Red Storm (GMT)

「もし1987年初夏に第3次欧州大戦が勃発していたら」という仮想設定に基づき、東西ドイツ国境付近における航空戦を作戦戦術級で描いた作品です。1Hex=2.5海里、1Turn=1分、1ユニット=1~4機の航空機というスケールで、北大西洋条約機構(NATO)とワルシャワ条約機構(WP)の戦いを描きます。
コンポーネントは、フルマップ2枚、カウンターシート4.5枚、ルールブック、シナリオブック、追加ブック、プレイエイド5枚、データカード3枚という構成。ルールブックは英文60ページ、シナリオブックも同じく60ページ(シナリオ30本以上)という豪華な内容で、ちょっとしたモンスターゲームの趣きがあります。
基本システムは同じデザイナーによる「Down Town」「Elusive Victory」と同じようなので、早くプレイしたいです。

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Imperium(GDW/CMJ)

「インペリウム」といえば往年のウォーゲーマーにとってはお馴染みの作品で、1977年に米国GDW社で初版が発行されて以来、日本でもHobby Japan社から日本語版が発売され、その後国際通信社からも発売されていました。私も以前にHobby Japan版を保有しておりましたが、引っ越しや状況のゴタゴタの間に亡くしてしまいました(断捨離は難しい)。今回国際通信社から装いも新たに再版されると知り、この機会に、とばかりに購入を決意した次第です。
コンポーネントは一新され、カウンターは角が丸くて打ち抜きが楽なスタイル(カッター不要でボスボス抜けます)。マップはA2版ハードマップ。どうせならA1サイズに拡大すればよかったのに、とも思いましたが、ハードマップならコストアップになるので仕方なしかな。
かつての名作。このような作品を再版して貰えるのは嬉しい限りで、今後ともこのような再版に期待したいです。

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