もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

2018年03月

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太平洋戦争末期、海軍の鹿屋基地と並んで陸軍航空特攻の中心地となった知覧基地。知覧平和公園は知覧基地の跡地に建てられた公園です。鹿屋基地は現在でも海上自衛隊の基地が残っていますが、知覧には自衛隊の施設は残っていないようです。

公園内には映画で使われた一式戦闘機「隼」が展示されており、施設館内には四式戦闘機「疾風」の実機や特攻隊員の遺書などが展示されています。他に零戦の残骸等も展示されていましたが、撮影禁止のため写真はありません。

鹿屋に比べると展示品の数や施設の充実度等では見劣りする観がありますが、陸軍特攻について後世に伝えるという意味で重要な施設です。

お奨め度★★★

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南九州の指宿、砂蒸し温泉で有名なこの街の中心駅が指宿駅。指宿駅から徒歩5分圏内にある料理屋が「長寿庵」です。
鹿児島の酒と料理を楽しめる店とのことですが、車で来ていたのでアルコールは断念。料理を楽しむことにしました。

黒豚トンカツセットを注文。柔らかい黒豚のトンカツが美味です。さらに小鉢、サラダ、茶碗蒸し等がセットになった豪華なセットです。締めて2150円。

鹿児島に来たら黒豚トンカツは外せませんねぇ。

お奨め度★★★

「アウステルリッツの太陽」(以下、本作)は1980年代後半にアドテクノスから発売されたシミュレーションゲームです。2009年(今から9年前・・・)にGame Journal誌が付録ゲームとして再版しました。
テーマは1805年にフランス軍とロシア・オーストリア連合軍が戦ったアウステルリッツ会戦。この戦いで勝利を収めたフランス軍は、オーストリアを屈服せしめ、対仏同盟を崩壊させました。とさ。

本作は所謂チットドリブンシステムを採用しており、引かれたヒットに相当する軍団が移動・戦闘を実施できるようになっています。1Turnに使用できるチット数はフランス軍が6個、連合軍が5個となっており、フランス軍が有利です。さらにフランス軍にはナポレオンチットという万能チットも用意されており、その有利性がさらに増しています。また自軍の損害と共に使用できるチット数が減少するようになっており、どちらか一方が一方的に損害を出すと挽回するのが難しくなっています。
1ユニットは1個旅団から1個師団。1Turnは実際の1時間。1Hexは約450mを表しています。

今回、本作をVASSALを使ってソロプレイしてみました。なお、プレイに際し、Game Journal版で提唱されている選択ルールを採用しました。それは勝利条件に関するものとダヴーの第3軍団投入に関するものです。前者は勝利判定の際に支配下の村落数を判定の際に考慮しようというもの。これにより両軍とも敵を攻撃して村落を支配しようとする動機付けが生まれてくる。逆に言えば、こうしないと両軍とも戦線をガッチリ守って動かない可能性がある、ということなのでしょう。

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1Turn

両軍とも拠点占領を求めて前進する。北部戦戦ではフランス軍第5軍団、第4軍団、第1軍団、親衛軍団が前進。BLASOWITZ(1612)を占領する。しかしPRATZEN(1318)はクトゥーゾフ将軍麾下のロシア軍が占領した。スルトの第4軍団、ランヌの第5軍団は連合軍と交戦に入る。
南部戦戦ではロシアのブクスホーデン麾下の3個軍団が前進。フランス軍第4軍団に圧力を加える。

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2Turn

戦線中央で突出してきたクトゥーゾフ麾下のロシア第4軍団を包囲殲滅すべくミュラーの騎兵部隊とベルナドットの第1軍団をPRATZEN方面に投入する。さらにナポレオン直率の親衛隊も前進する。しかしチット引きで一歩先んじたロシア軍が親衛隊を前進させてクトゥーゾフ軍の右翼を固める。そこにミュラーの騎兵部隊とベルナドットの第1軍団が突っ込んできた。狭い面積に多数の兵力がひしめき合い、両軍とも身動きが取れなくなってしまう。

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3Turn

戦線北部でフランス第5軍団と連合軍バグラチオン軍団が延翼運動を続けてお互いに相手の背後に回り込もうとしている。戦線中央ではクトゥーゾフとベルナドット、ミュラーらが激しく激突する。両軍ともこのTurnは大損害を出し、フランス軍は計7ユニット、連合軍は9ユニットを失った。

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4Turn

連合軍は損害過多で命令チットが1枚減少。4枚になる。フランス軍は6枚のまま。フランス軍は指揮の優位を生かして一気果敢に攻め込む。老親衛隊が前線に躍り出てロシア第5軍団の前線に食い込む。しかし連合軍も激しく抵抗し、フランス軍の猛攻を何とか食い止めている。

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5Turn

フランス軍も損害過多で命令チットが1枚減少した。これで命令チットの枚数は、フランス軍5枚、連合軍4枚である。しかしこのTurn、遂に老親衛隊が連合軍の戦線を食い破った。ロシア軍第5軍団とバグラチオン軍団の間隙を突破され、戦線に大穴があいた。フランス軍にとっては絶好のチャンスである。

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6Turn

フランス軍第5軍団と老親衛隊は連合軍の戦線を突破。ロシア第5軍団とバグラチオン軍団は後方に回り込まれて包囲されていく。連合軍はロシア親衛隊を投入して反撃を実施。フランス老親衛隊の側面を攻撃してこれに損害を与えた。しかし包囲されているロシア軍部隊は消耗していき、壊滅の危機が迫っている。

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7Turn

バグラチオン軍団が壊滅した。バグラチオン将軍も戦死。この段階で連合軍の勝利はないと判断し、ゲーム終了とした。

感想

チットドリブンシステムは思いのほか軽快だった。引いたチットの軍団しか動けないので、どれを動かそうか、と悩むことが少ない。またマストアタックシステムを採用しているので兵力をバラバラにすると自然に不利になっている所も良い。シンプルなシステムながら手堅く纏められている。

バランス的にはどうなんだろうか。まだソロプレイ1回だけなので断言するのは危険だが、システムや士気の違いなどを考慮するとフランス軍が有利なように思える。まあ史実ではフランス軍の大勝利だったので、フランス軍有利でも特に問題があるとは思えないが。ただ、連合軍側の勝機が少し見えにくいようにも思える。多分フランス軍が戦線中央を突破する前に連合軍左翼がフランス軍右翼を撃破する、というのが勝ちパターンなんだろう。まあ、よくわからないが・・・。

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歴史群像2017年11月号

学研

発売当時はスルーしたが、白峰氏の著作を読んだので、特集が気になって購入した。特集記事は「関ヶ原の真実」。執筆者は白峰氏自身で、氏の見解に基づく関ヶ原合戦の「真実の姿」が紹介されている。内容的には白峰氏の著作で紹介した内容と変わらないが、短い文章にまとめてあるので読みやすい。いずれにしても氏の説が定説になるかどうかは今後の判断を待ちたい。
他にはサマール島沖海戦の記事や対艦ミサイルに関する記事が面白かった。全般的に読む所が多い号だと思う。

お奨め度★★★

黄色で可憐な菜の花は日本中で見ることができますが、冬の1月に菜の花を楽しめるのは、南九州ぐらいではないかと思います。以前から「冬の菜の花」を堪能したいと思い、冬の南九州を訪れました。
今年1月下旬。インフルエンザで1週間休んだ最後の旅行です(もちろん会社にはナイショです)。

鹿児島市内から車で約1.5時間。温泉で有名な指宿の西側、端正な形で知られる開聞岳の麓に池田湖と呼ばれる湖があります。この池田湖畔が菜の花の綺麗な場所。開聞岳をバックに黄色に光る菜の花が美しいです。

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その他にも池田湖周辺には菜の花がいくつも綺麗に咲いており、見所十分でした。

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