もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

2017年12月

今年もあとわずかです。今年も色々なゲームをプレイしました。しかし実際の所、購入したゲームのうちプレイできたものは(ソロプレイも含めても)ホンの一部で、あとは大半が未プレイ状態です。やりたいゲームは沢山あるし、やりつくしていないゲームも沢山あります。そこで今回は現時点でまだ未プレイのゲーム。あるいはプレイはしたけどまだまだやり残した課題の多いゲームをいくつか取り上げてみたいと思います。

1.目標達成度

まずは「年始に立てた目標」の達成状況はどうだったでしょうか?。

2017年の目標は-->こちら)

優先度A

(1) 英文戦史の読破(10冊以上、大版1冊含む、目標12冊)
(2) 1942年をテーマとした新作ゲームのデザイン
(3) ゲーム和訳2本以上
(4) 未プレイの現在戦ゲームを3本以上プレイする
(5) Operation Dauntress(GMT)をマスターする

これは全部達成です。特に(2)が大きかったです。今年の中盤から後半は殆どこの新作ゲーム「海空戦、南太平洋海戦1942」に費やされた感がありました。
ちなみに(3)はPanzer(GMT)とTacAir(AH)、(4)はTacAir、Breaking the Chain(CMPS)、Platoon(AH)、Persian Gulf(GDW)です。

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優先度B

(1) 海空戦ゲーム又は太平洋戦争キャンペーンゲームを3本以上プレイする
(2) MBT/Panzerのシナリオを4本以上プレイする
(3) 未プレイのWW2作戦級ゲームを3作品以上プレイする(Holland 44,Hell's Highway,Rommel in the Desert)
(4) 過去にプレイしたゲームから本当にプレイしたいゲームを4作品以上
(5) 有効プレイ率2.5以上
(6) VASSALモジュール
(7) PFB2017の年内完成とゲムマ出品
(8) 関西地区4日以上

これも全部達成です。
(1)はZero!(GMT)、Wing Leader(GMT)、Bismark(AH)
(2)はMBTが2本、Panzerが3本です
(3)はRedTyphoon、DAK the Desert、エルアラメインです
(4)は関東制圧(GJ)、謙信上洛(GJ)、Zero!(GMT)、The Third World War(GDW)
(6)は「海空戦、南太平洋1942」

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優先度C

(1) 「ドレイクの野望」をプレイする
(2) 「ラコックの陰謀」をプレイする
(3) 「Koran War」をプレイする
(4) 「OCS Krea」をプレイする
(5) 未完結のPacWarキャンペーンシナリオを完結する

(1)(2)(4)は達成しました。達成率60%です

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[全体としては達成率06%。昨年から17ポイントの回復しました。
この種の評価を開始してから初めて90%越えになりました。

今年達成率が高かった理由は、一番キーになる「自作ゲーム」を達成したことだと思います。成功の理由は、年の早い段階から「自作ゲーム」に取り組んでいたことかな。

「先んずれば人を制す」

それでは、皆様、良いお年を。

取りあえず年始に立てた主要目標の達成状況について振り返ってみます。

1~2月

・丹沢、塔ヶ岳に登る
・低山登山
・スキー
・八甲田山又は蔵王で樹氷を見る
上記のうち2回以上 --> 達成(高尾山、スキー)

3ー5月

・九州、市房山のミヤマキリシマ
・神津島、天上山の花見トレッキング
・丹沢、蛭ヶ岳登頂
・九州阿蘇又は九重に登る
・京都地蔵山に登る
上記のうち3つ以上 --> 未達(市房山、蛭ヶ岳)
ただし、高尾山に登って代替案達成。

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6-8月

・礼文島でトレッキング
・入笠山で6月の花を見る
・北アルプス縦走
・白馬槍ヶ岳登頂
・甲武信岳登頂
・高妻山登頂
・飯豊山縦走
・トムラウシ登頂
上記のうち4つ以上 --> 達成(礼文島、甲武信岳、高妻山、トムラウシ)

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9-10月

・妙高山に登る
・大雪で紅葉を見る
・裏剣に登る
・槍沢+涸沢に登る
・立山に登る
・九州、英彦山で紅葉を見る
・オンネトー周辺を歩いて紅葉を見る
上記のうち3つ以上 --> 達成(妙高、大雪、オンネトー)

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11-12月

・京都青葉山登頂
・関東地方の低山で紅葉を見る
・山スキー
上記のうち2つ以上 --> 達成(筑波山、山スキー)

まとめると、目標14件に対して達成13、代替1で達成率は曲がりなりに100%になりました。バンザイ。
今年は夏場に集中して高山に登ったのが効いています。またトムラウシという大きな目標があったので、それに合わせて高妻や甲武信岳といった厳しい山に登ったのが良かったです。

上記以外に100名山4ヵ所以上、100名城10ヵ所以上制覇を目指しました。前者は達成。後者は未達です。
昨年設定した得点計算に従うと90~95点です。素晴らしい。

それでは良いお年を。

GMT社で開発中のRed Stormは冷戦時代後半における欧州正面における航空戦を扱ったシミュレーションゲームである。テーマからして仮想戦で、システムはGMT社のDown Townと同じものを流用している(らしい)。ただしデザイナーはDown Townとは別人らしい。

GMTのホームページにRed Stormのシナリオテストが紹介されていたので読んでみた。


基本システムはDown Townと同じ。ただしISR Phase及びSEAD Phaseという新しいフェイズが追加されている。
SAM回避やARM、Fire CanといったアイテムもDown Townとほぼ同じである。登場する兵器はDown Townから進歩しているが、F-4EやSA-2/3のようにDown Townでお馴染みの兵器も登場してくる。EF-111Aレイブンに援護されたF-16CやF-4Gが、SA-2と戦う様は興味深い。

シナリオはNATOによる東ドイツのWP航空基地に対する大規模航空攻撃を扱ったもので、攻撃兵力はF-111EアードバーグとトーネードIDS各16機計32機からなる爆撃編隊。それを4機のエスコートジャマー(EF-111A)、6機のSEAD機(F-4G、F-16C、トーネードGR1)、16機の護衛戦闘機(F-4M、F-15C)、10機のCAP機(F-4E、F-16C)が援護する。さらに戦果確認のためのF-4Cが2機とスタンドオフジャミングを担当するEC-130Hが1機。合計71機からなる大編隊である。

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対するWP軍は、MiG-29、MiG-23MLA、MiG-21bis/MFの計12機の迎撃機が登場。しかし戦闘機だけでは明らかに力不足なので、それを補うのが対空部隊である。SA-2,3,4,6,10,11,13,15が計25ユニット!!である。これらのSAMが対空戦闘の主役を担うことは間違いない。

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・・・・・・

テストの結果は、NATOの制空戦闘機が優秀な中距離空対空ミサイル(視認距離外攻撃可能)でWP側戦闘機を圧倒。瞬く間に制空権を握る。その結果、NATOのSEAD機が自由にSAM狩りを実施。WP軍は有効な防空戦闘を展開できずに制圧された模様。長射程を誇るSA-10/S-300対空ミサイルは8斉射行われたが、NATO航空機に有効な損害を与えることができなかった。

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8Turn終了段階で概ね結果が見えたので、テストはそこで終わっている。テストを読む限りRed StormはDown TownやElusive Victoryと似たような雰囲気である。1980年代らしいところでは、ARMのロフティング発射やマベリック空対地ミサイル等がある。十分に熟成されたDown Townシステムで、新しい戦場にチャレンジするのも悪くはなさそうだ。

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「ついに京阪電車もここまで来たか」

子供の頃、京阪沿線に住んでいて普段から京阪電車に慣れ親しんできた私のような人間にとって、プレミアムカーの出現は強烈でした。
「あの、京阪電車がここまでやるのか」
と。
かつては関西圏の5大私鉄の中で唯一「プロ野球チームを持たない」電鉄会社ということで、またターミナル駅が淀屋橋とか三条/出町柳とかちょっとメインから外れた場所にあるとかで、何か風下いる感じの強い京阪電車。しかし「おけいはん」「ひらぱー」といったキャラを立てて、いつの間にか関西圏の中でもトップクラスの知名度を獲得するに至りました。

早速淀屋橋発の特急列車に乗車。昼間の時間帯ということで乗車率は低いかな、と、思っていたら、何の何の。半分以上の席が埋まっていました。
大阪-京都間の約1時間を高級感あふれる車内で至福のひと時。専属アテンダントさんも乗務していて気分を盛り上げてくれます。惜しむらくはアテンダントさんとの接点が今ひとつ少なかったことかな。まあ観光列車というよりはビジネスユースがメインだと思われるので、このぐらいが丁度良いかも。JR東日本のグリーン車にもグリーンアテンダントが乗務していますが、あれよりも数段上品で、かつワンコインというのが嬉しい所。

何はともあれ「京阪電車もここまでやる」ことを見せつけてくれたプレミアムカーなのでした。

今年も秋の京都を堪能してきました。
いくつか紹介します。

前回まで-->こちら

常寂光寺

今度は嵯峨野の紅葉を紹介します。嵐電の嵐山駅からは15分程離れた場所にある常寂光寺は知る人ぞ知る、紅葉の名所です。拝観料が永観堂の半分の500円。しかし中の景観は永観堂のそれに勝るとも劣りません。何といっても斜面に広がる色とりどりの紅葉のコラボレーションが見事です。計算された美とは正にここにあり、という感じがしました。小倉百人一首で有名な小倉山の麓にあり、安土桃山時代に開山された日蓮宗のお寺です。

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二尊院

常寂光寺から2~3分の徒歩圏内に二尊院があります。平安時代に建立された寺で、常寂光寺よりも数百年も古いのですが、紅葉の美しさという点では常寂光寺の方が一歩先を行っています。

こちらのお寺は派手さはないものの、風情のある紅葉を満喫できました。

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以上が今回見た京都の紅葉です。

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