もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

2023年09月

NATO表紙


CompassGamesの「NATO: The Cold War Goes Hot - Designer Signature Edition 」(以下、本作)は、2021年に米国CompassGames社から発売されたSLGである。テーマは冷戦時代に欧州正面で想定されていた東西両陣営の直接軍事対決。設定年代は1983年と1988年の2種類があり、後者の方がNATOにとって有利である。

本作は、元々1983年に米国Victory Games社から発売されていた「NATO: The Next War in Europe」(以下、旧作)を元に、同じデザイナーが約40年の時を経て再び出版した作品である。1Turnは実際の1日、1Hexは15マイルで、1ユニットは連隊、旅団、師団規模になっている。1Turnのスケールは旧作が2日だったので、その半分になっている。その他のスケールは旧作との違いはないが、旧作は1ユニット=1個師団であったNATO側が、1ユニット=1個旅団となり、NATO側の駒数が大幅に増えた。

基本的な進め方は旧作と変わりはなく、移動、戦闘を繰り返す方式である。予備移動といって予備指定したユニットが移動力の半分までを使って戦闘終了後に移動できるルールが追加になったぐらい。また航空攻撃のルールも旧作から大きくは変わっていない。

旧作から大きく変化したのは、まず化学兵器である。旧作では単なるコラムシフトに過ぎなかった化学兵器が(それでも上手く使えば相当な打撃が期待できるが・・・)、新作では目標Hex内の敵ユニットを直接攻撃できるようになった。これはNATO側の後衛地隊を攻撃して対応移動を妨害する際に威力を発揮する。さらに化学兵器にはある程度の持続性があり、化学兵器が散布されたヘクスでは敵味方問わずその移動を妨害する。だからWP側が散布した化学兵器のため、WP側自身がその前進を阻まれるような事態も起こり得る。また化学兵器の中には持続性の強いものもあり、例えば強持続性化学兵器をデンマークへの橋梁地域に散布すると、デンマークの島嶼部とユトランド半島との間の連絡を阻害することができる。序に言うとNATO軍の中でも米軍は化学戦能力があり、米軍が化学兵器でWP側を攻撃することも可能である。

話は少し戻るが、移動、戦闘システムについて、今回加わった概念に対応移動がある。これは攻撃目標に隣接するユニットが戦闘時に攻撃目標ヘクスにはせ参じて防御戦闘に参加すること。これはNATO側にとって防御の切り札となり得るルールで、逆にWP側はNATO側の反応移動を阻むため、航空攻撃や毒ガス攻撃を全縦深に叩き込むことになる。このあたりの展開は現代戦っぽさが出ていて興味深い。

今回、「戦略的奇襲シナリオ」の1988年版をプレイしてみた。これはWP側が何の前触れもなくいきなり西ドイツに侵攻してくるというNATO側にとっては悪夢のようなシナリオである。しかしWP側も十分な準備をしないまま攻勢を仕掛けたので、兵力が十分ではない。果たして勝利を収めるのはどちらか?

今回、私はNATO側を担当した。

写真00


事前移動

このゲーム、WP側の侵攻開始前にNATO側が前進配備を実施できる。前進配備の方法は、西ドイツ、アメリカ、イギリス、オランダ、ベルギーの順番でそれぞれダイスを1個振り、対応する各国のユニットが出目の移動力分移動できるというもの。ただし、固有の移動力を超過した移動はできない。またあくまでも前進配備なので、国境から離れるような移動は禁止されている。さらにダイスチェックは、各国の移動を行う直前に実施する必要があり、それぞれ国別に移動を完了させてから次の国をチェックする方式となっている。つまり西ドイツ軍のユニットは、他国のユニットがどの程度前進できるかを判断する前に移動を完了しておく必要があるのだ。

今回NATO側の前進移動ダイスは平均よりやや悪いぐらい。ただし悲観するような値ではなく、十分に前線を再構築することができた。今回の布陣は、部隊を散開させず、可能な限りスタックして守らせた。その意図は、バラバラに配置した場合、強力なWP側戦車師団によって各個撃破されることを恐れたからである。 スタックを組んで守らせたが、

果たしてNATO側の意図は吉とでるか、凶と出るか。

写真01
写真02

1Turn

WP側手番

1988年5月12日。突然戦争が始まった。
世界は驚愕した。昨日までの平和な生活は一瞬で失われた。ワルシャワ条約機構(以下、WP)の攻撃機とミサイル多数が、西ドイツ、デンマーク、イタリア、ベルギー、オランダ、ノルウェー、そしてイギリス本土上空に飛来した。いくつかの街は炎に包まれた。その炎に放射性物質が含まれていなかったのは、不幸中の幸いというべきか。

主戦場となった東西ドイツ国境地帯では、WP軍の前線砲兵部隊が激しい砲撃を浴びせかけた後、戦車部隊が国境線を超えて西ドイツ領内に突進していく。その後方からは歩兵戦闘車に乗車した歩兵が続く。

戦況は全般にNATO側に不利であった。
WP側は序盤から大量の化学兵器(毒ガス)を使用し、NATO側を混乱に陥れたのである。NATO側で化学兵器による反撃が可能なのは米軍部隊のみ。米軍部隊も即座に化学兵器による反撃を実施したが、その効果はWP側の化学兵器戦力に及ばなかった。

さらに序盤に制空権を握ったWP側航空部隊が密集隊形のNATO軍部隊に対して好餌とばかり猛爆撃を加える。WP側はNATOに比べて精密誘導兵器の配備が遅れていたので、航空攻撃の主役は通常型の無誘導爆弾やロケット弾が主体であった。そのためその多くがNATO側防空部隊の犠牲になったが、それでも数をものを言わせたWP側航空部隊は、繰り返しNATO側地上部隊を叩いた。

無論、NATO側もやられっ放しではない。前線航空部隊を出撃させ、密集隊形で進んでくるWP側戦車部隊をA-10サンダーボルトが叩く。ソ連第90親衛戦車師団(10-6-6)が米軍機の攻撃により戦力の半数を失い、バルト正面軍に所属する1個戦車連隊は、西ドイツ空軍機の攻撃で事実上壊滅した。

北ドイツ平原では、ハンブルク南方で西ドイツ軍第3装甲師団の主力を撃破したWP軍第20軍団が国境から30マイル(2Hex)の線まで進出した。その南では、西ドイツ第1装甲師団を撃破したWP軍第3打撃軍が、要域ハノーヴァーに近づく。

写真03


フルダ正面では、米第3機甲師団がWP第8親衛軍の攻撃を受けて撃破され、WP軍の先鋒はウルツブルグに迫る。

写真04


NATO側にとって明るい話題といえば、デンマーク戦線である。デンマークの奪取を狙うWP軍は、海兵旅団2個と空挺3個連隊を投入してデンマークの首都コペンハーゲンを含むシェラン島に着上陸を仕掛けてきた。しかしソ連第336親衛海兵旅団(3-3-4)は、西ドイツ海軍航空隊のトーネード攻撃機による対艦ミサイル攻撃を受けてバルト海に沈み、その結果、楽勝であったはずのコペンハーゲン攻略作戦はまさかの失敗。デンマーク軍がコペンハーゲンの守備を固める機会を得た。

写真05


NATO側にとって失敗だったのは、初期配置でスタックに依る防御を採用したことかもしれない。そのため、航空攻撃や化学兵器の攻撃による損害を増加させた感は否めない。ただ散開させた場合、個々のHexの防御力が弱体化するので、強力なWP側の攻撃で各個撃破される危険性もある。いずれにしても難しい所だ。

NATO手番

NATOは先ほど密集隊形で損害を大きくしたことに鑑み方針を変更。各部隊を広く散開させて相互支援できるようにした。さらに防御スクリーンの後方に予備を配置し、状況に応じて即座に前線にかけつけられるようにした。

写真06


米軍戦線ではささやかながら化学兵器を使って反撃を実施。さらにフルダギャップでは突出してきたソ連軍独立戦車連隊(2-2-6)を西ドイツ第5装甲師団が包囲反撃し、これを排除した。

つづく



230802_波まくら

波まくらいくたびぞ:悲劇の提督・南雲忠一中将

豊田穣 講談社文庫


太平洋戦史に興味のある方に南雲忠一を知らない人はほとんどいないと思う。空母6隻を有する第1航空艦隊を率いて真珠湾攻撃を成功させ、半年後のミッドウェー海戦で大敗を喫し、南太平洋で戦い一定の戦果を挙げたものの、最後はサイパン島の地上戦で戦死した、まさに「悲劇の提督」というのが相応しい人物である。
本書は、南雲忠一の太平洋戦争での活躍を彼自身の視点から描いた著作である。また太平洋戦争時だけではなく、戦前における艦隊派と条約派の対立、艦隊派の急先鋒としての南雲の活動(井上成美との対立は興味深い)についても相応のページ数を割いている。さらに本書は人間としての南雲忠一についても触れており、特に家族との関わりについては他書では見られない部分である。
また本書で秀逸なのはストーリーの進め方で、太平洋戦争における南雲の活躍を中心に据えながら、その前後に関連する挿話を埋め込んでいる(「宇宙兄弟」みたいな感じ)。この方式は読者を飽きさせないという点で優れた方法であり、そういった意味で本書は「読んでいて楽しい」著作である。
初版出版が1980年なのでかなり古い著作であり、戦史についての部分では明らかな勘違い(サウスダコタの主砲が36cmとなっている等)や現在では否定されている見解(ミッドウェー海戦での運命の5分間等)も散見されるが、些細な点であろう。

お奨め度★★★★

波まくらいくたびぞ 悲劇の提督・南雲忠一中将 (講談社文庫)


230730_飯坂温泉から

昨年末から今年の初めに行った青春18切符による日本縦走。
今回は前回とは逆コースの稚内から枕崎への南下ルートで挑むことにしました。
6日目の今日は、福島市の有名温泉地飯坂温泉からスタートです。
昨日、豪雨災害のため無念の特急利用を余儀なくされた筆者ですが、完全主義的な旅行は元より排していたので気にしません。とにかく18切符を使って枕崎を目指すだけです。

果たして無事に枕崎にたどり着けるか・・・。





DLA_Dougram010自作ゲーム「コンバットアーマー」(以下、本作)は、「太陽の牙ダグラム」での地上戦闘を戦術レベルで描いたシミュレーション・ウォーゲームである。本作は現在開発途上であり、一応今年末の完成を目指しているが、さてさて間に合うか・・・?。

「太陽の牙ダグラム」は、1981年に放映が始まったロボットアニメで、今から約150年後の22世紀半ばを舞台にしている。詳しくはWikipediaや解説動画を参照頂きたいが、要するに「地球から遠く離れた惑星デロイアを舞台に繰り広げられる革命戦争」である。主人公は革命軍側になるが、この革命軍が「人民解放軍」となっているのが時代カナ?。

EFA_T10C_010本作は、「太陽の牙ダグラム」における地上戦闘を1ユニット1機、1hex=80m、1Turn=2分のスケールで描いている。私は戦術級ゲームと呼んでいるが、人によっては戦闘級ゲームと呼ぶスケールでもある。歩兵やヘリの扱いについては、歩兵は登場予定であるがヘリは未定。ヘリはルールが面倒になるので省略予定だが、歩兵は登場予定がある。スケールは未定だが、1ユニット小隊クラスになる予定。分隊だと「弱い癖に駒が多い」存在となるので。小隊規模だとスタック制限は1Hex1枚になるので、プレイアビリティも向上することが期待できる。ちなみにクリン以外の太陽の牙メンバーは、ユニットではなくイベント扱いとする予定である。

基本システムは、ダイスを振り合って主導権を決め、主導権を得た側が一定数のユニットを活性化させるという方式。活性化の種類は、準備射撃、移動、移動射撃、白兵戦等があり、相手側の移動や射撃に対応できる機会射撃というものもある。活性化したユニットは、活性化終了後に疲労レベルが1レベル上昇する(準備射撃、機会射撃除く)。疲労レベルは0~3まであり、3を超えると除去される(パイロットが士気阻喪して脱出)。疲労レベル0~1はユニットの表裏で示し、疲労レベル2~3はマーカーを置く。疲労レベルが増えると色々不利益があるので、無理に疲労レベルを増やすのは得策ではない。ただし敵が目の前に接近してきている状況などは、疲労レベルの上昇を度外視して活性化させる必要があるかもしれない。そしてTurn終了時に疲労レベルが1レベル回復する。ちなみに回復ルールについてはまだ少し悩んでいて、全ユニット自動回復ではなくダイスによる回復チェック等も考えているが、あまり面倒なのも嫌だし、さてさてどうしたものか?。

DLA_F4X_010射撃システムは、今の所メカ対メカのルールだけは決めている。射撃システムはASL等と基本的には同じ。2D6で命中値以下の目を出せば命中。さらに2D6で5以下で撃破、6~7で士気チェック、8以上で効果なしである。当然貫通力と装甲値によってDRMがつく。さらに素のダイス目が11以上の場合はクリティカルヒットとなり、コクピット直撃やミサイルポッド誘爆という致命的なものや、多脚型CAの場合は足が折れて転倒。あるいは手持ちの兵器を落としてしまうなどの場合もある。連邦軍のコンバットアーマーは手持ち式なので武器を落としやすいが、ダグラムのように武器をマウントする方式なら外れにくい(外れることもある)。

今回、システムがちゃんと走るかどうかを試すためにテストしてみた。状況は原作中でしばしば見られたダグラム1機とラウンドフェイサー3機が交戦するケースである。ダグラムはリニアガンのみ装備。またパイロットの技量に関するルールは一切なしとした。

1Turn

ダグラム1機とラウンドフェイサー3機が距離800m(10Hex)で相対する。

Turn01a


先手を取ったのは連邦軍。3機のうち1機のラウンドフェイサーがミサイルを斉射。しかし外れ
もう1機のラウンドフェイサーが距離を詰めるべく移動開始。距離8Hex(640m)まで近づいた時点でダグラムがリニアガンを発砲。ラウンドフェイサーに命中したけど、盾に防がれて損害なし。ラウンドフェイサーは左側に回り込み、建物の死角に隠れる。

Turn01b


もう1機のラウンドフェイサーも同じコースで移動。ダグラムは再び発砲したものの、距離が遠かったためか致命傷にならず。

Turn01c


2Turn

DLA_Dougram010先手を取ったのは解放軍。ダグラムが正面に残ったラウンドフェイサー1機をリニアガンで射撃するも、距離が遠いためか致命傷にはならず。

ダグラムが正面の友軍機に気を取られている隙をついて、建物の陰に隠れていたラウンドフェイサー1機が飛び出す。一気に間合いを詰めてダグラムに迫るラウンドフェイサー。ダグラムは防御射撃を行ったが外れ。ラウンドフェイサーは至近距離から一撃を浴びせるも、これも外れ。

Turn02a


再びダグラムが発砲。今度は狙い違わずラウンドフェイサーの胴体にリニアガンが直撃。エンジンを貫通されたラウンドフェイサーは爆発四散した。

「ようやく1機か」

と、肩で息をするクリンなのであった(この時点で疲労2)。

「おのれ、よくも仲間を」

怒り狂ったラウンドフェイサーの1機が距離を詰めてリニアガンを放つ。弾はダグラムのコクピット脇をかすめた。あと10cm逸れていたら、コクピットに直撃していた所だ。

Turn02b


「ダグラムは疲れている。俺が一気に飛び出して叩くぞ」

ラウンドフェイサー隊長機が叫ぶ。物陰から飛び出したラウンドフェイサーがダグラムに迫る。

「く、来るぞ」

リニアガンを放つクリンだったが、隊長機は盾でそれを防ぐ。

「仲間の敵だ」

隊長機の放ったリニアガンはダグラムの右手をかすめた。

「危ない」

冷汗を流すクリン

3Turn

EFA_H8_010先手を取ったのは解放軍。ダグラムは至近距離のラウンドフェイサー隊長機をリニアガンで射撃する。今度は狙い違わずラウンドフェイサーの右足に命中。その場で転倒したラウンドフェイサーは、爆発し、四散した。

Turn03a


最後に残ったラウンドフェイサーは、正面からリニアガンでダグラムを射撃。ダグラムに命中したが、ダグラムの重装甲はそれに対して何ともなし。ラウンドフェイサーは物影に隠れる。

4Turn

「よし、残りはあの1機だけだな」

ダグラムが移動を開始。建物の背後に隠れるラウンドフェイサーの右側面から接近する

Turn04a


「もらった」

目標の右側面に現れたダグラムは、ラウンドフェイサーに白兵戦をしかける。ダグラムのパワーはラウンドフェイサーの敵ではなく、ラウンドフェイサーは振り回されて転倒。踏みつぶさてパイロットが脱出するのが精一杯だった。

Turn04b


結果と感想

EFA_F44_010結果は3対0でダグラムの勝利。結果から見れば一方的だったけど、ダグラムが結構ヤバイ場面もあり、楽勝ではなかった。ちなみにこのシチュエーションで3回テストした所、ダグラムの2勝1敗。敗北した1回は、ラウンドフェイサーのミサイル斉射が命中し、ダグラムの装甲を貫かれて撃破されたというもの。

ちなみにこの対決ではパイロット能力に差は加えていない。いわば「一般兵vs一般兵」レベルの対決である(番組前半期のクリンの能力相当)。ただし士気値だけは、解放軍8、連邦軍7で、解放軍をやや有利にしている(主人公効果)。またゲームシステム上の扱いとして、指揮統制ルールの関係上、解放軍の方が主導権を取りやすくなっている(南北戦争での南軍のイメージ)。

ラウンドフェイサー3機とダグラム1機の場合、「同等又はダグラムがやや有利」というのが狙っていたバランスだったけど、まあ良い感じに仕上がっているのではないだろうか。

次は、ブロックヘッドC型とダグラム・ターボザック装備型との対決を試してみよう。






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230729_青森から
昨年末から今年の初めに行った青春18切符による日本縦走。
今回は前回とは逆コースの稚内から枕崎への南下ルートで挑むことにしました。
5日目の今日は、本州最北端の青森からスタートです。
北海道と違って本州は鉄道網が充実しており、列車本数も北海道よりはるかに高密度です。18キッパーにとっても本州は距離を稼ぐチャンス。ここで一気に走っていきたいところ。
果たして無事に枕崎にたどり着けるか・・・。




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