方が命中率では遥かに勝っていた。従ってもし日本側重巡が米軽巡を連続射撃するチャンスに恵まれれば、砲戦力で圧倒する事も必ずしも不可能ではなかったと思われる。今回は日本軍を担当した。

米軽巡部隊を雷撃距離内に持ち込めれば勝機も期待できたが、多分敵もそれは警戒してくるだろう。そこでそれを逆手にとり、酸素魚雷の中遠距離雷撃で敵軽巡を脅して距離を離隔、中遠距離からの砲撃は重巡部隊が吸収(中距離砲撃の場合、6インチ砲では重巡のバイタルパートを射抜けない)。その間接近してくるであろう敵駆逐艦隊を我が重巡部隊の優勢な砲火で撃破する、というプランを立てた。

結果は、・・・・惨敗。

イメージ 7プラン通り相手の軽巡部隊を牽制したまでは良かったが、2隊からなる敵駆逐艦隊に見事なまでの金床戦術を許してしまい、敵駆逐艦の放った魚雷1本が「羽黒」に命中した(それでも1本しか当たらない所が米軍らしい所)。ところがこの1本が悪いことに「羽黒」の致命傷となり「羽黒」轟沈。よほど当たり所が悪かったのだろうか・・・。この損害によって米軍は勝利条件を満たして勝利。くぅー、と嘆いても後の祭りであった。「羽黒」以外では、第3水雷戦隊の軽巡「川内」が中破。駆逐艦3隻が小破である。軽艦艇の損害が比較的小さかっただけに「羽黒」へのラッキーヒットは悔やまれる。
こちらの戦果は駆逐艦3隻を大中破。A・バーグの第45駆逐隊はバーグの旗艦である「チャールズ・オズバーン」を除いて全て大中破せしめた。中には酸素魚雷を食らった艦もあったが、驚くべきことに沈没艦はなし。フレッチャー級駆逐艦の強靭さに舌を巻く日本軍であった。

このシナリオ、日本軍の指揮値が低すぎてあまりに悲しい。史実通りと言えばその通りなのだが、あんまりなので指揮値を+1することにしよう(それでも米軍よりも1少ない)。

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下の写真は2隊の米駆逐隊に挟まれた日本軍第5戦隊と第10戦隊。手間に「小破」の文字が見えるのは、先制砲撃を受けて撤退中の日本第3水雷戦隊


敵情不明

イメージ 8このシナリオはガダルカナル近海の遭遇戦を扱った仮想戦で、両軍共ランダムに戦力を決定し、戦うシナリオである。ちなみに日本軍の戦力は完全にランダムで、1/6の可能性で「大和」が登場してくる。一方の米軍は出目によっては戦力を選択できる可能性がある。

今回米軍を担当した下名は運良く選択可能な出目を得たので、最新鋭のレーダーを装備したこれまた最新鋭戦艦「インディア」と、防空軽巡2隻、駆逐艦8隻で艦隊を編成した。これなら「大和」が出てきても有効射程距離でアウトレンジできるし、それ以外なら砲力でも圧倒出来よう。私は勝利を確信した。

果たせるかな日本軍の戦力は、戦艦なしの警戒部隊。重巡4、軽巡1、駆逐艦8の快速部隊である。

「ふふふ。圧倒的じゃないか、我が軍は・・・」

どこかで聞いたようなセリフを口走りつつイソイソとセットアップ。戦艦を中心に両翼を駆逐艦を配置するという布陣だ。あまり深く考えなかったが、この配置が後で致命傷ニなることに・・・。

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距離約2万メートルに日本艦隊の姿をレーダーで捉えた「インディア」は早くも全力射撃。
「この距離から撃ってくるとは・・・」
驚愕する日本軍プレイヤーを尻目に「インディアナ」は初弾から夾又弾を得。重巡「羽黒」に2弾を命中させて早くも「羽黒」を列外に退けた。
「幸先良し」
新鋭戦艦の威力に満足する米軍プレイヤー。しかしその直後に悲劇が待っていた。

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イメージ 9新鋭戦艦の奮戦を尻目に日本艦隊に接近する米水雷戦隊。しかし不用意に日本艦隊に接近したのがいけなかった。恐怖の酸素魚雷が米艦隊に殺到する。新鋭の防空軽巡「ジュノー」が早速雷撃を受けて大破。サリバン兄弟の運命や如何に・・・。さらに駆逐艦3隻が立て続けの砲雷撃を受けて大中破。日本重巡は戦艦を無視して専ら駆逐艦を狙って来る。この損害で指揮値が2点減ったのが痛かった。対する「インディアナ」。こちらも負けじと軽巡「長良」を狙って連続砲撃。「長良」が中破すれば日本側の指揮値が1点下がる所を、こういう時に限って「長良」がギリギリで持ちこたえたりする。そんなアホな、と、思いつつ今度は目標を厄介な日本重巡に変更。「熊野」に16インチ砲弾3発以上を命中させて大破せしめたが、こちらも撃沈には至らず。
「ダメだ、徹甲弾では重巡の薄い装甲を撃ち抜いても爆発しない」
か、どうかは知りませんが、どうも戦艦の巨弾は重巡相手に手こずっている感がある。
そうこうしている間に今度は生き残った防空軽巡「アトランタ」に日本重巡の放った8インチ砲弾2発が命中。
「たかが2発ぐらい」
と思っていたら、なんとその1発があろうことか「アトランタ」の機関部で爆発。「アトランタ」の速度は一気に10ノットに低下してしまう。
「これでは日本魚雷の餌食ではないか・・・」
と思っていたら、案の定、酸素魚雷を食らってこちらはお陀仏。
気が付いたら、新鋭戦艦を除く米側の護衛スクリーンの殆どが沈没又は損傷してしまって護衛スクリーンの用をなさず。指揮値も1点にまで落ち込んでしまい、自慢の新鋭戦艦もなんともはや。
「すいません、負けました」
この時点で敗北を認めざるを得ない米軍プレイヤーなのであった。

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このシナリオ。初期配置時の両軍の距離が遠すぎると言う指摘を対戦相手氏から受け、下名もそのように感じていたのだが、帰宅後に特別ルールの適用を失念していたことが発覚。それによれば、両軍とも初期配置した後にダイスを振り、ダイス目に等しいヘクス数だけ相手艦隊に近づくよう平行移動を行うとなっている。このルールを適用した上で、本シナリオは再戦してみたいと思う。



全般

イメージ 10プレイ時間は7~8時間ぐらい。シナリオを7本まとめてプレイできたので、1シナリオあたりの平均時間は約1時間であった。実際には間にブレイクタイムを挟んでいるので、実質的なプレイ時間はもっと減ると思う。デザイナー的には満足できる数値だ。

シナリオに関する個々の修正点については本文中に触れたので、それ以外の点について触れてみたい。
まずVPトラックが欲しいと思った。数値を覚えておくのは一々面倒である。それに合わせて個艦のPV(価値ポイント)ももう少し小さくしても良いかな。現状では個々の駆逐艦で差をつけているが、駆逐艦クラスの個艦性能は誤差の範囲とし、例えば駆逐艦は一律PV=1、巡洋艦は2~3(一部例外あり)、戦艦は4~10ぐらいにすれば、プレイ中の計算も楽になるだろう。

イメージ 11それから今回プレイしなかったが、キャンペーンシナリオについて負けた側の救済措置を設けた方が良いと思った。通常のシナリオでは、大体大勢が見えた時点で「じゃ、この辺りで」とお開きにするのが通例であるが、キャンペーンではそうはいかない。それはそれでシミュレーションとして正しいとも言えるのだが、海戦に負けて潰走する敵艦隊を追いかけて全滅させるという行為は両プレイヤーにとって精神衛生上あまり宜しくない。また実際の海戦でも、特に夜戦では敵を全滅させるまで追いかけるというのは殆ど稀で、大体は「こんなもんでしょ」的な感じで勝った側も適当な所で矛を収めている。
そこでキャンペーンシナリオの各戦闘で以下のルールを導入してみたい。
「いずれかのプレイヤーの指揮値が2以下になった時点で、どちらかのプレイヤーは戦闘終了を宣言できる。戦闘終了が宣言されれば、そのTurnの終了時点で戦闘が終了する」

最後になるが、今回のテストプレイにご参加いただき、様々に御助言頂いた対戦相手のsさんには心よりお礼を申し上げたい。

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「ソロモン夜襲戦」とは、私が自作した水上戦闘ゲームです。テーマは太平洋戦争で、タイトル通りソロモン海域における夜間戦闘がメインテーマです。1Turnが5分、1Hexが1.5kmに相当し、TurnスケールはHobby/Japanの「IJN/Fleet Battles」に概ね拮抗し、Hexスケールは1.5倍の大きさとなっています。

今年の初めにシナリオ3~6までのテストプレイの結果について紹介致しました。そこで今回はその先のシナリオをテストしてみることにしました。今回も対戦相手は海戦ゲームに造詣の深いsさんです。sさん、宜しくお願いします。


第3次ソロモン海戦(第2次夜戦)

イメージ 9太平洋戦争中に日米の戦艦同士が直接戦った海戦は2回あったが、そのうちの1回目がこの戦いである。米軍の新鋭戦艦2隻と日本の高速戦艦「霧島」が戦い、米戦艦1隻が中破、日本側は「霧島」が沈没した。(以下略)

今回下名は日本軍を担当。戦艦1、重巡2、軽巡1、駆逐艦9の計13隻で戦艦2、駆逐艦4からなる米艦隊と戦う。戦艦戦力の劣勢を軽艦艇の奮戦で挽回できるか・・・。

結果から書けば惨敗であった。日本側の初期配置がバラバラなので、集結させるヒマもないまま駆逐艦3隻が新鋭戦艦を含む敵艦隊の砲撃により撃沈破。雷撃戦で敵駆逐艦2隻を仕留めるものの、続く主力同士の砲撃戦では、重巡2隻が米新鋭戦艦2隻の砲撃を食らっていずれも大中破。特に近藤中将の旗艦「愛宕」は大破して沈没寸前の状況であった。期待の高速戦艦「霧島」が被弾して指揮値が2になった段階で勝ち目がなくなったので投了した。

イメージ 14ちょっと米側のレーダー射撃が強力過ぎるかな?。日本側にチャンスがあまりないので、基本視界を少し広くして日本側にもチャンスがあるように改正しよう。それから島から2ヘクス以内ならレーダー射撃禁止というルールもありかな。史実でも「ワシントン」は無照明砲撃と照明弾併用の照明射撃を使い分けているようだし。
あと日本側の初期配置が酷いので(史実通りなのだが)、フリーセットアップのオプションシナリオを用意しよう。

後で調べてみた所、最新版のシナリオでは、日本側の基本視界と指揮値がそれぞれ有利なように改正されていた。今回はこの改正を適用せずにプレイしたのでかく言う結果となったが、正しく適用した場合の結果についても見てみたい気がする。

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下の写真は探照灯照射を受けた「サウスダコタ」に向けて「霧島」が主砲射撃を加える所。距離が今一歩遠かったので、有効打にはならなかった。


ルンガ沖夜戦

イメージ 10日本水雷戦隊の夜戦能力の高さを示した海戦。日本駆逐艦8隻が米巡洋艦5、駆逐艦6と戦い、日本側は駆逐艦1の損失で米巡洋艦1を撃沈、同3を大破せしめた。今回も日本軍を担当。

特別ルールに助けられて駆逐艦「高波」が必殺の酸素魚雷を発射。絶好の射線なので平均1.4本の酸素魚雷が重巡「ペンサコラ」に命中する筈の所を、なんとスカ(確率12%)。そんな馬鹿なと残り7隻が計56本の酸素魚雷で追い打ち。そのうちの1本がようやく重巡「ニューオーリンズ」に命中したものの、今度はなんと不発魚雷(確率10%)。この段階で勝利を諦めた日本軍の投了でゲーム終了である。

このシナリオはややパズルチックな所があるので、ちゃんと事前研究してから再チャレンジしてみたい。

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クラ湾夜戦

イメージ 11この辺りからややマイナーなシナリオになってくる。1943年7月5日に起こったクラ湾夜戦は、中部ソロモン地区への増援部隊輸送に任じていた日本艦隊とそれを迎撃する米水上部隊の戦いである。史実では日本側が新鋭の大型駆逐艦「新月」を失ったのに対し、米軍は大型軽巡「ヘレナ」を失った。また日本軍は輸送作戦にも成功したため、戦略的にも日本軍が勝利した戦いである。下名は日本軍を担当した。

兵力は米軍が大型軽巡3と駆逐艦4、日本軍は駆逐艦7。隻数は互角だが内容は大違い。日本軍としては視認距離の優位性と魚雷命中モードの優位を生かして戦いたい。
これは苦しい戦いであった。米大型軽巡の照明弾を併用した電探射撃によって駆逐艦3隻が撃沈破されたが、終盤に必殺の酸素魚雷が米大型軽巡「セントルイス」と「ヘレナ」に命中。不運にもいずれも急所を外れていたため両艦共撃沈には至らなかったが、魚雷攻撃を成功させたので満足できた。まあ戦果報告には「米大巡2隻撃沈」と書いておこう。多分大本営が軍艦マーチ入りで戦果を報じてくれるだろう。ただし勝利条件的には負けである。こちらの損害は駆逐艦2隻沈没、1隻中破、2隻小破である。

このシナリオ、確かに日本軍が苦しいが、雷撃戦能力で勝っているので結構面白い戦ができる。特に米巡洋艦の電探射撃を避けながら雷撃射点を求めて運動し、必殺の魚雷を命中させた時の快感は他では得られないものがある。また勝利得点的には輸送部隊(駆逐艦4からなる)による上陸を成功させればVPが得られるので、その点を見越して戦えば勝ち目は十分にある。
次回、もう少し工夫して戦いたい。

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下の写真は日本駆逐艦の放った酸素魚雷が米軽巡部隊に殺到する所


コロンバンガラ島沖夜戦

イメージ 12この戦いは結構有名だと思う。軽巡1、駆逐艦5からなる日本艦隊と大型軽巡3、駆逐艦10からなる米艦隊が戦い、日本艦隊が快勝した戦いである(日本側:軽巡1沈没、米側:大型軽巡3大中破、駆逐艦1沈没)。今回は連合軍を担当した。

結果は日本側が酸素魚雷1本を大型軽巡「セントルイス」に命中させたものの、急所を外れていたらしく「セントルイス」の損害は軽微な状況だった。日本側の損害は軽巡「神通」が小破。その後日本側は有利な雷撃射点を得られず、魚雷発射の機会を得ずして敗北。日本側プレイヤーの「初期配置が悪すぎる」という指摘は御尤もなので、陰謀ルールの採用も含めて調整を検討する。


ベララベラ島沖夜戦

イメージ 131943年も後半に入るとかつて精鋭を誇った日本の水雷戦隊が米駆逐艦部隊相手に苦杯をなめることが多くなってくる。夜戦練度を高めた米駆逐艦隊がレーダーを駆使した奇襲戦法を用いてくるようになってきたのだ。そのような中、このベララベラ島沖夜戦は、日本駆逐艦が米駆逐艦相手に苦しみながらも勝利を収めた戦いとして知られている。登場兵力は米駆逐艦3隻と日本駆逐艦6隻。下名は米軍を担当した。

結果としては米軍の損害は駆逐艦「セルフリッジ」が大破。他に2隻の駆逐艦はいずれも軽微な損害。対する日本軍は駆逐艦1隻に魚雷を命中させて撃沈。他に2隻を小破させた。戦果と損害ではややこちらが勝っていたが、勝利条件で負けてしまった。

このシナリオについては、個人的には好きなシナリオである。隻数で3対6で米側は不利な上、個艦能力でも一見すると日本側が有利(日本側の主力は陽炎/夕雲クラスで5インチ砲6門装備、米側の主力はフレッチャー級で5インチ砲5門装備)なので、一見すると米側に勝ち目はなさそうに見える。
実際米側が不利な事は間違いないのだが、そんな米側にも強みがある。レーダーについては実の所大した優位性はない(そもそもレーダー射撃しなければならない程遠距離射撃能力がない)のだが、意外と見逃しがちなのがフレッチャー級の雷撃力と耐久力。1ヒットで小破してしまう日本駆逐艦に対し、フレッチャー級は1ヒットまで耐えられるので意外と打たれ強い。総船体数も6あるので酸素魚雷食らってもしぶとく生き残ることがある。また魚雷10本の斉射能力は日本艦の8本を上回っている。命中率もこの時期は日本軍と互角。不発率の高さと魚雷そのものの低性能が足枷になるが、前者は斉射数の優位性でカバーできるし、後者は接近戦に持ち込めばなんとかなる。またポーター級駆逐艦「セルフリッジ」の砲戦能力も、使いようによっては面白い戦ができそうだ。


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YSGAの8月例会に参加しました。以下はその記録です。

「ソロモン夜襲戦」7番勝負

自作の水上戦闘ゲーム「ソロモン夜襲戦」のシナリオをテストしました。約7時間で計7本のシナリオをテスト。1シナリオ辺りの所要時間は約1時間です。詳細については後日報告します。

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常徳殲滅作戦(CMJ#111)

「ソロモン夜襲戦」が終わった後の空き時間を利用してプレイしました。下名は中国軍を担当。
序盤はアントライドユニットの引きが良く、要所で日本軍の攻撃を跳ね返す展開。しかし中盤に湖を渡ってきた日本軍が常徳を強襲。ここでまさかの0戦力が出て常徳陥落。反撃作戦も奏功せず。

結局常徳北部での反撃に成功して常徳への連絡線を遮断したことと、豊懸に逆襲を仕掛けて奪回に成功したことで、辛うじて勝ちました。

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世界の傑作機No.166 ツポレフTu-128フィドラー

文林堂

果たしてこの機体が「傑作機」に相当するかどうかは甚だ疑問だが、今回の「世傑」は旧ソ連の大型戦闘機Tu-128である。戦闘機というよりは超音速中型爆撃機といった方が相応しい機体寸法。機体解説を読めば2.5Gを超える旋回はできなかったという。機体強度は旅客機並み。とてもドグファイトなんて無理。空戦ゲームで登場してきたら、余程の事がない限り「カモ」だろう。否、そもそも空戦ゲームに登場するかどうかも怪しい。
本機の最大の価値はその搭載ミサイルで、本機が搭載したR-4(AA-5 Ash)はソ連製ミサイルで初めて正面からの攻撃を可能とした空対空ミサイルだ。性能的には西側のミサイルには劣るとはいえ、他機種にない能力というのは貴重である。また本機の長大な後続力は、遠大な国境線を守らなければならないソ連防空軍にとっては、相応に貴重な存在であっただろう。
無論、本機の性能は後に登場するMiG-25、MiG-31等で十分代替が可能であり、その結果本機の配備は少数にとどまった。それでも世界に類をみない大型ジェット迎撃機Tu-128。本機が他の機体にはない独特の魅力を持っていることは否定できないだろう。

お奨め度★★★

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「いだ天」は富士急行線河口湖駅近くにある天ぷらの店です。駅からの所要時間は約3分です。
店に入って気がつくのは外国人が多いこと。富士山が世界遺産に登録されたせいもあるのでしょう。そういえば大月から河口湖へ向かう富士急行の車内も外国人が多かったかな。

うどん付きの富士天定食を注文しました。これはご飯とうどん、天ぷらがセットになったもの。うどんは太麺の吉田うどんでスープは味噌味でした。味はまあまあ。
天ぷらは、野菜が三種、穴子、玉子、海老といった所。味はまあ普通かな?。そこそこに美味しかったです。

天ぷらにしてはリーズナブルなお値段が嬉しい所。定食食べても千円とちょっとでした。

お奨め度★★★

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