もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

2020年04月

写真41


Red Storm(以下、本作)は、2019年に米国GMT社から発売されたシミュレーションゲームだ。テーマは1987年における東西ドイツ上空における航空戦闘である。実際に起こらなかった戦争を再現する本作は、一種の「仮想戦」ゲームといえる。
やや大きめのシナリオということで、RS7:Aerial Blockadeに挑戦してみる。VASSALを使ったソロプレイである。

前回 --> こちら

14Turn

RU_Su27_RostovNATO側に新たな損害が出た。西ドイツ空軍のF-4F 1機がSu-27S Flankerからの中距離ミサイル攻撃を受けて撃墜されてしまったのである。2名のパイロットが無事脱出に成功したことが不幸中の幸いであった。
攻撃を終えたNATO戦闘機の編隊が次々と離脱を図る。またWPの編隊のうち、僚機が被弾・撃墜された編隊の多くは、親編隊を離れて帰路につきつつあった。戦闘機による迎撃からSAMによる迎撃に舞台を移しつつある。WP軍は目の上のタンコブともいうべきPatriot地対空ミサイル部隊に対して、SEAD任務中のTu-16K "Badger G"の編隊よりKh-28対電波源ミサイル(ARM)を発射した。ミサイル発射の気配を察したPatriot部隊は速やかにレーダーを緊急遮断してARMの目標になることを回避する。

写真12


15Turn

NATOに貴重な増援部隊が到着する。QRA編隊としてカナダ空軍のCF-18 2機がWiesbaden飛行場(3144)に登場する。
US_F16_Bronco米軍のF-16Cが攻撃終了後に離脱を図る中、それを追うMiG-23MLDに対してHawk中隊がSAMを斉射する。MiG-23MLDは辛くもSAMを躱したが、そのためにF-16Cへの追撃が阻まれてしまう。F-16Cは超低空で山岳地帯に突入。自慢の地形追従レーダー(TFR)を駆使して山岳地帯を縫って飛行する。同じF-16でも旧式のF-16Aならこんな芸当はできない。
WP軍の編隊が国境線を超えてNATOの領域深くに侵入する。WP軍機のRWRが次々と警報を発し、SAMの発射が確認される。そんな中、WP軍編隊は森の中に潜むNATOのSAM部隊をいくつか発見するのに成功した。

写真13


16Turn

NATO_Hawk_31NATOの戦闘機が離脱したため、迎撃の主役はSAM部隊に移りつある。Hawk部隊がSEAD任務につくTu-16Jの編隊に対してSAMを斉射する。しかしミサイルは外れ。そのTu-16からはお返しのKh-28 ARMが発射されたため、Hawk部隊は慌ててレーダーをシャットダウンした。
南方ではNATOのSAM部隊が最初の戦果を挙げていた。近接護衛任務についていたMiG-23MLDがHawk部隊の攻撃を受けて1機にミサイルが命中。MiG-23MLDが炎に包まれて落ちていく。爆撃本隊は重要なのでチャフコリドーやSEAD機に守られている。そのためにSAMによる攻撃を受けにくい。しかし護衛戦闘機はそうではない。しかもMiG-23は旧式機で電子装備も劣っている。SAMに対する抵抗力は小さいが、そこを突かれた形となった。

写真14

写真15


空戦が発生しないと1Turnのペースが速い速い。順番も気にしないで同時移動にしたので、これまでの半分ぐらいの時間で進む。

17Turn

ZZ_Cloud_LowDeck天候が急変し、低高度に団雲が発生した。これにより地上に位置するSAM部隊の発見はより困難になる。
先にSAMを食らったMiG-23の編隊が再びSAMの攻撃を受ける。しかし今度は緊急回避によって事なきを得たMiG-23の編隊は慌ててチャフコリドーに逃げ込む。

写真16


18Turn

RU_Tu16_ElenaNATOのSAM部隊に対してSEAD任務のTu-16K Badgerが次々とKh-28M対レーダーミサイルを発射する。ミサイル攻撃を受けたHawkやPatriot部隊が慌ててレーダーをシャットダウンする。そのためNATO SAM部隊に損害はなかったが、SAM防衛網が一時的に制圧されてしまう。しかし制圧を免れたHawk部隊が戦果を挙げた。チャフ散布任務のため飛行していたMiG-21の1機を被弾大破させたのである。MiG-21の方もSAMの攻撃を警戒してチャフコリドーの中を慎重に飛行していたのだが、雲間から突然現れた地対空ミサイルに対し、回避する暇がなかったのだ。撃墜を免れたMiG-21は戦場を離脱していく。

19Turn

WG_F4_Otto立ち直った西ドイツ空軍のF-4F Phantom 2機が電子妨害任務中のSu-24MP 1機を襲った。ファントムの攻撃でSu-24MPが被弾する。しかしチャフを散布し終えて身軽になったSu-24MPは自衛用の空対空ミサイルを持っていた。ミサイルの命中を受けてファントムが火を噴いた。ドイツ上空の高原地帯にパラシュートの花が2つ開く。

写真17


南方ではMiG-23MLDの4機編隊が、カナダ空軍のCF-18 Hornet 2機編隊にドッグファイトを挑んだ。奇襲に成功したMiG-23は1機のホーネットを撃墜。しかしそのMiG-23は何故かそこで体力を使い果たし、離脱していく(Abort状態)。

写真18


20Turn

RU_Su27_Rostov損傷して飛行中のMiG-23MLD 1機が機械的トラブルのため墜落した。
WP軍編隊の護衛戦闘機Su-27S Flanker 4機がF-4F Phantomに襲いかかった。BVR攻撃は失敗したが、ドッグファイトでSu-27Sがその強さを発揮し、ファントム1機を撃墜した。さらに南方ではMiG-23MLD 3機編隊が弾薬を使い果たして退避中のF-4F Phantom 2機に対して格闘戦を挑み、全弾を使い果たすという激闘の末、ファントム2機を撃墜した。

写真19


CA_CF18_Dack対するNATOは、カナダ空軍のCF-18 Hornetが僅か1機でWPの攻撃編隊に殴り込む。爆装したMiG-27K 1機を撃墜し、その小隊の残余(3機のMiG-27K)に爆装を投棄させた。またHawk中隊は電子戦任務を遂行中のTu-22PD Blinderに対してミサイル攻撃を実施し、1機に直撃弾を与えてこれを撃墜した。

この時点までにNATO軍は投入した迎撃戦闘機18機(増援2機を含む)のうち、半数にあたる9機の損失機を計上していた。損失の内訳は、F-4F Phantomが6機、Tornado F2Aが2機、CF-18 Hornetが1機で、ファントム隊の損害の大きさが目を引く。

写真20


WP軍の損失は現時点で11機。しかしNATO戦闘機による損失は9機なので空中戦の結果は互角といえる。損失の内訳は、護衛戦闘機がMiG-23MLD 5機(内1機はSAMによる)、爆撃本隊がMiG-27K 3機、支援機がTu-16K 1機、Tu-22PD 2機(内1機はSAMによる)となっている。南方部隊の損害の多さが目を引くが、その一方で北方攻撃部隊のSu-27やSu-24は1機も失われていない(被弾損傷機もゼロ)。北方を進むWP編隊が強力なSu-27S Flankerを随伴しているため、NATOの戦闘機が有効な攻撃を成し得ていないことがわかる。WP爆撃本隊48機のうち、被撃墜、被弾、あるいは爆装投棄等で爆撃能力を失ったのが計8機。しかし残り40機は攻撃能力を保持したまま目標に向けての進撃を続けていた。

写真21


つづく

写真40


Red Storm(以下、本作)は、2019年に米国GMT社から発売されたシミュレーションゲームだ。テーマは1987年における東西ドイツ上空における航空戦闘である。実際に起こらなかった戦争を再現する本作は、一種の「仮想戦」ゲームといえる。
やや大きめのシナリオということで、RS7:Aerial Blockadeに挑戦してみる。VASSALを使ったソロプレイである。

前回 --> こちら

11Turn

CA_CF18_DackNATOが仕掛けた。中距離ミサイルを搭載する英空軍のTornardo F2Aとカナダ空軍のCF-18が敵の鼻面からスパローやスカイフラッシュを発射する。CF-18の放ったスパロー2発が敵機の至近距離で爆発。狙われたのはジャミング任務中のTu-22PD Blinderで1機のBlinderが炎に包まれて落ちていった。1機撃墜。6人の搭乗員は脱出を試みたが、脱出に成功したのは2名のみ。パラシュート2個が大空に花開く。

写真04


RU_MiG23_BudarinWP軍は直ちに反撃に転じる。攻撃編隊前方を哨戒中のMiG-23MLD "Flogger K"1個小隊(4機)がTornadoの正面からBVR攻撃を試みる。が、タイミングが合わずに失敗。そのまま彼我の距離を詰めてTornado相手に格闘戦を仕掛ける。格闘戦はMiG-23の圧勝。Tornado 2機がR-73ミサイルの直撃を受けて撃墜されてしまう。MiG-23の損害は皆無である。]

写真05


US_F15_Taco米空軍のF-15C Eagleも急上昇。次々とスパローミサイルを発射した。その1発が前方護衛中のMiG-23MLDの編隊を捉えた。1機がミサイルの直撃を受けて四散した。しかしそこでF-15Cはスパローを撃ち尽くす。もう少し大暴れしたかったのだが・・・。

写真06


12Turn

WG_F4_OttoWP軍の方向探知によってNATOのPatriot部隊が発見されてしまう。
先手を取ったのはWP軍。先にTornardo編隊を葬って意気上がるMiG-23MLDの編隊が、西ドイツ軍のF-4F Phamtom2の2機編隊に仕掛けた。R-24(AA-7 Apex)による中距離ミサイル戦は外れに終わったが、西ドイツ編隊をビビらせる(Aggressiv -1)ことには成功した。そのままファントムの編隊の背後を狙ってドッグファイト。しかし格闘戦ではファントムの方が1枚上手だった。1機のMiG-23がAIM-9L Sidewinderの直撃を受けて四散する。この損害によって士気阻喪したMiG-23の編隊は、戦場離脱を余儀なくされる(Abort)。対するファントムも全弾を撃ち尽くしたので帰路につく。

写真08


US_F16_Bronco別のMiG-23は、米軍のF-16C Falconの編隊に対してBVR攻撃を仕掛けたが、出目に恵まれず外れ。続いてドッグファイトを試みる。運動性に優れたF-16に対してドッグファイトを挑むのは自殺行為に近かったが、F-16Cの弾切れやモラルチェックを狙ってのことだった。しかし交戦に失敗してしまう。
そのF-16Cは反撃に転じた。BVR攻撃によってMiG-23MLD 1機を損傷させた後、ドッグファイトでその1機を撃墜したのである。F-16Cは全く無傷で、弾切れも起こしていない。
先にMiG-23を撃墜していたF-15Cの編隊は、別のMiG-23MLDの編隊に対してAIM-9M Sidewinderによるヘッドオン攻撃を仕掛けた。ミサイルの1発がMiG-23の至近距離で爆発し、そのMiGは大損害を被る(しかし落ちてはいない)。そしてF-15CはAIM-9Mを撃ち尽くした。残る兵器は20mm機関砲しかない。

写真07


地上からPatriot地対空ミサイルが発射されて護衛のMiG-23を狙ったが、明後日の方向に飛び去った。

13Turn

RU_Su27_RostovWP編隊にトラブル発生。チャフ散布中のMiG-23M 1機がエンジントラブルにより戦場を離れていく(イベント効果)。
WP軍の近接護衛編隊が戦闘に介入してきた。最新鋭のSu-27B Flankerが中距離ミサイル戦を実施。西ドイツ空軍のF-4F Phamtom 2個編隊が攻撃を受け、1機が撃墜され、2機が被弾して損傷した。このファントム2個編隊は活躍する間もなく退場を余儀なくされる。MiG-23MLD 1個編隊は、カナダ空軍のCF-18に対してやはり中距離ミサイル戦を実施したが、こちらは外れであった。別のMiG-23MLDは強敵F-15に格闘戦を挑む。1機のF-15Cを被弾させ(撃墜には至らず)、さらにF-15Cの20mmキャノンを弾切れに追い込んだのは大戦果であった。

写真09


CA_CF18_DackNATOの反撃。カナダ空軍のCF-18 Hornetが、WP軍護衛戦闘機の隙をついてSEAD任務にあたっているTu-16K Badger Gの4機編隊を襲った。突然の奇襲に混乱するTu-16Kの編隊。20mmキャノンのAIM-9Lの攻撃を受けて1機のBadgerが爆散。もう1機が被弾損傷した。生き残ったBadgerもNATOの戦闘機を避けて右往左往するばかり。一方のCF-18はこの戦闘で全弾薬を撃ち尽くした。
米空軍のF-16Cも爆撃編隊を狙って格闘戦を挑む。爆装したMiG-27では、F-16Cに敵うはずもなく、2機が撃墜されて1機が被弾。残った1機も爆弾投棄を余儀なくされる。

この段階でNATOの戦闘機による迎撃は一段落したと言って良い。ここまでの戦闘でNATOは敵機7機(MiG-23MLD 3機、MiG-27K 2機、Tu-22PD及びTu-16K各1機)を撃墜し、3機(Tornado F.2A 2機、F-4F 1機)を失っていた。

写真10

写真11


つづく

4
写真09
写真10
写真11
写真12
写真13


(2月の終わりに行きました)

大分の佐賀関といえば、関サバ、関アジで有名。そんな佐賀関にある有名店が「吉田会館」です。
JR日豊本線の幸崎駅から約2.6km。バスが1時間に1~2本出ています。タクシーを使えば片道1000円弱かな。
私が注文したのは魚のコースで、定番の関サバ、関アジはもちろん、海老や貝、魚の煮物、天ぷら、茶わん蒸し、味噌汁等、これでもかこれでもか、といった感じで魚が出てきました。私は宿泊コースだったので、料金は宿泊料込みで7150円でした(含む消費税)。ちょっとしたビジホの宿泊料で魚が腹いっぱい食べられるので、個人的には大満足でした。

お奨め度★★★★

写真00


Red Storm(以下、本作)は、2019年に米国GMT社から発売されたシミュレーションゲームだ。テーマは1987年における東西ドイツ上空における航空戦闘である。実際に起こらなかった戦争を再現する本作は、一種の「仮想戦」ゲームといえる。

前回は、シナリオRS3:First StrikeのVASSALによるソロプレイを紹介した。今回はやや大きめのシナリオということで、RS7:Aerial Blockadeに挑戦してみる。今回もVASSALを使ったソロプレイである。

シナリオの背景

1987年5月17日。WP軍による突然の西ヨーロッパ侵攻により開始された第3次世界大戦は、開戦2日目の午後を迎えていた。ここまで優位に戦いを進めてきたWP軍は、制空権の確保を図るべく、NATOの後方地帯にある飛行場攻撃を企図していた。戦闘機やSEAD機に掩護された2個の大編隊がNATOの飛行場目指して飛び立っていく。これはWP軍が初めて実施する重防御された敵後方地帯への航空攻撃であった。

写真01


ゲーム開始手順及び作戦検討

順不同でゲーム開始前の手順について述べる。WP軍によるSEAD攻撃は、位置の判明しているNike-Herculesに対して実施したが、事実上の失敗に終わった。NATOによる早期警戒レベルは、Average-Warningで、中高度以上の高度から進入してくるWP攻撃編隊は自動的に探知状態になる。WP軍の攻撃編成は以下の通り。総計116機の大編隊で、戦闘機が44機、爆撃機が48機、各種支援機が24機である。

ファイタースイープ(合計12機)
  3 x {4} CAP MiG-23MLD(計12機)
北方攻撃部隊(合計48機)
  3 x {1} Escort Jam Su-24MP(計3機)
  3 x {1} Chaff Laying MiG-23M(計3機)
  4 x {4} Close Escort Su-27S(計16機)
  6 x {4} Bombing Su-24(計24機)
  2 x {1} Recon Su-24MR(計2機)
南方攻撃部隊(合計48機)
  3 x {1} Escort Jam Tu-22PD(計3機)
  3 x {1} Chaff Laying MiG-21bis(計3機)
  4 x {4} Close Escort MiG-23MLA(計16機)
  6 x {4} Bombing MiG-27K(計24機)
  2 x {1} Recon MiG-25RB(計2機)
防空制圧(合計8機)
  2 x {4} SEAD Tu-16K(計8機)

WP軍の基本戦略は、Escort Jammerが攻撃経路のWP陣営側(比較的安全な領域)でチャフ回廊を形成し、その後は後方地帯からNATO対空設備に対してスタンドオフジャミングを仕掛ける。
NATO領空内では、Chaff LayingのMiG-21、MiG-23が攻撃進路上で目標までのチャフ回廊を形成する。彼らは単機行動なので撃墜される危険が非常に大きい任務といえる。ファイタースイープ隊はChaff Laying部隊の周囲に展開し、NATO戦闘機の妨害から友軍機を掩護する。
攻撃隊は、目標となる4つの飛行場に対してそれぞれ12機ずつに分かれてチャフ回廊の中を進む。進行高度は高高度とする。超低高度(Deck)の方が敵に発見されるリスクを低減できるが、シナリオ特別ルールによって中高度以上の高度を義務付けられている。それならばWP機の性能が高くなる高高度で侵攻した方が有利だ。序に言えば、高高度飛行ならNATOの中短距離SAM(RolandやRapier)の射程距離外になる上、Hawk地対空ミサイルに対しても有効性を低下させることができる。攻撃編隊は全体の1/3(計16機)が滑走路破壊爆弾(BETAB-500)を搭載し、残り2/3(32機)が通常爆弾で武装する。PGM(精密誘導兵器)の使用も考えたが、低高度は悪天候が予想されPGMの有効性低下が懸念されたため、今回は確実性の高い通常爆弾を使用することとした。
写真02


対するNATO軍は、CAP機が8機、緊急発進(QRA)機が8機の計16機が登場する。CAP機は、北部第2戦術航空軍(2ATAF)は、英空軍のTornado F2Aと西ドイツ空軍のF4F Phantomが各2機。南部第4戦術航空軍(4ATAF)は、米空軍のF-15C Eagleとカナダ空軍のCF-18 Hornetが各2機である。また緊急発進機は、第2戦術航空軍が西ドイツ空軍のF4F Phantomが計4機。第4戦術航空軍が米空軍のF-16C Falconと西ドイツ空軍のF4F Phantomが各2機である。合計すると、F4F Phantomが8機、F-15C、F-16C、CF-18、Tornado F2Aが各2機ということになる。

ゲーム開始

1-3Turn

RU_Tu22_Yuriソ連軍攻撃隊前衛のチャフ散布部隊6機、エスコート・ジャミング部隊6機、空中戦闘哨戒機12機。計24機の攻撃隊前衛がマップに侵入する。NATO軍の早期警戒レーダーは国境に近づくソ連軍編隊を確実に捉えていた。しかし上級司令部からの命令(要するにシナリオ特別ルール)によって、ソ連軍編隊が国境を超えるまでは移動できない。敵の接近をジリジリと待つ。

3-8Turn

RU_Su24_Krylov攻撃本隊がマップ上に侵入する。爆装した攻撃機48機と、それを近接護衛する戦闘機32機、さらにSEAD任務のTu-16K爆撃機8機の計88機からなる大攻撃隊である。彼らは前衛部隊が展開したチャフコリドーに隠れるようにして進攻していく。そして前衛部隊が遂に国境線を超えた。本格的な戦闘の幕開けである。

9Turn

ZZ_StandoffJamming_AWP軍の電子戦機が次々とジャミングを開始した。NATOの統合防空システムを混乱させるためである。敵の領空進入を確認したNATOの迎撃機は目標へ向けて急行する。ただし高度はまだ超低空のままだ。ギリギリまで敵による発見を遅らせようとする魂胆である。
対するWP軍も戦闘隊形に入る。北部攻撃編隊を護衛するのは最新鋭のSu-27S Flanker 16機。そのFlankerが速度を上げて爆撃編隊との距離を少しずつ離していく。NATOの戦闘機が襲いかかってきた時、すぐさま中距離ミサイルで反撃を加えるためだ。

10Turn

UK_Tornardo_Wildcat 彼我の距離はいよいよ迫ってきた。NATO側迎撃機のうち、中距離ミサイルを装備するTornardo F2AとCF-18がズーム上昇で一気に高高度まで上昇した。次のTurnに中距離ミサイルをぶち込む腹である。しかしNATO最強のF-15C Eagleだけは未だに超低空を飛行している。一体何を狙っているのか。
NATOの長距離SAMも交戦を開始する。PatriotやNike-Herculesが約20Hex(50海里)の長距離で目標を捕捉する。

写真03

写真38


つづく

3
(2月の終わりに行きました)

大分駅から歩いて15分ぐらい。国道沿いにあります。
城跡といっても天守閣のようなものはありませんが、何故か天守閣の形をした櫓が組み上げられていました。復元天守閣でも作っているのかな?。
内部は公園になっていて特に見どころはないのですが(失礼)、駅の反対側にある堀と石垣は迫力がありました。

写真02
写真03
写真04
写真05
写真06
写真07
写真08

↑このページのトップヘ