もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

2022年08月

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YouTubeチャンネル「もりつちのウォーゲーム情報」 です。今回は「The Third World War(CompassGames)紹介[3] - 現在に蘇る傑作ゲーム」ということで、2022年にCompass Games社から発売されたThe Third World Warを紹介しています。
The Third World Warは、1980年代に米国GDW社から発売されていたシミュレーション・ウォーゲームで、テーマは1990年に発生したかもしれない東西両陣営の直接対決です。30年以上の時を超えて再生された傑作ゲームの魅力をお伝えできれば良いと思っています。

これまでに 本作のコンポーネント紹介システム紹介をしました。
そこで今回は、類似作品との比較をします。



今後ともよろしくお願いいたします。

旭川駅から徒歩10分ぐらいの所にあるラーメン屋さんです。私は訪れたのは土曜日の午後2時過ぎでしたが、まだ3名ほどが行列を作っていました。
オーソドックスな醤油ラーメンを注文しました。税込800円は良心的といえましょう。
ラーメンは中太の縮れ麺。北海道のラーメンでよくあるタイプです。スープは正統派の醤油味で、喉越しが良く、何杯でも飲みたい味。また中太麺との相性も良く、スープの旨さが麺に絡みつく感じが心地よいです。
オーソドックスなラーメンなので具材は、ネギ、チャーシュー、シナチクといった標準的なもの。まあ好みに応じて野菜ラーメン、チャーシュー麺等にするのもありでしょう。

駅から近く、また値段も良心的。味も一流なので万人にお奨めできるラーメン屋さんです。

お奨め度★★★★

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BCA_Arracourt表紙


BCS(Battalion Combat Series)とは、WW2における陸上戦闘を大隊規模で再現するシミュレーション・ウォーゲームのシリーズである。BCSの概要については、 こちらの記事 を参照されたい。

今回は、BCSシリーズの1作「Arracourt」のキャンペーンシナリオに挑戦してみた。これは、1944年9月にフランス・ロレーヌ地方のアラクール周辺で戦われた米軍とドイツ軍との戦いを描いたシナリオである。 前回も紹介したシナリオ だが、前回はリアルな対戦だったが、今回はVASSAL対戦とした。

今回も私は米軍を担当する。

Turn00a


1Turn(9月18日)

天候は雨。先手を取ったドイツ軍は、新鋭の第113装甲旅団を活性化してきた。北部の要域シャトーサリーに4号戦車装備の戦車大隊が進出。早くも米第4機甲師団の戦車部隊と交戦する。

Turn01a


GE_111Pz_2111裏ドイツ第111装甲旅団も第113旅団の南側面を進撃。要域アラコートに接近してきた。米第4機甲師団のCCAは、パンター戦車を装備したドイツ軍装甲旅団2個を攻撃を受けて苦戦を強いられる。M10駆逐戦車1個大隊が撃破され、アラコートからの撤退を余儀なくされる。

Turn01b


US_4A_CCA_A37裏米第4機甲師団CCAも果敢な反撃を実施。アラコートを奪回し、ドイツ軍装甲旅団に多大な出血を強いたが、精鋭戦車大隊3個を失い、機甲戦力がほぼ壊滅してしまう。

南方ルネヴィル方面では、米第2騎兵グループが警戒スクリーンを貼りつつ遅退戦闘。途中で米軍得意の擾乱射撃を浴びせてドイツ軍に出血を強いる(2ステップロス)。しかしドイツ軍は大兵力に物を言わせて進撃を続け、第15装甲擲弾兵師団がルネヴィルを占領してしまった。

序盤から一時的にVPヘクスを3つとも失うというかつてない苦しい展開。アラコートは何とか奪回したが、主力の第4機甲師団CCAは機甲兵力が一時的に全滅するという危機。増援が来るまで我慢するしかない状況である。 /

2Turn(9月19日)

天候は晴れ。米軍は有力な航空兵力を得た。

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US_2Cav_2ドイツ軍第21装甲師団が南から要域ルネヴィルに近づく。しかし同師団は疲労レベルが3に達したため、ムルト川(Meurthe)東岸の渡河点に布陣し、防御態勢を固める。そこを突いた米第2騎兵戦闘グループがルネヴィルに突入し、同市を奪回した。

Turn02a


GE_113Pz_2113北方では、ドイツ軍第113装甲旅団が要域シャトー・サリーに増援部隊を送り込む。さらに米第4機甲師団CCAに対して攻撃を加えて、大損害を与えていた。このためCCAは一時的にだが反撃能力を失ってしまう。

Turn02b


その南を進むドイツ第111装甲旅団はアラコートを攻撃。米第4機甲師団CCAの機械化歩兵部隊を撃破してアラコートを奪取した。

米第4機甲師団CCAが簡単に撃破されたように見えるが、これはCCAの司令部に対戦車部隊を配続しなかったことが主要な原因であった。この後ドイツ軍プレイヤーに泣きを入れて、第4機甲師団CCAにM10対戦車自走砲大隊を配続させてもらった。 /

3Turn(9月20日)

天候は再び雨である。しかし米軍の補充ダイスは良く、先ほどのTurnに壊滅した米第4機甲師団CCAに所属する戦車大隊3個を補充により復活させることができた。
US_4A_CCA_A37裏先手を取った米軍は補充で登場してきた戦車大隊を反撃に投入。ドイツ戦車大隊を激戦を交えるも、損害大。復活した米戦車大隊3個のうち2個が再び墓場送りとなる。しかしドイツ軍の損害も多く、第111装甲旅団は戦車兵力のほぼ全部を失い、第113装甲旅団も生き残った戦車大隊は僅か2個となった。

Turn03a


GE_15PG_Lngemeir米軍は南部ルネヴィル付近に展開していた第4機甲師団CCRを北に向かわせる。パンター戦車装備の戦車大隊を途中で撃破しつつ、アラコートに向けて前進する。それに合わせてCCRの司令部も北に移動。補給線を北に移して第4機甲師団の補給線を一本化した。これで米第4機甲師団の担当地域は北のシャトー・サリーからアラコートに至る地域となり、その他の部隊が南のルネヴィル周辺を担当することとなった。

Turn03b


US_79i_3_314南部では、ルネヴィルに籠る米第2騎兵戦闘グループがドイツ軍の猛攻に耐えつつ、新たに登場してきた米第6機甲師団CCBがルネヴィルに向かう。さらにルネヴィルの南では、米第79歩兵師団がムルト川の渡河点を攻撃。ドイツ第21装甲師団に対して大量の砲弾を雨あられと浴びせかけて、その一部を撃破。渡河点の確保も成功した。この砲兵の集中投入が戦局の転換点になるのか・・・。

Turn03c



という所で、夕方になったので今回はここで終了。ここまでのプレイ時間は6時間強であった。

Turn03d

感想

前回 の反省に立ち、今回は砲兵の集中投入、米第4機甲師団の展開地域見直し、歩兵部隊による積極的な攻撃等を心掛けた。それはそれで上手く行ったが、全般的な戦況は前回よりも悲惨な状況となってしまった。やはりドイツ軍が序盤に装甲旅団2個を集中投入してきたら、兵力に劣る米軍部隊だけで守り切るのは難しかった。
まあ、それでもドイツ軍の2個装甲旅団に対してはきっちりとダメージを与えたし、増援部隊が続々と登場してきているので、米軍側の反撃は可能だろう。

いずれにしても折角ここまでプレイしたのだから、何らかの形でこの続きをプレイしたいものである。

つづく(かもしれない)

M10


地図3


北海道東部で風光明媚な町、清里町。旅の3日目はこの町からスタートする。 昨晩は清里町で1泊した 後、始発の0712発北見行きに乗る。キハ40系の2両編成だ。

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小雨交じりの天気の中、列車は美しい景観の中を走っていく。左右に見えるのは麦、ソバ、ジャガイモ等の色とりどりの畑たち。

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知床斜里を過ぎると、右手にオホーツク海が広がる。冬は流氷が押し寄せてきて美しい景観を見せてくれる所だ。

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網走駅で約30分の長時間停車。この時間を利用して写真を撮る。にしても雨の網走駅はマジ寒い。今日7月23日だぜ。なんだよ、この寒さ。

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網走から北見までは比較的都市化が進んだ所。しかし同じ都市圏と思えた網走と北見が意外と遠い事に驚く。北見には定刻の0952に到着。ここで1032発の快速「きたみ」に乗り換える。

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快速「きたみ」は、北見と旭川を約2.5時間で結ぶ快速列車だ。北見~旭川間のうち、特に遠軽と上川の間は列車本数が少ない区間で、遠軽~上川間を走破する普通列車は1日2往復しかない。青春18切符ユーザー泣かせの区間である。かくも貴重な快速「きたみ」だが、僅かにキハ54系1両という侘しい編成である。それでも超満員とかにはならないので、輸送需要とのバランスは取れているのだろう。

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北見駅を出てしばらくは北見の市街地を走るが、すぐに北海道らしい田園地帯が広がる。さらに進むと列車は原生林の中に入っていき、視界が開けた所が遠軽の町になる。遠軽はスイッチバック形式の駅になっているので、「きたみ」はここで進行方向を変える。

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遠軽からは山間部に入っていき、丸瀬布、白滝といった駅に停車する。白滝駅で単独旅行者らしい人物が下車していったのは少し驚き。白滝を過ぎるとさらに山は深くなり、しばらく走って少し視界が開けたと思うと、列車は層雲峡方面への入口、上川に到着する。

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上川から先は石狩川に沿って旭川まで比較的平坦な地形になる。途中、愛別、伊香牛、当麻、永山などの集落を抜けていくが、停車駅は当麻のみ。快速「きたみ」の本領発揮だ。そして列車は定刻通りに旭川駅に到着する。

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つづく

3

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コマンドマガジン#129

国際通信社

少し古いコマンドマガジンは、Kindle Unlimitedで読むことができる。そこで折角なので読んでみた。この129号は2016年6月発刊で、「クラッシュ・オブ・タイタン」というクルスク戦ゲームが付録としてついているが、もちろん電子版にゲームはついていない。純粋な読み物として読んでみたが、これが意外と面白かった。付録ゲームのリプレイや歴史背景の記事も面白かったが、それ以外に当時話題になっていた様々なゲームの記事が面白かった。紹介されていたのは、New World Order Battles、フリートコマンダー・ニミッツ、Operation Dauntless、OCS等。やはりゲーム雑誌はゲームの記事が一番面白いと思い返した次第。

お奨め度★★★

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