写真09


千早城を散策 した後、そのまま金剛山へ向かいました。金剛山への登山路は千早城の背後から延びていて、千早城からの所要時間は約1時間。登山路は非常に良く整備されて歩きやすい。そして1時間ぐらいで金剛山頂に到着です。

写真10
写真11

金剛山の山頂付近は部分的に紅葉しており、さらに金剛山から大阪平野を一望できます。

写真12
写真13
写真14

今回はここからさらに足を延ばして南西方向に向かいます。通称ダイアモンドトレール。金剛山から和泉山脈の主脈線に沿って伸びている稜線です。金剛山の最上部にある葛城神社を抜けて少し歩くと千早園地と呼ばれる気持ちの良い公園に出ます。このあたりまでが金剛山頂部の一帯になります。

写真15
写真16
写真17
写真18
写真19
写真20

そこからは道がやや狭くなり、登山路と言う感じになってきます。左手には紀ノ川沿いの美しい河川風景が見えています。

写真21
写真22

伏見峠、久留野峠、千早峠等、いくつかの峠を越えていきます。基本的には下りの登山なのでそれほどきつくはないですが、それでも時折登りがあります。

写真23
写真24
写真25


谷尻峠で国道310号の金剛トンネルの上を超え、行者杉という老杉の場所を超えていく。この行者杉で軽く昼食をとりましたが、距離的にはこのあたりが丁度中間付近です。

写真26


行者杉から杉尾峠を抜けて少し歩くと急な石段の下りになります。それを下り切ったら道路が広くなり、自動車の通行が可能になりそうな山道になってきました。少し歩いた所が紀見峠。取り敢えずここが今回のゴールです。

写真27


紀見峠から20分ほどで南海電鉄紀見峠駅に到着。ここから電車に乗って河内長野駅に戻ります。

写真27


今回は所要時間約6時間の山歩きでした。登山路は良く整備されていたので歩きやすく、特に危険個所はなかったように思います。ただし標高差は900mぐらいはあり、かつ縦走路のアップダウンがあったので、累積標高差は1000mを超えていたと思います。歩いた距離も約15kmで歩数は30,000歩以上あったので、 10月の北アルプス なみです。
アルペン風の景観こそなかったものの、安全な低山をノンビリ歩くのは気持ち良かったです。