もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

カテゴリ:読書 > 登山

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190925_山と渓谷


山と渓谷2019年10月

特集は「心に残る秋の山53コース」。紅葉の綺麗な登山コースを全国各地から計53コース収録している。北アルプスの裏劔、尾瀬、雨飾山等、秋を代表するコースが登場する。このような特集は毎年秋になると出てくるが、毎回楽しく読める所が嬉しい。

お奨め度★★★

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漫画「山と食欲と私」は、20代のOLが主人公の登山漫画である。登山漫画といっても主人公は(20代OLという設定もあって)登山スキルはそこそこ。この漫画の主役は毎回登場する「山メシ」である。山で楽しむグルメ「山メシ」がブームになっているそうだが、この漫画がその火付け役になったという話もあるとかないとか・・・。
本書は「山と食欲と私」に登場した「山メシ」のレシピを紹介した料理本である。山メシのコツは料理が簡単なことと調理時間が短いこと。そしてちゃんと火を使って「料理」するところがポイントだ。本書ではそのような「山メシ」を約50種類紹介している。そのほとんどが20分以下で料理できる簡単なもので、それでもカレーとかパスタとかリゾットとか丼物とかいったそこそこ本格的なメニューだ。山の中で美味しい料理を自分で作って食べてみる。こんな楽しみも良いかもしれない。今年は「山メシ」に目覚めてみるか・・・。

お奨め度★★★★

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ドキュメント単独行遭難

羽根田治 山と渓谷社

タイトル通り単独登山者の遭難事例を集めたドキュメンタリー集である。収録されているのは7つの事例でいずれも実話である。道迷い2件、滑落3件、熱中症1件、雪中での停滞1件。中でも両神山での滑落事例は、滑落による大量出血と骨折、さらに2週間に及ぶ山中での救助待ち。紹介されている事例の中では一番シビアな事態であった。
私も登山をするし、そのほとんどが単独登山だ。そんな中、本書の記述は身につまされる内容であった。ただ「単独登山は危険だからやめなさい」と良く言われているが、逆に本書を読むと必ずしも単独登山だけがリスク要因ではないと思える。いずれのケースも登山計画書をちゃんと提出し、適切な救助が行われるような態勢を取っておけば、遥かに容易に生還できたはずだ。
単独登山は楽しい。そしてそのリスクを理解し、リスクに対して正しい対応策を講じておけば、単独登山が決して危険なだけのものではないと思う。

お奨め度★★★★

190614_単独遭難

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今年1月終盤から2月半ばまで少し体調を崩していたので、大人しくしていましたが、2月下旬に体調が戻ってきたので、近くの大山に登山に行きました。大山登山はこれで5~6回目ぐらいかな。近所で登りやすい山でもあるので、好きな山の一つです。

今回、雪を楽しみにしていたのですが、さすがに2月下旬ともなると雪は殆ど残っていませんでした。やはり狙い目は市街地で雪の降った翌日あたりでしょうか。

来年は雪の大山に登ってみたいです。

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山と渓谷2019年2月号

山と渓谷社

特集は「リスクに備える単独行の登山術」。あまり考えたくはないが、単独登山では様々な危険がある。道迷い、滑落、転倒による負傷、病気、低体温症などだ。本書では単独行における様々な危険場面を想定し、それに対する対処方法や予防方法について記している。安全な登山のためにも一読しておきたい。

お奨め度★★★

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