もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

カテゴリ:ゲーム > 戦略級ゲーム

mqdefault

「三国志英雄伝説」は2023年にGame Journal誌86号の付録ゲームとして発売されたSLGです。
テーマは三国志のキャンペーンで、西暦200年~220年頃における群雄同士の戦いを1Turn1~2年、1ユニット=1000~5000人のスケールで描いています。

今回「三国志英雄伝説」のプレイ動画を作成してみました。


シミュレーションジャーナル ゲームジャーナル89号 フランス革命1789
シミュレーションジャーナル ゲームジャーナル88号 激闘!ロンメル&マッカーサー
シミュレーションジャーナル ゲームジャーナル87号 新信長風雲録
シミュレーションジャーナル ゲームジャーナル別冊 激闘 関ヶ原 ~どうする家康?どうなる関ヶ原!?~

シミュレーションジャーナル ゲームジャーナル86号 戦略級三国志英雄伝説


231216y_OceanofFire01
Oceans of Fireは2023年に米国Compass Games社から出版されたSLGです。
テーマは、太平洋戦争。1941年12月から始まる太平洋戦争を1Turn=半年のスケールで再現します。
1ユニットは巡洋艦以上の艦艇1隻、又はそれ以下の小型艦数隻からなります。地上部隊は旅団から師団規模。航空部隊はポイント制で、1ポイントが約30機の航空機を表します。
シナリオはキャンペーンシナリオの他、ショートシナリオが1本、中規模シナリオが2本用意されています。
今回は。本作のコンポーネントを紹介する動画を作成してみました。



20231112_戦略級三国志英雄伝説
「三国志英雄伝説」は2023年にGame Journal誌86号の付録ゲームとして発売されたSLGです。
テーマは三国志のキャンペーンで、西暦200年~220年頃における群雄同士の戦いを1Turn1~2年、1ユニット=1000~5000人のスケールで描いています。
今回「三国志英雄伝説」のコンポーネントを紹介する動画を作成してみました。




シミュレーションジャーナル ゲームジャーナル89号 フランス革命1789
シミュレーションジャーナル ゲームジャーナル88号 激闘!ロンメル&マッカーサー
シミュレーションジャーナル ゲームジャーナル87号 新信長風雲録
シミュレーションジャーナル ゲームジャーナル86号 戦略級三国志英雄伝説
シミュレーションジャーナル ゲームジャーナル83号 ノルマンディ強襲
シミュレーションジャーナル ゲームジャーナル別冊 激闘 関ヶ原 ~どうする家康?どうなる関ヶ原!?~


写真00


「太平洋戦史」(以下、本作)は、2014年に国際通信社からコマンド・マガジンの別冊として発売されたSLGである。テーマは太平洋戦争で、1941年の真珠湾攻撃から1944年末のレイテ沖海戦までを1Turn=約半年、1ユニット=主力艦1隻+随伴艦艇というスケールで描いている。

今回、この「太平洋戦史」をプレイすることとなった。陣営をダイスで決めた所、私の担当は連合軍となった。強力な日本軍の攻撃を耐えて、後半の反撃でウサを晴らすのが連合軍の楽しみとなるが、果たしてどうか・・・。

前回までの展開は --> こちらく



4Turn(1943年後半)

US_FT4このTurnから連合軍に大量の増援部隊が登場する。さらにカードは8枚取得できる。このTurnに連合軍としては最低でも港湾を1ヶ所占領し、VPのバランスを連合軍側有利にしなければならない。
連合軍は資源2枚を使ってフリートトレインをラバウルに配置する。フリートトレインが置かれた基地は港湾として機能する。ラバウルに集結する米艦隊。日本軍は反撃を試みるが、「山本聯合艦隊司令長官戦史」によって日本軍の反撃を封じる。
ラバウルを基点に米艦隊はニューギニア北岸沿いに作戦線を開設し、トラック島に集結する日本艦隊を横目に見ながらフィリピンに侵攻する。軽空母と戦艦を中心とする艦隊がフィリピンに殺到し、微弱な日本軍の提供を排除してフィリピンに拠点を築く。

[US_CVエセックス]ラバウルに残っていた高速空母と高速戦艦からなる機動部隊がトラック島を空襲。トラックを守る日本艦隊と決戦を行う。「マリアナの七面鳥撃ち」で日本機を迎え撃ったが、それでも正規空母2隻が日本機の攻撃によって撃破された。さらにトラック近海では日米の戦艦同士が初めて激突。重巡部隊が戦艦「大和」「武蔵」を主力とする戦艦部隊と戦った。しかしさすがにこれは無謀であり、重巡4隻が犠牲になった。その後の空襲で「大和」を除く日本艦隊は全滅。「大和」は僅か1隻で日本本土へ向けて撤退していった。
トラック島とフィリピンには連合軍の基地航空部隊が進出し、日本軍の反撃を封じる。既に日本の空母戦力は絶無なので、基地航空隊が守る拠点を日本軍が取り返すのは事実上不可能なのだ。

Turn終了時に初めて連合軍がVPで優位に立った。港湾によるVPは日本軍が8VPで連合軍が12VPなので-4VP。さらに獲得した基地の数で連合軍が優位に立っているので-1VP。累積VPが日本軍1VPになった。これで両陣営ともサドンデスはなし。勝負は最終Turnにもつれ込むことになる。

写真04


5Turn(1944年)

JP_CV大鳳最終Turnである。一旦は壊滅した日本空母群であるが、このTurnに「大鳳」「信濃」「雲龍」「天城」「葛城」「千代田」「千歳」「龍鳳」の空母計8隻が登場する。これはかなりの戦力で、攻撃力では開戦時の南雲機動部隊に及ばないとしても、耐久力はそれに匹敵又は凌駕する。既に圧倒的な戦力を誇っていた米機動部隊であったが、片手で勝てる程楽な相手ではない。

ちなみに現時点での戦略的状況を確認しておく。
勝利条件は累積VPが連合軍+5で連合軍の勝利、それ以外は日本軍の勝利となる。現時点での累積VPは日本軍+1。このまま状況が変化しないままTurnが終了すると、連合軍側は5VPを獲得するので、累積VPが連合軍+4となり、ギリギリで日本軍の勝利となる。逆に言えば、連合軍はどこかの日本軍港湾を占領又は無力化すれば勝利できる。現時点での戦力バランスから言えば、連合軍が港湾1つを占領するのは容易な技に見える。が、何故か日本軍プレイヤーは不敵な笑みを浮かべている。これはいったい・・・・。

日本軍の態度に不安を覚える連合軍プレイヤー(筆者)であったが、冷静に考えて日本軍に何かできる力があるとは思えない。まずは日本本土に残る空母群を撃破し、「片手で対処できる」状況を作っておくことにする。
軽空母を主力とする艦隊がマリアナ諸島に進出し、日本軍を撃破。マリアナ諸島を制圧して日本本土へ向かう進撃路を確保する。続いて大型高速空母11隻、新鋭高速戦艦4隻を主力とする米第58機動部隊が日本本土目指して進撃する。
日本本土を守る日本艦隊は、先に述べた空母8隻の他、巨大戦艦「大和」「武蔵」と伊勢型、山城型の旧式戦艦と重巡部隊である。航空戦力で圧倒的に優位に立つ米艦隊は、まず航空攻撃で日本側の航空戦力を殲滅する。
航空戦の結果、最初の交戦で米海軍は歴戦の空母「ホーネット」が沈没、新鋭空母「フランクリン」沈没寸前の大破したが、日本海軍は「大鳳」「雲龍」「天城」が沈没。「隼鷹」が大破した。そして両軍の砲撃戦。日本軍は重巡7隻、米軍は重巡8隻が沈没又は大破した。
第2ラウンド。航空戦力で圧倒的優位に立った米海軍は、「大和」「武蔵」を除くすべての日本艦隊を撃沈破した。

JP_BB武蔵2ラウンド戦った米艦隊は一旦フィリピンに後退する。日本海軍はカミカゼ特攻隊でフィリピンに集結した米艦隊を攻撃。空母「ランドルフ」が中破した。しかし日本軍の抵抗もそこまでだった。フィリピンで給油を終えた米第58機動部隊が日本本土に来航する。度重なる激戦で米海軍の空母戦力も大型正規空母7隻まで減少していたが、日本軍にそれを迎え撃つ戦力は最早なかった。「大和」「武蔵」の2艦が米空母機の集中攻撃を受けて沈没。こうして日本本土を守る聯合艦隊は完全に壊滅した。

制海権を確保した米海軍は、その後コロネット作戦を発動。日本本土上陸作戦を敢行し、日本本土を支配した。

Turn終了時、日本軍は3VP、連合軍は17VPを確保していた。さらに基地の数で連合軍が勝っているので連合軍1VP。その差は15VP。累積VPは連合軍の14VPとなり、連合軍の勝利が確定した。

写真05


感想

JP_CV瑞鶴セットアップを除いたプレイ時間は約2時間であった。慣れればもっと早くプレイできると思われる。このゲームについては猛者が多いので私の如き素人が口出しをするのもおこがましいのだが、バランスは比較的良好だと思う。ある程度勝ちパターンを理解できれば連合軍が心持ち有利かな?。あるいは私がまだまだ知らない「秘策」があるかもしれない。ここは早急な結論は避けよう。

プレイしての感想だが、予想以上に面白かった。ルールがシンプルで自由度が高いので、結構ハチャメチャな展開を予想したが、意外と歴史に近い展開になるのにも驚き。日本軍がラバウルに拘った意味やなぜソロモン諸島が激戦地となったのか、あるいは北方作戦の重要性など、太平洋戦争での戦史の意味をゲームという形で理解できるのが素晴らしい。戦艦、空母が1隻単位でユニット化されているのも艦船ファンにとっては嬉しい所。レーティングで一部違和感を覚えた所(例えば「大鳳」や「雲龍」がなぜ移動力2なのか、とか)や恣意的な増援スケジュール(最終Turnにまとめて登場する日本空母等)等も少し気になったが、いらぬ拘りだろう。とにかく本作が、シンプルなルールで太平洋戦争全域を見事に再現した傑作ゲームであることは間違いない所だ。
実の所、筆者はこれまで本作の人気が高いので意図的に対戦を避けて来た所があった(人気の高いゲームをプレイすると外野がウルサイのが嫌だった)。しかし今回本作をプレイしてみて、食わず嫌いに近いものであったことがわかった。機会があれば是非再戦してみたい作品である。

ちなみに、この後立場を変えて筆者が日本軍を担当してプレイしてみた。その時は連合軍の抜け目ない防御に翻弄され、戦力を消耗した所で破れかぶれでセイロン攻略を試みるも大損害を被って失敗。さらには防御の隙を突かれてボルネオを占領されたので、士気崩壊を起こして投了するという醜態を晒してしまった。トホホ。

US_CVレキシントン2余談だが、今回はデラックス版を使ってプレイした。デラックス版はスタンダード版に比べるとマップはフルマップのサイズになり、カウンターやカードも綺麗になって使いやすくなっている。ただ、艦船カウンターのデザインについては、個人的にはデラックス版よりもスタンダード版の方が好みである。第1の理由は艦船の絵がスタンダード版は側面図だけどデラックス版は上面図になっていること。私は側面図の方が好きである。もう1点は米空母の艦名。スタンダード版は「ヨークタウン2」とか「レキシントン2」となっているが、デラックス版は「CV-10」「CV-16」とかになっている。個人的には空母「CV-12」というのは味気なくて嫌である。




[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

尖閣ショウダウン20XX
価格:6,050円(税込、送料別) (2023/11/21時点)


写真00


「太平洋戦史」(以下、本作)は、2014年に国際通信社からコマンド・マガジンの別冊として発売されたSLGである。テーマは太平洋戦争で、1941年の真珠湾攻撃から1944年末のレイテ沖海戦までを1Turn=約半年、1ユニット=主力艦1隻+随伴艦艇というスケールで描いている。
後にこのゲームは、2016年に米国Lock'n Load Publishing社より「The Pacific War: From Pearl Harbor to the Philippines」としてライセンス生産され、本場の国際通信社からもデラックス版が発売された。

今回、この「太平洋戦史」をプレイすることとなった。陣営をダイスで決めた所、私の担当は連合軍となった。強力な日本軍の攻撃を耐えて、後半の反撃でウサを晴らすのが連合軍の楽しみとなるが、果たしてどうか・・・。

プレイの内容を紹介する前に本作のシステムを簡単に紹介したい。
本作の基本はカードプレイである。Turnの開始時に両軍は何枚かのカードを受け取る。カードは記載されているイベントを発動させることもできるが、カードの主な役割は「資源」としての使用になる。
ゲームの手順は以下の通りだ。
カードを受け取った後、まず日本軍はカードを「資源」として使用するかしないかを宣言する。日本軍が「資源」を消費することで日本軍は1回の作戦行動を実施できる。続いて連合軍が同じく「資源」を使うか使わないかを宣言する。この時両軍とも「資源」を使わなかった場合は、両プレイヤーがダイスを振り合い、大きい目を出した側から順番に両陣営が1回ずつ作戦行動を行う。つまり両陣営とも資源を使わなかった場合でも、作戦行動を行う権利は残されていることになる。
ただし、ここに落とし穴がある。もし両陣営の振ったダイス目が同じ目の場合、即座に作戦フェイズが終了。ゲーム終了手順である補給フェイズに移行する。つまり資源をケチってダイス目に賭けた場合、1/6の確率でTurnが終わってしまうのだ。ここに大きなジレンマが生じる。
つまり17%のリスクを避けるために貴重な資源を消費するか、または17%のリスクに賭けてダイス勝負するかだ。17%という確率は一見すると小さいように感じるが、肝心な時にそれが出るとゲームそのものを失う危険がある。例えば序盤の日本軍が資源をケチってシンガポールやフィリピン作戦をダイス勝負に出た場合、万が一に作戦終了が出てしまったら、その時点で日本の勝利はかなり困難になる。これはゲーム終盤における連合軍側の反撃についても同じことが言える。
ちなみに資源の役割は、他には港湾に入港している行動済状態の友軍艦艇を再び未行動状態にしたり、敵港湾攻略時における地上戦力として使用したり、連合軍の人工港湾(フリートトレイン)を配置したり、マッカーサールートを解放したりできる。さらにカードを資源としてではなく、イベントカードとしても使用できる。



0Turn

JP_CV赤城第1Turnの前に奇襲攻撃のTurnがあり、それが第0Turnとなる。第0Turnには日本軍による真珠湾攻撃とマレー沖海戦が行われる。

まず真珠湾攻撃についてだが、史実通り南雲機動部隊の空母6隻によってハワイ真珠湾に在泊中の米艦隊を攻撃する。この時の日本軍のダイス目は今一つで、戦艦1隻と重巡2隻を撃沈。戦艦3隻を大中破させたに留まりました。

マレー沖海戦の方は、戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」は2Turn後に復活、巡洋戦艦「レパルス」は次turn復活の損傷を被った。沈没艦を出さなかったのでラッキーと言えるかも・・・・。

1Turn(1942年前半)

JP_BB金剛日本軍はシンガポールとフィリピンに侵攻を行う。この2ヶ所は価値の高い港湾があり、日本軍にとっては勝利のカギとなる地点である。逆に日本がもしこの2ヶ所の占領に失敗すると、日本軍にとって勝利は困難になってくる。

日本軍は順当にシンガポールとフィリピンを占領し、その先にあるボルネオの油田地帯も日本軍の手中に収まった。さらに日本軍はラバウルを占領し、ラバウルに陸上航空機を進出させた。

このTurn終了時に日本軍が支配した港湾は11VP、連合軍は9VPで日本軍はその差分である2VPを獲得した。さらにラバウルを支配した日本軍は支配下の基地数でも連合軍を上回った。基地数が相手を上回ると、さらに1VPを獲得できる。これにより日本軍は計3VPを獲得した。

写真01


2Turn(1942年後半)

JP_CA熊野日本軍はボルネオを支配している場合のみカードを2枚補充できる。連合軍はTurn毎に指定された枚数のカードを受領できる。このTurnは3枚だ。

このままではジリ貧の連合軍。ここは資源を使ってダッチハーバーとソロモン諸島に艦隊を派遣する。基地の数を増やして日本軍とタイに持ち込むのが狙い目だ。ソロモン諸島にはすかさず航空部隊を進出させ、この地歩を固める。さらにジョンストン、ダッチハーバーにも航空部隊を進出させる。
対する日本軍は戦艦部隊をアッツ島に進出させて守りを固める。

US_CVエンタープライズそして米軍は勝負に出た。トラック島前面のクェゼリン環礁に空母6隻からなる機動部隊を出撃させたのである。日本軍はトラック島から空母6隻からなる南雲機動部隊を出撃させてきた。南雲部隊がトラック島を出撃した直後に米潜水艦の雷撃を受けて空母「赤城」が沈没。これで空母隻数は5対6で米海軍が優位に立った。さらに米海軍は新開発のVT信管を投入する。
「マーシャル沖海戦」と呼ばれた空母決戦は米海軍の勝利に終わった。日本海軍は虎の子というべき正規空母6隻を一気に損失。一方の米海軍は空母3隻を失ったが、その損害は十分に戦果に見合うものと言えた。

Turn終了時に日本軍はさらに2VPを獲得し、累積VPが5VPになった。ちなみに第4Turn終了時点で日本軍の累積VPが6以上の場合、日本軍がサドンデス勝利する。

写真02


3Turn(1943年前半)

US_BBマサチューセッツ日本の正規空母が壊滅したので、米海軍としてはかなり気楽になった。正規空母群を持たない日本軍が米軍の基地航空部隊に対抗するのは困難。従って現戦線を守るには十分である。とはいえ、現状のままでは毎Turn2VPずつ失うことになるので、結局はサドンデスで負けてしまう。サドンデス負けを阻止するには、どこかで連合軍が反攻を仕掛けるしかない。

空母「隼鷹」「飛鷹」を中心とする日本艦隊はトラック島に集結し、連合軍の反攻に備える。対する連合軍はサモア諸島に艦隊を集結させ、空母3隻を主力とする機動部隊をラバウル近海に突入させる。ラバウルには日本軍の基地航空部隊が展開していたが、「撤退作戦」で後方に撤収。連合軍がラバウルを奪い返した。

Turn終了時に日本軍はさらに1VPを獲得し、累積VPが6VPになった。日本軍はサドンデスラインに到達したので、このまま日本軍がVPを失うことがなければ、日本軍によるサドンデス勝利が決定する。

写真03


つづく

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

尖閣ショウダウン20XX
価格:6,050円(税込、送料別) (2023/11/21時点)


↑このページのトップヘ