もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

2019年03月

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ホモ・デウス-テクノロジーとサピエンスの未来

ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田裕之訳 河出書房

以前に紹介した「サピエンス全史」の続編とも言うべき著作である。「サピエンス全史」が人類の歴史について記載した書物であるのに対し、本書は人類(サピエンス)の未来について予測した著作である。筆者は言う。これまで人類の歴史は、飢餓・疫病・戦争との戦いであった。そして21世紀の今日、飢餓・疫病・戦争は人類にとって主要な課題ではない。今や戦争による犠牲者は犯罪のそれの1/4以下、自殺者の1/6以下、糖尿病の1/12以下だ。現在は世界史上類を見ない程「平和な」時代になっている。このような時代に人類が目指すべき次のステップは何か。そしてそれは人類にとって明るい未来をもたらすのか。それが本書の主要なテーマとなっている。
ネタバレにならない程度に紹介すると、筆者によれば人類の未来は決して明るいものではない。20世紀を通じて勝利を獲得した自由主義、個人至上主義は、今やテクノロジーの進歩によって危機に瀕している。テクノロジーの進歩は人類を「ホモ・サピエンス」から「ホモ・デウス」(神のような人類)にアップグレードするかもしれないが、それはより明るい未来をもたらすものではなく、ホモ・サピエンスの終焉をもたらすものかも知れない。
人類の歴史や未来について見識を深めることができる著作である。またもっと単純に知的好奇心を満たすという意味でも興味深い著作だ。
「なぜ共産主義は自由主義に勝てなかったのか?」
「未来の主人公は古代進でもアムロレイでもなく、恐らくキラヤマトだろう」

お奨め度★★★★★

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入笠山は南アルプスの前衛に位置する標高約2000mの山である。山の中腹部には高山植物で有名な入笠湿原があり、特に6月はスズランが咲き乱れることで有名である。また冬場は山腹にスキー場があり、多くの観光客で賑わう。

そんな入笠山に3月初旬に訪れた。まだ雪が残っている時期である。

自宅から18切符利用による移動であったため、富士見駅に着いたのは0910であった。スキー場の無料バスを使う手もあったが、時間が勿体ないので(次のバスは1000発)タクシーを利用。駅からのタクシー代は1500円であった。

スキー場でスノーシューをレンタルする予定であったが、案内所で聞くところ、スノーシューは不要とのこと。軽アイゼンは持参していたので、荷物をロッカーに預けて出発する。

麓から標高約1700mのゴンドラ山頂駅まではゴンドラで快適に移動。そこからは入笠湿原まで徒歩約10分で到着する。なんという手軽さ。

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入笠湿原からは少し登山っぽくなるが、雪原を軽アイゼンで歩くのは気持ちが良い。天気が良く、暖かかったので、フェースマスク(映画等で銀行強盗が使っているアレです)もグローブも不要である。

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所要時間1時間強で入笠山山頂に到着した。山頂からは麓の景色はもちろん、八ヶ岳連峰の山々や南アルプスの主脈の山々が良く見えた。

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帰りはハイペースで下山。雪道は下りこそ楽しい。30分ほどでゴンドラ駅に着いたので、下りはガラガラのゴンドラに乗り、麓に降りた。

今回の登山は天候に恵まれ、コース的な難易度も低かったので、冬山とはいえ特に危険個所はなかった。前回訪れた横岳に比べると景観的な面白さはあまりなかったが、その分安心して登山が出来たと思う。

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今年も5月25日(土)-26日(日)開催予定のゲームマーケット2019春に出品することになりました。

場所は東京ビックサイト。YSGAさんのブースです。

注意点

今回のゲムマは2日間の開催になりますが、YSGAさんの出品は5月26日(日)のみになります。
予約される場合は、5月26日(日)にご来店頂きますよう、お願いします。

先行予約受付の件

先行予約を受け付けます。
先行予約される場合、非公開メッセージで下名宛に予約希望の旨ご連絡ください。
その時「連絡先メールアドレス」もあわせてご提示ください。

折り返し確認のメールと予約番号をお知らせいたします。
当日は予約番号をご提示下さい。

予約の締め切りは5月24日(金)です。

出品作品

出品作品は以下の6点です。

・海空戦!南太平洋1942フルセット版
・海空戦!南太平洋1942カウンター版
・雑誌、海空戦 No.1
・雑誌、海空戦 No.2【新作】
・決戦!ア・バオア・クーDX
・PFB2018【新作】

海空戦!南太平洋1942フルセット版


詳しくは-->こちら

第2次世界大戦における日米の空母戦闘を1ユニット1艦、1個飛行中隊単位で描きます。巡洋艦以上は全て個艦名入りで、一部オーストラリア海軍も登場します。また航空機は両軍の空母艦載機は勿論、水上艦搭載の水偵や基地航空隊もバッチリ再現されています(ラバウル航空隊によるヘンダーソン基地爆撃も再現しています)。
シナリオは、戦術シナリオ9本、作戦シナリオ7本。
戦術シナリオは15分程度で終了する簡単なものから1~2時間程度かかるものまで用意されており、航空機による艦船攻撃や水上戦闘を再現します。
作戦シナリオは以下のものが用意されています。

 ・ラバウル攻撃
 ・空母同士の対決(架空戦)
 ・珊瑚海キャンペーン
 ・珊瑚海の決戦
 ・第2次ソロモン海戦
 ・南太平洋海戦
 ・第3次ソロモン海戦

作戦シナリオにはif設定も導入可能になっており、例えば南太平洋海戦に「大和」や「飛鷹」を登場させたり、逆に「サラトガ」や「スワニー」等を登場させることが可能になっています。

・海空戦!南太平洋1942
・1Hex=30海里(作戦マップ)、1Turn=4時間(作戦シナリオ)、1ユニット=艦船1隻(巡洋艦以上は個艦名入り)、1個飛行中隊
・ルールブック:1式
・シナリオブック:1式(シナリオ計16本)
・打抜きカウンターシート:3枚(カウンター600個以上)
・ゲームカード:1式
・索敵カード:1式
・共用記録ボード:1枚
・艦隊ボード:2枚
・航空基地ボード:2枚
・記録シート:2枚
・作戦マップ:A1 1枚
・戦術マップ:A4 1枚(両面印刷)
・索敵マップ:A4 1枚
・価格:9,000円

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海空戦!南太平洋1942カウンター版

既に「海空戦!南太平洋1942」を購入して頂いた方向けの製品です。
打抜きカウンター3シートの他、最新のエラッタも添付されています。

・打抜きカウンターシート:3枚(カウンター600個以上)
・最新エラッタ:A4 1枚(両面印刷)
・価格:5,000円

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雑誌、海空戦 No.1


詳しくは-->こちら

自作空母戦ゲーム「海空戦!南太平洋1942」のサポート誌です。
内容は「空母戦の歴史」「プレイの例」「プレイヤーズ・ノート」「リプレイ」です。
「海空戦!南太平洋1942」を楽しむ為には必携の1品です。

・雑誌、海空戦Vol.1:A4 48ページ(フルカラー)
・価格:1,000円

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【新作】雑誌、海空戦 No.2


詳しくは-->こちら

自作空母戦ゲーム「海空戦!南太平洋1942」のサポート誌第2弾で、今回は追加シナリオ集です。
追加シナリオは、第3次ソロモン海戦、クラ湾夜戦、81号作戦、ハワイ沖海戦(架空戦)、ミッドウェー海戦、ブーゲンビル島沖航空戦など、戦術シナリオ7本と作戦シナリオ7本。その中にはミッドウェー沖で戦艦「大和」が真珠湾攻撃を生き延びた米戦艦群と撃ち合うといった架空シナリオも含まれています。

・雑誌、海空戦No.2:A4 40ページ(フルカラー)
・追加打抜きカウンターシート:1枚(カウンター約200個)
・追加作戦マップ:A2 1枚(両面印刷)
・価格:3,000円


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決戦!ア・バオア・クーDX

前回に引き続いて発表する作品です。(無印)「決戦!ア・バオア・クー」からの変更点は以下の通りです。

・打ち抜きカウンターがつきました。
・マップがA2からA1に拡大されました。
・オプションユニットが追加になりました。
・ルールが一部変更になりました。

ルールは中級レベルですが、ウォーゲームに慣れた方ならすぐに理解できるレベルです。

・決戦!ア・バオア・クー
・1Hex=?、1Turn=?、1ユニット=中隊規模のモビルスーツ/戦闘機、数隻の艦船
・ルールブック:1式
・チャート:1式
・カウンターシート:打抜きカウンターシート1枚
・マップ:A1版1枚
・価格:4,000円

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【新作】PFB2018

PB(日本プロ野球)2018年シーズンを再現する野球ゲームです。共通のルール基盤でデータカードを毎年更新するタイプのゲームで、今回は2018年度の12球団がデータ化されています。選手は全て実名入りで各チーム40名ずつがレーティングされています。ルールは至って簡単。慣れれば1試合20~30分でプレイ可能です。

・PFB2018
・カード1枚が選手1人を表す
・ルールブック1式
・データカード:49シート計488枚
・チャート1式
・価格:3000円

宜しくお願いします。

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小田原城の支城の1つで、東海道方面の守りを固めるための城らしい。秀吉の小田原攻めの際には秀吉軍の攻撃を受け、半日の攻防戦の後に落城したらしい。そのあたりは八王子城にも似た感じである。

三島駅からバスで約30分。三島の新しい名所であるスカイウォークの少し先にある。バス停を下りた場所が城跡なので、便利だ。バス停から少し歩くと復元された城跡がある。中世風の山城なので、石垣等はなく、土塁や空堀といった防御施設がメインである。規模自体はそれほど大きいものではないが、目の前に富士山が見えるロケーションはなかなか良い。城跡と富士山、そして遠方に見える駿河湾といった感じで、絵になる風景である。

ツツジの綺麗な時期に再訪したい城である。

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春のゲムマに備えて小冊子を準備中です。
名付けて「海空戦」No.2。
自作空母戦ゲーム「海空戦!南太平洋1942」(以下、本作)のサポート誌です。

昨年発表した「海空戦」No.1は純粋な「読み物」でしたが、今回違います。追加カウンターシート、追加マップを含んだ追加シナリオ集です。

今回追加されるシナリオは、戦術シナリオ8本、作戦シナリオ7本の計15本です。
戦術シナリオは、ミッドウェー海戦における南雲機動部隊の戦いを描いた「ミッドウェーの惨劇」、ビスマルク海海戦の戦術戦闘場面のみを再現した「ダンピール海峡の悲劇」、第3次ソロモン海戦第1日目の夜戦を描いた「戦艦比叡の最期」等があります。

作戦シナリオは、真珠湾攻撃を扱った「真珠湾強襲」、ミッドウェー海戦をMI作戦全体で描いた「ミッドウェー海戦」、1943年11月のブーゲンビル進攻作戦における一場面を描いた「シンプソンハーバー強襲」等の他、ミッドウェー海戦に関する仮想戦シナリオ等が含まれています。

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追加マップはA2 両面印刷で、ハワイ近海とミッドウェー近海がそれぞれの面に描かれています。追加作戦シナリオで使用します。

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カウンターシートは1枚で約200個の駒が同梱されます。新たに追加されるユニットとしては、「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」の4空母とその艦載機群。ゲーム上は軽空母扱いの正規空母「鳳翔」。真珠湾で日本軍の攻撃目標となる戦艦「アリゾナ」以下の米戦艦群。新型軽巡の「阿賀野」や「クリーブランド」。新鋭軽空母「プリンストン」。
航空機は、先の南雲部隊4空母の艦載機群や「彗星」艦爆、陸軍の一式戦闘機、米陸軍のP-40やB-24、米海軍/海兵隊の新鋭機F4U「コルセア」とF6F「ヘルキャット」、オーストリア空軍の「キティホーク」「ボーファイター」「ボーフォート」等が登場します。

定価は4,000円ですが、ゲームマーケットでは3,000円の価格で販売します。

「海空戦!南太平洋1942」の世界を広げるエクスパンションキットになっていますので、この機会に是非手に取って頂ければ幸甚です。

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