もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

2020年06月

金時山登山 から戻った後、立ち寄ったのが足柄城です。登山口の足柄峠にあったので、序でに、という感じです。
神奈川県と静岡県の県境、旧国名でいえば駿河と相模の間の峠を押さえる戦略上の要域なので、戦国時代には北条氏によって大規模な改修が行われていたとのこと。

曲輪と土塁等が残っている他、関所跡や聖天堂(足柄聖天)等もあり、見どころがあります。

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Picket DutyはLEGION社が2013年に発売したシミュレーション・ウォーゲームです。私が手にしたのは、2017年度発表の"Second Edition"と呼ばれる版です。
テーマは1945年春の沖縄近海。プレイヤーは沖縄近海に配置されたレーダーピケット艦の艦長となって襲いかかる日本の特攻機と戦います。そう。このゲームはソロプレイゲームなのです。

フルマップ1枚にはフレッチャー型駆逐艦の上面図が描かれており、5インチ両用砲、40mm機関砲、20mm機関砲の配置が克明に描かれています。そして防空戦闘では無用の長物でしかない5連装魚雷発射管が2基。

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カウンターシートは5枚。大きめのカウンターには特攻機を表す様々な種類の日本機とプレイヤーの味方になってくれるであろう米戦闘機(数は少ない)が描かれています。カウンターは片面印刷なのは、零細企業の悲しい所でしょうか(汗;)。

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1ターンは実際の1日に相当し、それが早朝、昼間、夜間の3フェイズに分かれています。それぞれのフェイズで日本機による攻撃と対空戦闘を行い、プレイヤーは艦の保全に努める訳です。殆どのシナリオは長さが1日で、一部キャンペーンシナリオだけが約1週間の戦いを再現します。シナリオによってはフレッチャー級以外の駆逐艦(護衛駆逐艦やダンラップ級駆逐艦)が登場することもあります。ちなみに箱絵に描かれているのはサムナー級と思われる駆逐艦ですが、サムナー級は残念ながらシナリオには搭乗しません。

ルールブックは英文26ページとやや多めですが、ルール自体はシンプルだと思われ、機会をみつけてプレイしてみたいです。

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200331_山と渓谷

山と渓谷2020年4月

特集は「山の自然学入門」。花や地層、動物といった山における自然学を解説した内容である。正直な所、あまり興味を惹く内容ではなかった。Amazon Unlimitedで無料で入手できるので、ダウンロードした、というのが正直な所である。(すいません)

お奨め度★★

Turn00



コロナウィルスが猛威を振るう中、皆さまいかがお過ごしでしょうか(この原稿は2020年4月18日に書いています)。ちなみに現時点での日本における感染者は9,795人、前日比は+628です(厚生労働省の発表)。

こんな状況下でもちろんゲーム会などは開催できる筈もなく、ソロプレイ三昧の日々を送ってきました。とはいえ、世の中「捨てる神あれば拾う神あり」。VASSALという便利な通信対戦ツールがあるではないですか。こんな時こそ「文明の利器」をフル活用して我々は我々のHobbyを継続しようではないですか。

という訳で、現代戦車戦を扱った傑作ゲーム"MBT"をネタにVASSALを使った通信対戦をプレイすることになりました。選択したシナリオは、対戦相手氏が雑誌から探してきたシナリオでタイトルは"Highway Reconnaissance"(高速道路偵察)。米軍の装甲騎兵部隊が守る集落をソ連軍戦車師団の偵察中隊が威力偵察を仕掛けるというもの。
米軍はM3A1 Bradley CFV(騎兵戦闘車)5両を中核とし、歩兵や各種車両が付随するというもの。対するソ連軍はBMP-2 IFV(歩兵戦闘車)7両とMi-24V Hind-E攻撃ヘリコプターが2機。普段は登場機会の少ないM3A1(M2A1はしばしば見かけるのですが)とHind攻撃ヘリコプターの対決が見ものです。

Scnario


勝負は意外にアッサリつきました。先行偵察のために前進してきた2機のMi-24V Hind Eに対してNATO側の対空部隊が反撃を実施。最初にStinger-Aを装備した歩兵によるミサイル攻撃は外れましたが、なおも接近を図るHindに対して20mm Vulcan砲を装備したM163A1 PIVADS(自走式ヴァルカン砲対空防衛システム)が距離1000m(10Hex)で防御射撃。射撃に怯えたソ連軍パイロットは制圧状態になってしまいます。
もう1機のHind-Eが超低空を接近してきますが、今度は別の歩兵が放ったStinger-Aが命中(Hind-Eはフレアを撒きながら回避しますが、間に合いませんでした)。このHind-Eはバラバラになって墜落していきます。
Mi-24が2機とも事実上戦闘不能となったソ連軍プレイヤーはこの時点で投了。ここでゲーム自体は終了になりました。
Turn01

M163A1


ゲーム展開は兎に角としてVASSALとSkypeを使った対戦が今回初めてだったのですが、思いのほか上手くいきました。チャットではなかなか細かいルール確認等の会話が難しいのですが、Skypeだとそのあたりの意思疎通が非常にスムーズです。こういう時こそFace to Faceによるコミュニケーションの威力を思い知ります。またVASSALによる対戦は、対面対戦に比べるとマップの表示範囲が狭い等の問題がいくつかありますが、それでも常時記録を残せるのは有難い。また距離の制約がないので好きな相手と好きなゲームをプレイできる便利さは他にはない魅力です。

コロナウィルスはまだまだ収束の気配がありませんが、こんな時こそ通信対戦を思う存分楽しんでみたいと思います。

Mi-24V


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今年のGWはコロナウィルスによって散々な連休になりましたが(といいつつ、結構楽しいステイホーム週間でした)、その上で緊急事態宣言がさらに1ヶ月間延長になり(この記事は5月7日に書いています)、ステイホームが続くとのこと。まあステイホームも良いのですが、さすがにずっと家に籠っていると健康面で良くない。それに安倍総理も「家にずっと居ろという訳ではなく、接触機会を8割減らせば良い」と仰っているではないか。
という訳で5月7日。近所の山に「散歩」に行くことにしました。未だに緊急事態宣言は解除されていないので県境を跨ぐ移動は自粛。可能な限り神奈川県内(下名の居住地)の山が望ましいということで、選んだのは金時山。箱根外輪山の北西部に位置する1212mの山です。

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自宅を早朝に出発。高速道路を利用して足柄峠の登山口に着いたのは午前7時頃でした。足柄峠に車を停めて歩き出したのは07:20頃でした。足柄峠からは金時山まで約3kmの車道が続いています。車で入ることも可能ですが、歩く距離が短くなりすぎるので、今回は足柄峠を出発地にしました。

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途中で鹿が出てきたので写真を撮ります。また木々の間からは富士山が・・・。こういう出会いがあると、やはり山登りは楽しいなあ。

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車道を小一時間歩くと駐車場があり、そこから先はやや斜度が急になります。ここからようやく本格的な登山になってきます。

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登山口から凡そ1.5時間で金時山の山頂に到着。山頂からは富士山や仙石原、箱根山の姿が見えています。期待した以上に素晴らしい風景で、山のすばらしさを改めて実感しました。

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帰りは元来た道を戻りました。

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登山口に戻ったのは午前10時過ぎ。往復の所要時間は3時間弱でした。登山にしては軽い方でしたが、予想以上に景観が良かったので大満足です。何度も繰り返しますが、やはり山は良いなぁ、と、思いました。

ちなみにコロナウィルスの件、5月7日の段階で新規感染者数が109名、累積感染者数が15,463名(厚生労働省発表)、現状では新規感染者数が回復者数を下回り、感染者数は減少傾向に入っています。しかし5月7日に新たな段階に入って各自治体が規制を緩和しつつあるとのこと。これで再び感染爆発が起こらなければ良いのですが・・・。果たしてこの記事が公開される頃に状況はどう変化しているかな・・・。

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