備中松山城の説明は、前回実施したので省略する。間違いなく日本を代表する山城といって良い備中松山城に行ってみた。
車の場合は山の中腹の城見橋公園まで上がることができ、そこに駐車場があるのでバスに乗り換える。バスは所要時間10分とかからずに備中松山城の入口ともいうべきふいご峠に到着する。

写真60

ここからは山道を約700m歩かなければならない。登山と考えれば大したことはないが、登山用の装備もなく、しかもいきなり山道に入るのは結構キツイ。しかもこの炎天下である。苦しみながらも一歩一歩登っていくしかない。

写真47

10分程歩いてようやく松山城の巨大な石垣が見えてくる。三層構造の見事な石垣は、ここが山の中であることを忘れさせてくれるぐらい立派なモノだ。

写真48
写真49
写真51
写真50

さらに上がっていくと、ようやく松山城の本丸に到着する。目の前に松山城の天守閣が見える。決して壮大な天守閣ではないが、それでも十分に立派な造りのモノだ。

写真52
写真53

天守閣の内部は二層構造になっている。オリジナルではなく再建されたものだが、木造なので雰囲気は良い。天守閣の二層部分からは下の本丸部分が良く見える。

写真54
写真55
写真56

帰りは元来た道を降りていく。途中で見晴らしの良い場所があるので、立ち止まって眺めてみる。眼下に見える備中高梁の街並みを見下ろす。
写真57
写真58
写真59

バスの時間を含めると往復で1時間強の山歩きである。しかしそれだけの価値は十分にあると思う。日本一の山城というのは、必ずしも誇張ではない。

お奨め度★★★★★