もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

2016年03月

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世界の艦船2014年11月号増刊 - アメリカ航空母艦史

海人社

前回紹介した「第2次大戦のアメリカ軍艦」がWW2で登場した主な米艦艇を全て網羅したものであったが、こちらはアメリカの空母に絞った形で、その代わり戦後の空母を含んだ内容になっている。前掲書に比べると突っ込んだキャップションになっていたので面白かった。ただ一般論から言えば、この種の書籍の価値は以前に比べると明らかに低くなっている。ネット時代なので写真やデータは誰でも入手できるのがその理由だ。下名のようにマニアはそれでも書籍を買ってしまうが、一般の人にお奨めできるような内容の書籍ではない。しかも悪い事に写真以外の記事が前掲書と同じく縮小され、かつつまらなくなっていること。この種の書籍で付録記事の価値が下がるのは致命的なようにも思えるのだが・・・。

お奨め度★★

これは、先日、とあるビックゲームを対戦した際、対戦相手氏が漏らしたセリフです。
その意味は「折角ルール覚えたのに、また別のルール覚えたら、今覚えたルールを忘れてしまう」。
だから「覚えたルールのゲームを近いうちに再プレイしたいなぁ・・・」という意味だったような。

これ、全く同感です。

長い長いルールを読んで、やっとそれをマスターし、対戦して感覚を掴んだと思ったら、また別のゲーム。
そんなこんなでなかなか1つのゲームの集中できない。

まあ半分以上は自分の問題なんですけどね。

最近の例では、OCSとか、Red Star/White Starとか、World at Warとか、Wing Leaderとかが「折角ルール覚えたのに・・・」となりつつある。

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一方で今に自分にとって旬なのは、Victory Roads(Hexasim)ASL(MMP)Ukraine'43(GMT)The U.S. Civil War(GMT)、あたりである。他にはShifting Sands(MMP)、Paths of Glory(GMT)、信長、最大の危機(GJ)あたりも候補とした。
取りあえず今後しばらくはこのあたりのゲームを集中的にプレイしていきたい。

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鹿屋といえば、戦時中に特攻隊の中心基地となった場所であり、沖縄戦の際には多数の特攻機がここから飛び立って2度と帰らなかった。また戦後は海上自衛隊の基地となり、P-3C哨戒機の部隊が展開している。

今回訪れた航空史料館は、海上自衛隊基地正門のすぐ目の前にある。基地内の施設ではなく一般開放されているので、誰でも入ることができる。

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まず最初に目を引くのは、一番手前にある巨大な二式飛行艇の実機である。かつて海の科学館で保有していたものをこの鹿屋の史料館が引き取ったとのこと。周囲を圧倒するような巨大さながらも、日本機らしい優美なラインを併せ持った傑作機で、すぐ近くで写真を撮ることもできる。

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史料館の周りにはかつて海上自衛隊で活躍した様々な機材が展示されている。P-2V、P-2J、S-2H等の固定翼対戦機、HSS-2B、OH-6等の回転翼機、T-6等の練習機や汎用機もある。PS-1飛行艇もあった。
個人的に興味を引いたのは、P-2V、P-2J、S-2Hの固定翼対潜機。P-2V、P-2Jのエンジンやプロペラの違い。空母艦載機として見た時のS-2Hの巨大さ(「エセックス」クラスで運用するのは結構骨だったのでは・・・)、P-2V等は大戦機であるPV-1の姿をダブらせてみても面白い。

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史料館の館内は2階建てになっていて、1階部分が海上自衛隊、2階部分が旧海軍関係になっている。
1F部分は海上自衛隊の装備や活動内容についての史料が中心で、展示されているP-2Jの機首部分は、コクピットだけではなく前方の見張席に入ることもできた。またP-2Jの各センサーステーションの座席も展示されていたが、さすがに半世紀前の装備なので、古さは否めない。

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2F部分は旧海軍関係の展示で、零戦52型の実機が飾られてあり、その他7.7mm、13mm、20mmの各種機銃の実物(改めてみると、その大きさに驚く)、小銃や軍刀、自決用の短剣、軍服、その他が展示されていた。また特攻隊関係では、特攻隊員の遺書、写真等が展示されており、戦争の是非や特攻について嫌でも考えさせられる。
なお、2F部分は零戦以外は撮影禁止となっている。

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実の所、1時間ぐらいでお釣りがくるだろう、と、思っていたが。2時間近くじっくり堪能できた。近くにある土産物屋では珍しい海軍グッズも入手できる。
鹿屋航空史料館。場所的に不便なのが難点だが、機会があれば是非訪れてみたい場所だ。

お奨め度★★★★★



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先日、九州へ出かけた際、油津という漁港の近くに行きました。そこにある「鈴之家」という食堂が旨いという噂を聞いたので、早速立ち寄ってみました。

昼時なので少し待ち行列が出来ていて10~15分ぐらい待ちました。注文したのは定番とも思われる「鈴之家定食」。醤油とネギで味付けしたカツオのたたきがメインで、刺身、酢の物、惣菜、味噌汁等がつきます。メインのカツオは流石に旨い。醤油、ネギとの相性が抜群です。御飯がすすむ味でした。

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途中で一息入れてご飯をおかわり。そこでご飯に残ったカツオを入れて上から御茶を入れる。そう。カツオのたたきの御茶漬けです。熱いお茶でカツオがみるみる変色していく。カツオの醤油がお茶と絡まってこれが旨い。ひつまぶしの御茶漬けも良いですが、こちらの方が私的には旨かったです。

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タタキも良し、御茶漬けも良し。カツオ料理を堪能できる一品でした。これで1,200円は絶対安い。

お奨め度★★★★★

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世界の艦船2016年1月号増刊 - 第2次大戦のアメリカ軍艦

海人社

タイトル通り第2次大戦に登場した主要なアメリカ軍艦をタイプ別に解説したものである。潜水艦以上の艦は基本的に全てのタイプが網羅されており、潜水艦以外でも機雷戦艦艇、揚陸艦艇、特務艦船等も紹介されているので、資料性は高い。ページ数も200ページ以上でそこそこボリュームがある。
残念なのは、付属の記事がつまらなかったこと。1980年代に発表された前版に比べると、その点が残念である。
お奨め度★★

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