もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

カテゴリ: 旅行・登山

今、北海道が熱いぜ。
どこかの大国が海外旅行を解禁したおかげで、どこかの大国からどーっと人が押し寄せてきた。
いやー、めでたい、めでたい。
こちらも気分が何やら高揚してきて、ポカポカと暖かくなってきたぜ。
何だかあったかい、いや寒い。気が付けば体温が・・・

なんてことにはなりたくないので、リスク回避ということでどこかの大国の人たちが少なそうな店を選びました。

ジンギスカンのお店ですが、肝心のジンギスカンがやや高めだったので(「平和園」や「白樺」のジンギスカンを見た日には・・・)、豚カルビとラムと唐揚げを注文しました。後はご飯とお酒。

豚カルビが安くて美味しかったです。これならワザワザラム肉にしてなくても、豚で十分に美味しい。ラムの唐揚げはちょっと微妙カナ。不味い訳ではないけどね。

値段的にはまあこんなものかな、という感じですが、悪くはないと思いました。

お奨め度★★★

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221230_18切符枕崎~稚内

日本の鉄道には聖地と呼ばれる場所がある。その1つが鹿児島県南西端に位置する枕崎駅。今一つが北海道最北端の稚内駅である。これらはJR線のそれぞれ南と北の終端点であり、全ての鉄路はこれらの駅と繋がっている(勿論例外もある)。
今回、この2つの聖地を青春18切符を使って乗り通してみた。

前回までは-->こちら

青森~奥津軽いまべつ

今日のスタートは青森駅である。早朝の青森市内は雪が降っていた。私にとってこの冬に見た初の市街地での大雪である。アウガB1Fの魚市場は早朝5時から営業しているので、どこかで朝食を食べようと思ったが、残念ながら食堂はいずれも閉店していた。

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青森発0616の津軽線蟹田行きに乗る。本来ならば蟹田ではなく津軽線終点の三厩まで行く列車なのだが、津軽線の蟹田~三厩間が豪雨災害のため不通になっているとのこと。そこで蟹田まで行き、代行バスに乗ることにした。
蟹田には0700前に到着。

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駅の目の前に代行バスが止まっていたので、それに乗り込む。30分ほど揺られて津軽二股に到着した。

奥津軽いまべつ~木古内

かつては津軽海峡線というのが蟹田から木古内までを結んでいたが、2016年の北海道新幹線開通に伴い、津軽線が廃止、在来線による運転もなくなってしまった。ちょっと残念。その代替として青春18切符でも奥津軽いまべつ~木古内間は追加料金を支払えば新幹線に乗車できることになった。また木古内~五稜郭についても、追加料金で道南いさりび鉄道を利用できることにもなった。もっとも後者は正規料金で乗車しても、料金は殆ど変わらないのだが・・・。
ちなみに私が今回利用している「北海道&東日本パス」の場合、北海道新幹線は新青森~函館北斗の間で特急料金を追加すれば自由に乗車できる。だからこんな面倒なことをしなくとも、新青森から函館北斗までワープが可能。なのだが、今回は「青春18切符の旅」と標榜している以上、可能な限り18切符ルートに準拠したい。また、「新幹線の秘境駅」とも言われている奥津軽いまべつ駅をこの目で見てみたい、という気持ちもあった。

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何はともあれ、奥津軽いまべつ駅からは、同駅0812発の新幹線「はやて97号」に乗る。青函トンネルを抜けて木古内には0846に到着した。

木古内からは道南いさりび鉄道に乗る。先のも書いたが、「北海道&東北パス」では道南いさりび鉄道についての優遇措置は一切ないので、木古内~五稜郭間は正規料金を支払う必要がある。駅の自販機で切符を購入し、駅構内に入る。

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道南いさりび鉄道、木古内0912発の函館行きはキハ40系1両編成。道南いさりび鉄道は、全車両がキハ40系であり、鉄道ファンにとっては嬉しい。しかもそのカラーリングが国鉄カラーのものも多く、鉄道ファンを楽しませてくれる。

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列車は定刻に木古内を発車。途中、海の近くを通って函館を目指す。木古内ではかなり強い雪が降っていたが、函館が近づくと晴れ間が見えてきた。冬の天気は本当に気まぐれである。

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函館~長万部

函館には1030頃に到着した。真冬の函館駅前は人でごった返しており、明らかに日本語ではない言葉が飛び交っている。中国系である。別に彼らを差別する訳ではないが、中国で感染爆発しているコロナが気になる。

「君子危うきに近寄らず」

中国語が飛び交う店は避けて、客の少なそうな店を選ぶ。

で、選んだのが、函館駅前横丁にある「箱館ジンギスカン本店」。この店については、 別の記事で紹介する ので、話を奨めよう。

函館駅に戻り、1235発の長万部行きに乗る。JR北海道内は普通列車の本数が少なく、さらに接続もあまり良くない。従って18キッパーにとっては鬼門と言えるのだが、そんな中でこの1235函館発の列車は、良好な接続で札幌まで乗り通せる「スジ」である。それを知ってか、18キッパーもこの列車を乗り継ぐ客が多そうだ。しかも悪いことに僅かに1両編成。そのせいもあり、車内は結構混んでいた。

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幸い途中で窓際席が空いたのでそちらに移動。後は終点長万部まで北海道の雪景色を見ながらノンビリ過ごす。長万部には1500前に到着した。

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長万部~東室蘭

次の東室蘭行きまでは30分ほどの待ち時間がある。最初ホームに並んでいたのは数名だったが、途中でどんどん増えてきた。この列車も1両編成。車両は新型のH100型だが、トイレが広くなっている分、座席数は旧型車両に比べてむしろ減少している。そのためか、長万部を出る頃から立客が出る始末であった。

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途中の小幌駅は秘境駅として有名になったところ。この駅から乗ってくる客、この駅で降りる客などがいたが、こんな駅で次の列車までどうやって時間を潰すのだろう?。

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東室蘭~苫小牧

東室蘭までは結構混んでいたので、東室蘭から先が思いやられたが、東室蘭1702発の苫小牧行きは、キハ143とキハ43の2両編成。さっきまでの満員状態が嘘のようなガラ空き状態だった。ボックス席を丸々1個占拠し、優雅な汽車の旅になる。

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苫小牧~南千歳

苫小牧には定刻1828に到着した。特急列車は遅れている様子だったが、普通列車は定刻通り走っていて、大したものである。

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夕食でも食べようかと思い、駅の外に出てみた。苫小牧駅の駅前は、ライトアップされていて綺麗であった。

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そんな馬鹿な。駅の周りを少し歩いてみたが、食事ができる店がない、いや、ある。あるのだが、めぼしい店はみんな閉まっているのだ。いくら年末とはいえ、大晦日はまだ早い。一体どうなっているのだ・・・。

後の行程を考えると、この先、食事にありつける可能性は小さい。仕方はないのでコンビニで弁当を購入。旅先とは思えない侘しい夕食になる。苫小牧発1928の千歳線手稲行きに乗る。

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南千歳~追分

南千歳で下車。次の2003発追分行きに乗る。今回の18切符旅は、次の追分で一旦中断となる。

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追分~帯広

追分からは特急「おおぞら11号」に乗って帯広に移動。帯広到着は2200過ぎで、この日は帯広に一泊した。

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つづく



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青森駅から徒歩10分ぐらいの所にあります。回転寿司の店。
青森駅近くで回転寿司というのもちょっと珍しい感じですが、取り敢えず入ってみましょう。
回転寿司といっても回転レーンがある訳ではなく、タッチパネルで注文して握ってもらうタイプ。そういえば、最近の回転寿司でもレーンから取ることは殆どないよなぁ。
青森というだけあってマグロ系が絶品。他で食べるより全然美味しかったです。サバもまた美味。寿司が9皿とお酒が2杯で5000円超と、回転寿司にしてはやや高めか。

だけど、間違いなく美味しいお店でした。

お奨め度★★★★

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221229_18切符枕崎~稚内

日本の鉄道には聖地と呼ばれる場所がある。その1つが鹿児島県南西端に位置する枕崎駅。今一つが北海道最北端の稚内駅である。これらはJR線のそれぞれ南と北の終端点であり、全ての鉄路はこれらの駅と繋がっている(勿論例外もある)。
今回、この2つの聖地を青春18切符を使って乗り通してみた。

前回までは-->こちら

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福島~米沢

青春18切符だけを使って日本縦断を試みる場合、福島から山形、秋田を経由して青森に至る奥羽本線は、重要ルートの1つと言える。東北地方の幹線ルートは、いうまでもなく福島~仙台~盛岡~青森と繋がる東北新幹線ルートである。しかしこのルートは、途中区間である盛岡~青森間がJR線ではなく第3セクター線になっていて18切符では乗車できない(例外的に青森~八戸間は18切符での乗車が可能)。従って18切符だけで東北地方を縦断しようとすれば、どうしても奥羽本線経由のルートを通らざるを得なくなる。
ただし、今回使っている「北海道&東北パス」では、18切符とは違って盛岡~青森間の第3セクター線が利用可能である。
今回は一応「青春18切符による旅行」という建前なので、可能な限り18切符準拠のルートを利用することにしたい。だから奥羽本線経由で青森を目指す予定だ。ただ、この路線は豪雪地帯としても有名で、大雪による遅延や運休は日常茶飯事。従って可能な限り奥羽本線経由を目指すが、悪天候時のエスケープルートとして盛岡経由のルートも考慮しておくこととした。

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0804福島発の米沢行きは2両編成。事前に調べてきた運行情報によると、秋田地区の羽越本線と五能線で強風による遅延・運休の可能性があるとのこと。ただ。奥羽本線は今のところは特に障害等はなさそうだ。そこで当初の予定通りこの列車に乗ることにした。

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福島市内では雪がなかったが、福島~山形県境付近の吾妻山系はさすがに豪雪地帯と言われているだけのことはあり、一面雪景色状態であった。列車から見る分には美しい景観だけど、線路の保線作業の皆さんにとっては忌々しい景観なんdろうなぁ・・・

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米沢~山形

米沢駅には0900頃に到着。雪は降っているが、普段の物凄い雪景色に比べると、やや大人しい感じがする。

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米沢発9839の山形行きに乗る。米沢~山形間は比較的都市化が進んでいるので、福島~米沢間で見たほどの物凄い景観はない。それでも赤湯温泉付近では、雪に白く染まる温泉街を上から見下ろすことができる。

山形には1030頃に到着。取り敢えずここまでは順調だった。

山形~新庄

乗り換えまで時間があったので、駅ビルのスタバでお茶を飲む。

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次の新圧行きは1130発。2両編成ロングシート。帰省ラッシュと重なっているので車内は結構混んでいた。天童でかなり空いたが、それでも座席が埋まるぐらい。ロングシートなので、車窓撮影もままならず。しかも雪によって列車は遅れ気味。終点新荘には約10分遅れの1300丁度ぐあいに到着した。

新荘~秋田

新庄駅では昼食を取る予定にしていたが、お目当ての蕎麦屋が閉まっていた。仕方がないので、コンビニで購入した駅弁を食べる。

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新庄からは1336発の秋田行きに乗る。ロングシート2両編成。やはり混んでいた。帰省ラッシュと重なっているから仕方がないか。新幹線との接続遅れで発車が約10分遅れる。

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ロングシートでかつ混雑している車内では、観光気分を味わえる訳もない。途中の湯沢や十文字で半分以上降りて車内はかなり空いてきたが、それでも乗ってくる客もいる。横手、大曲と過ぎ、秋田の手前の羽後境駅で対向列車待ちの長時間停車。これでさらに列車が遅れる。

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結局、秋田には定刻から約25分遅れの1640頃。次の青森行きには間に合う時間だったが、秋田駅でノンビリする時間はもうない。

秋田~青森

今日のラストランナーは、秋田発1650の青森行きである。例によってロングシートの3両編成。雪の舞うホーム上を、慎重に歩いて列車に乗り込む。

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この列車もそこそこ混んでいたが、帰省客というよりは秋田駅周辺から家路に向かう人たちがメインなように思える。デカイ荷物を持った客もいたが、どちらかと言えば軽装の若者が目立つ。
周囲はもう真っ暗なので、車窓風景は何もない。とにかく退屈な旅が続く。3時間以上の乗車を経てようやく青森に到着。本州最北端の県庁所在地は、雪に埋もれていた。

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つづく



221228_18切符枕崎~稚内

日本の鉄道には聖地と呼ばれる場所がある。その1つが鹿児島県南西端に位置する枕崎駅。今一つが北海道最北端の稚内駅である。これらはJR線のそれぞれ南と北の終端点であり、全ての鉄路はこれらの駅と繋がっている(勿論例外もある)。
今回、この2つの聖地を青春18切符を使って乗り通してみた。

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辻堂~宇都宮

10日ほど間が空いて、旅を再開する。出発の値は神奈川県藤沢市にある辻堂駅。ここから1538発の宇都宮行きに乗る。宇都宮までは優雅にグリーン車を利用した。青春18切符では、通常グリーン車は利用できないのだが、首都圏を走る列車のグリーン車は例外的に利用が可能なのだ。

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ちなみに、今日からは「青春18切符」ではなく「北海道&東日本パス」という切符を利用している。この切符は青春18切符と機能は似ているのだが、青春18切符よりもやや安価で、有効日数が多く(連続7日間使用可能)、青春18切符では利用できない一部第3セクター線や新幹線に乗車できる。さらに自動改札を利用できるので、改札で並ぶ必要がないのは結構有難い。その代わり、JR東日本とJR北海道のエリアでしか利用できず、青春18切符のように飛び飛びの日での利用はできない。どちらが良いのか判断に迷う所だが、今回のような旅では「北海道&東日本パス」の方が利便性が高いと言えるだろう。

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宇都宮~黒磯

宇都宮には1830頃に到着。辻堂からの所要時間は3時間弱だった。近いのか、あるいは遠いのか?。次の列車まで少し時間があったので、駅近くの 餃子の店 に入って餃子を食べる。これが美味。お酒も入ってすっかり良い気分になる。

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宇都宮発の黒磯行きは1945発。黒磯までは約1時間の行程だ。車内は結構ガラガラで、黒磯に着く頃は、1両に数名しか乗っていなかった。

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黒磯~福島

黒磯からは2042発の新白河行に乗る。この車両も結構ガラガラで、ボックス席占拠できた。新白河では少し待ち時間があって2133発の郡山行きに乗り換え。この車両はオールロングシートの4両編成だった。福島で今日の最終ランナーである2222発の福島行に乗る。これもボックス席を占拠できた。

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福島駅には2300頃に到着。今日はここまで。駅前のホテルに1泊して、明日に備える。

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つづく



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