もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

カテゴリ:世界の軍隊 > 英軍

3
220322_世界の艦船

世界の艦船2020年9月号増刊:傑作軍艦アーカイブ10:巡洋戦艦「フッド」「リパルス」「リナウン」

サブタイトル通り英海軍がWW2で運用した3隻の巡洋戦艦「フッド」「リパルス」「リナウン」について、写真及び記事で紹介した著作である。写真は兎に角(1枚ぐらい彩色した写真が欲しかったが・・・)、記事の方は技術的特徴や戦歴等、一通りは押さえてあった。ただ戦歴については、代表的な事例に留まっており、例えば「リナウン」がイタリア戦艦と戦った場面とか、「フッド」のメルス・エル・ケビール海戦での活躍が紹介されていないなど、やや不満が残る部分もあった。

お奨め度★★★

3
211028_RoylaNavy

The Royal Navy and the Mediterranean: Vol.I

David Brown Routledge

地中海における英国海軍の戦いを描いた作品で、英海軍の第1海軍卿(The First Sea Load)が監修しているという。ボリュームの割に高価(約8,000円)という印象は拭えない。
1939年から1940年10月までの地中海の戦いを描いており、時期的にはタラント空襲の直前までを扱っている。巻末には地中海方面での戦いに参加した英仏伊海軍の戦闘序列が記載されており、その他にも当時の英海軍における書簡等が多数掲載されている。そういった意味では資料的価値は高い。
先にも書いた通りボリュームの割に高価なので、万人にはお奨めできないが、WW2地中海の戦いに興味がある向きにはある程度は推奨できる。意外とアッサリ読める点も良い。

お奨め度★★★

3

イギリス海軍の護衛空母

瀬名尭彦 光人社NF文庫

米国の護衛空母については、サマール島沖海戦での活躍などもあって我が国でも紹介されることが多い。しかし英国の護衛空母については、日本ではマイナーの域を出ない。本書はそんな英空母に焦点を当てて、個艦別に技術的特徴や戦歴について紹介している。文章は平坦でやや面白みに欠けるが、普段あまり知ることがない英護衛空母に関する記事なので、それなりに楽しく読める。護衛空母以外にもMAC船やCAMシップについても紹介されており、WW2における英補助空母総登場といった著作だ。

お奨め度★★★

190717_英海軍護衛空母

イメージ 8

北朝鮮に対する経済制裁に協力するため、英海軍のフリゲート艦「モントローズ」が日本近海に来航しました。3月上旬のある日、晴海埠頭で「モントローズ」の一般公開があると聞き、早速写真を撮りに行きました。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 11


ホストシップとして海自の護衛艦「むらさめ」が同じ岸壁に停泊していたのですが、「むらさめ」とは明らかに雰囲気の異なるシルエット。特に低いブリッジや縦に長い上構部など、日本艦とは異なる雰囲気でデザインされていることは明らかです。特に艦首のステルス砲塔は、「むらさめ」よりも少し先進的な感じがしました。また艦橋の前にX型に配置されている対艦ミサイル発射機も欧州風の雰囲気があって良いです。

イメージ 7

イメージ 9

イメージ 9

イメージ 10


こちらは「むらさめ」。「モントローズ」が大人気で長蛇の列が出来ていたので、艦内見学は断念し、ガラガラ(失礼)の「むらさめ」をじっくり堪能しました。

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6


近日中にはフランス艦も来航するとのこと。今後が楽しみな今日この頃です。

イメージ 1

丸2018年3月

光人新社

特集は英国の空母。最新鋭のクイーンエリザベス級空母をはじめ、大戦間の黎明期を支えた初期の航空母艦達、近代空母の祖と言われるアークロイヤル、イラストリアス級の装甲空母、そして戦後期の英空母についての記事が記載されている。英空母は嫌いではないので、面白く読めた。

お奨め度★★★

↑このページのトップヘ