もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

カテゴリ:旅行・登山 > 文化施設

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台北MRT乗潰し の過程で立ち寄ったのが中正紀念堂です。そもそも駅名からして大袈裟であり、かつ駅の駅名表記も如何にも勿体ぶった感じなので、前から気になっていました。
なお、中正紀念堂を英訳すると"Chiang Kai-Shek Memorial Hall"となっていました。これを日本語に再翻訳すると「蒋介石記念ホール」となり、我々的にはしっくりきます。

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中正紀念堂駅とは地下道で直結している中正紀念堂なのですが、私は出た出口の関係で、駅から5分ほど歩く羽目になりました。遠くからはその姿を伺い知れませんが(台北における高層建築ラッシュは日本を遥かに凌いでいます)、目の間に行くとかなり迫力があります。
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内部は土産物やカフェ、蒋介石関係の展示コーナーになっています。

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そもそも中正紀念堂自体が故蒋介石総統を記念した建物で、最上階には巨大な蒋介石の銅像があり、その前で2人の衛兵が微動だにせず総統の像を守っています。

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中正紀念堂の正面は広大な公園になっていて、自由公園という名前がついていました。その端っこでチアダンスのチームみたいな一行が銃剣を持ってポーズを取る練習をしていましたが、これが未来の衛兵のための訓練なのでしょうか。
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昼食は中正紀念堂駅近くの「八方雲集」という店で取りました。台湾風の乾麺の水餃子が美味しゅうございました。

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(つづく)

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津山城を見たあと、近くにあったので立ち寄ってみた。山陽山陰地方における鉄道の歴史を記録した展示施設だ。元はJR津山駅に付属する車両基地を利用したものらしい。

設備中央には大きな転輪台があり、機関車一両の向きを丸々入れ替えることができる。転輪台を中心として放射状に車庫が並ぶのはこの種の車両基地の一般的なスタイルだ。その車庫には、かつて山陽・山陰地区で活躍した様々なディーゼル機関車、ディーゼルカー、そしてSLが展示されている。

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屋内展示は、プラレールのジオラマと津山市を再現した中規模なジオラマの2種類があった。あくまでも子供向けのレベルである。

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正直なところ、それほど凄い展示ではないのだが、値段が安いので行ってみて損はないと思う。

お奨め度★★★

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幕末から明治にかけて薩摩藩は多くの志士や偉人を輩出しましたが、この「維新ふるさと館」は彼らの業績を紹介した施設です。場所は鹿児島中央駅から徒歩で10分ぐらいの場所です。
入場料300円の箱もの施設。正直あまり多くは期待していなかったのですが、予想以上に楽しめました。展示スペースは2フロアで、1階部分と地下部分に分かれています。史料的価値はそれほど重視しておらず、動画とジオラマで維新期の偉人達を再現するのがメインです。
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本施設の目玉となるのは、維新体感ホール。幕末の薩摩を舞台としたシアターが上映されています。また単なるシアターだけではなく、西郷隆盛や大久保利通等を再現した立体人形がそれっぽく動いて話をしたりします。「維新への道」「薩摩スチューデント、西へ」という2本の作品が上映されていました。面白かったのは後者の方で、幕末期に薩摩藩が密かに英国に送り込んだ留学生たちの活躍を描いた作品です。幕末当時の若い息吹を感じる作品で、思わず目頭が熱くなりました。

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結局2時間以上粘って終了時間近くまで遊ばせて頂きました。300円で十分元は取ったと思います。

お奨め度★★★★

長野県佐久市から山梨県韮崎市までを結ぶ国道141号線(本来の基点は長野県上田市)は、JR小海線と平行し、東側に秩父の山々、西側に八ヶ岳連峰を頂き、さらに千曲川源流部を伺う風光明媚な路線です。かつては佐久から韮崎まで一般道路で2時間ほどの所要時間がかかりましたが、現在は中部横断自動車道が佐久小諸JCTから八千穂高原ICまでつながっているので所要時間がかなり短くなりました。いずれにしても、現在でもドライブしていて楽しい路線であることには変わりありません。

そんな国道141号線の真ん中付近にあるのが小海町。その小海町にある美術館が小海町高原美術館です。場所的にはJR小海線の松原湖駅付近から西側に入り、4~5km走った所にあります。近くには松原湖があり、秋の紅葉は特に美しい場所です。

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美術館の中は主にこの辺り周辺や八ヶ岳に関する風景画が展示されていました。私は絵心がないので絵についてはよくわかりません。だけど静かな環境で風景画をじっくり見る機会がなかなかないので、そういった意味では新鮮な体験でした。

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美術館の外、歩いて5分ぐらいの場所に展望台があります。ここからは美術館の全景が見えるようになっている他、天候が良ければ八ヶ岳が一望にできるそうです。私が行った時には残念ながらガスが出ていて八ヶ岳は見えませんでした。

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神田日勝なる人物をご存知だろうか。
北海道の然別町を舞台に活躍した画家で、農作業をテーマとした数多くの作品を残した画家である。32歳という若さでこの世を去ったが、戦後の絵画界に足跡を残した人物だそうだ。
日勝美術館は、そんな神田日勝を記念した美術館である。館内には日勝が残した作品の数々が紹介されている他、日勝のアトリエを再現したブースや日勝の生涯を紹介するVTRコーナー等がある。
それまで全く興味のなかった神田日勝なる人物だが、この美術館に立ち寄ったことで彼の壮烈な生き方に強く惹かれる自分を感じた。

旅の終わりに美術館という選択。悪くないな、と思い直した次第。

お奨め度★★★★

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