もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

カテゴリ:ゲーム > 作品紹介

Catalog

今年も11月20日(土)-21日(日)開催予定のゲームマーケット2021秋に出品することになりました。
場所は東京ビックサイト(青梅展示棟)。YSGAさんのブースです。ブース番号は「エ17」です。

注意点
今回のゲムマは2日間の開催になりますが、YSGAさんの出品は11月20日(土)のみになります。
予約される場合は、11月20日(土)にご来店頂きますよう、お願いします。

先行予約受付の件


先行予約を受け付けます。
先行予約される場合、メッセージで下名宛に予約希望の旨ご連絡ください。
その時「連絡先メールアドレス」もあわせてご提示ください。

折り返し確認のメールと予約番号をお知らせいたします。
当日は予約番号をご提示下さい。

予約の締め切りは11月18日(木)です。

今回の出品作品は以下の5点です。
・欧州海域戦[新作]
・ソロモン夜襲戦DX
・雑誌、水上戦 No.1
・雑誌、海空戦 No.1
・雑誌、海空戦 No.2

欧州海域戦

詳しくは-->こちら

「ソロモン夜襲戦」の欧州戦域版です。「ラプラタ沖海戦」「ビスマルク追撃戦」等、欧州海域を廻る水上戦闘を計16本のシナリオで再現します。英独伊仏ソの戦艦、巡洋戦艦、重巡洋艦クラスは全てユニット化され、軽巡クラスも主要なものは全てユニット化されています。さらに史実シナリオの他、ドイツ海軍とソ連海軍のバルト海における水上戦闘といった仮想シナリオも含まれており、様々な可能性を検証できる作品となっています。
「ソロモン夜襲戦」にも適用可能な新ルールも導入されており、「ソロモン夜襲戦」をお持ちの方にとっても楽しめる内容になっています。

・欧州海域戦
・1Hex=1500m、1Turn=5分、1ユニット=艦船1隻(巡洋艦以上は個艦名入り)
・ルールブック:1式
・シナリオブック:1式(シナリオ計16本)
・打抜きカウンターシート:1枚(カウンター200個以上)
・記録シート1式
・ゲームカード:1式
・データシート:1式
・価格:4,000円
全体像

ソロモン夜襲戦DX

詳しくは-->こちら

太平洋戦争における水上戦闘を1ユニット1艦、1Turn=5分のスケールで描きます。巡洋艦以上は全て個艦名入りで、英蘭豪の艦艇も登場します。シナリオは計16本で、もちろんキャンペーンシナリオも用意されています。
個々のシナリオは、30分~2時間程度で終わります。ルールは簡単ですが、艦隊運動の重要性を再現するルールが含まれています。また砲弾1発、魚雷1本単位で命中判定を行うシステムで、46cm砲と40cm砲の貫通力の違いも再現されています。

・ソロモン夜襲戦
・1Hex=1500m、1Turn=5分、1ユニット=艦船1隻(巡洋艦以上は個艦名入り)
・ルールブック:1式
・シナリオブック:1式(シナリオ計16本)
・打抜きカウンターシート:1枚(カウンター200個以上)
・記録シート1式
・ゲームカード:1式
・データシート:1式
・価格:4,000円

写真3

雑誌、水上戦 No.1

詳しくは-->こちら

「ソロモン夜襲戦」のサポート誌です。「古今東西の水上戦ゲーム紹介」「戦術指南」「登場艦列伝」の他、「沖縄沖海戦」等「ソロモン夜襲戦」の追加シナリオ4本が掲載されています。おまけとして「決戦、アバオアクー」のショートシナリオ1本も掲載されています。「ソロモン夜襲戦」をより深く楽しむためには必携の1冊です。

・雑誌、水上戦No.1:A4 48ページ(フルカラー)
・価格:1,000円

雑誌、海空戦 No.1

詳しくは-->こちら

自作空母戦ゲーム「海空戦!南太平洋1942」のサポート誌です。
内容は「空母戦の歴史」「プレイの例」「プレイヤーズ・ノート」「リプレイ」です。
「海空戦!南太平洋1942」を楽しむ為には必携の1品です。

・雑誌、海空戦No.1:A4 48ページ(フルカラー)
・価格:1,000円

雑誌、海空戦 No.2


詳しくは-->こちら

自作空母戦ゲーム「海空戦!南太平洋1942」のサポート誌第2弾で、今回は追加シナリオ集です。
追加シナリオは、第3次ソロモン海戦、クラ湾夜戦、81号作戦、ハワイ沖海戦(架空戦)、ミッドウェー海戦、ブーゲンビル島沖航空戦など、戦術シナリオ7本と作戦シナリオ7本。その中にはミッドウェー沖で戦艦「大和」が真珠湾攻撃を生き延びた米戦艦群と撃ち合うといった架空シナリオも含まれています。

・雑誌、海空戦No.2:A4 40ページ(フルカラー)
・追加打抜きカウンターシート:1枚(カウンター約200個)
・追加作戦マップ:A2 1枚(両面印刷)
・価格:3,000円


2022夏カタログ


作品とお値段

自作ゲーム通販のお知らせです。
通販の対象は以下の通りです。(送料及び料金の一部が変更になっています)
作品の詳細はこちらを参照してください。

 「海空戦!南太平洋1942第2版」 10,000円+送料(打抜きカウンター付きです)2022年8月17日発売予定
  雑誌「海空戦」No.1   1,200円+送料
  雑誌「海空戦」No.2   4,000円+送料(「海空戦!南太平洋1942」の追加ルール、シナリオ集です
 「欧州海域戦」  5,000円+送料
 「ソロモン夜襲戦DX」 5,000円+送料
  雑誌「水上戦」No.1   1,200円+送料
 「決戦、アバオアクーDX」 4,400円+送料完売しました
 「PFBシリーズ」     3,200円+送料
 (電子データのみの場合は 1,500円)

送料については2品までは600円、以後1品毎に+300円です。

例:「海空戦!南太平洋1942第2版」「ソロモン夜襲戦」を注文する場合、料金は以下の通りです。

 10,000円 + 5,000円 + 600円 = 15,600円

通販の申込方法

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タイトルは「通販申込み希望」としてください。
その際、連絡先となるメールアドレスをあわせて教えて下さい。
こちらから折り返しご連絡致します。

よろしくお願いします。


Compass GamesのThe Battle for Germanyをプレイした際 、ふと思いつきで第3次大戦ゲームのマップを並べてみたくなりました。そこで東西ドイツにおける東西両陣営の直接対決を描いたいくつかの作品について、マップを並べてみました。

NATO:Operation Combat in Western Europe in the 1970's(SPI)(1973)

デザインはジム・ダニガン。第3次世界大戦を描いた最も初期の作品です。ユニットスケールは連隊~師団。マップスケールは不明ながら1Hex=約10kmだと思います。古いゲームなので、マップがやや味気ないのは仕方がありません。SPIも1970年代後期になるとグラフィックのセンスが秀逸なものがチョコチョコでてくるのですが、この時期はまだまだです。

SPI_NATO


The Next War:Modern Conflict in Europe(SPI)(1978)

デザインはジム・ダニガン。デヴェロッパーはマーク・ハーマン。いずれもウォーゲーム界の重鎮です。SPIを代表するビッグゲームで、カウンター2400枚、フルマップ3枚(+追加マップ2枚)というコンポーネントは豪快そのもの。1ユニットは連隊~師団。1Hexは14km。1Turnは実際の2日間に相当します。このゲームも死ぬまでに1度はプレイしてみたいと思っているのですが、他に良いゲームが沢山ある昨今、ノスタルジー以外の意味でこのゲームをプレイする価値が下がってきていると感じている今日この頃です。

NextWar1
NextWar2


NATO:The Next War in Europa(VG)(1983)

「ピーナツとビールを片手にプレイできるゲーム」という触れ込みのWW3ゲーム。しかし私にとっては「ビールを飲みながら」プレイできるような軽い作品ではありませんでした。結構ヘビーな作品です。デザインはブルース・マクスウェル。1ユニットは連隊~師団(基本的には師団規模)、1Hex=15マイル、1Turn=2日というスケールです。私は対人戦とソロプレイで各1回プレイしましたが、NATOが苦しい作品だなぁ・・・、と思いました。
最近、 Compass Games社からDesigner Signature Edition が発売されました。

VG_NATO1

VG_NATO2


The Third World War:Battle for Germany(GDW)(1984)

第3次世界大戦をヨーロッパ全域及び中東戦域で扱ったThe Third World Warシリーズの第1作。ガスマスクとキノコ雲という衝撃的なボックスアートは、日本語版ではさすがに変更になりました。デザインはフランク・チャドウィック。1ユニットは連隊~師団ですが、両陣営とも基本は師団になります。1Hex=45km、1Turn=1週間です。VGのNATOとユニットスケールはほぼ同じですが、マップスケールが大きいため、両陣営ともユニット密度が厚めになり、その分NATOは守りやすいです。
個人的にはベストゲームの1つで、Compass Games社からリメイク版が発売されるのを心待ちにしております。

GDW_TWW

GDW_TWW2


Iron Curtain:Central Europe,1945-1989(MMP)(2020)

いきなり新しいゲーム。2020年に発売された作品です。1990~2010年頃までは、冷戦終結と共に「東西ドイツにおける東西両陣営の対決」という設定そのものが陳腐化したため、新たな作品の出版は明らかに減っています。このテーマが再び脚光を浴びるのは、「東西ドイツにおける東西両陣営の対決」という設定が、過去の歴史における仮想戦として地位を確立した2010年代以降となります。
このゲームの特徴は、時代別に8本のシナリオが用意されている点で、1962年シナリオや1945年シナリオは、他のWW3ゲームでは見られないものです。さらには「東側からの侵攻」だけではなく「NATO側からの侵攻」がシナリオ化されている点も本作の特徴です。デザインはディーン・エッシグ。日本でもファンの多いOCSやSCSのデザイナーとしても知られています。1ユニットは連隊~師団。WP側は師団規模、NATOは旅団規模が中心です。1Hex=15マイル、1Turnは実際の3日間に相当します。
シナリオがたくさん入っているこのゲームは、その点は魅力的ですが、ゲームとしての完成度は今一つに思えました。大きな移動力と弱いZOCがSCSの基本形で、そのようなゲームが好きな方にはお奨めできます。私は戦線がクダクダになるので、あまり好きにはなれません。

SCSI_C

SCSI_C2


The Doomsday Project;Episode 1 - The Battle for Germany(CompassGames)(2021)

2021年度に発売された最新のWW3ゲーム。The Doomsday Projectの第1作目で東西ドイツにおけるNATOとWPの対決を描いています。ちなみにThe Doomsday Projectの第2作は南ヨーロッパ戦線で、
デザインはアダム・スタークウェザー。MMMP社から発売されているGTSシリーズやCompass Gamesから発売されているCSSシリーズのデザイナーとしても知られています。ちなみに氏は日本のゲームにも詳しく、「戦国大名」「ウクライナ44」「信長、最大の危機」といった作品の英語版を発表しています。
この作品については、1ユニットが連隊~師団。WP側は師団規模、NATOは旅団規模が中心で、先のIron Curtainとほぼ同じスケールです。1Hex=12km、1Turn=1日で、マップスケールはIron Curtainの半分。つまりユニット密度はIron Curtainよりも薄くなります。実際、師団規模のWPユニットが戦線全域をギッシリ敷き詰めるのは無理で、WP側の戦線はかなり隙間が空いた形になります。

TBfG1

TBfG2


おまけ:World War 3:1976-1984(SPI)(1975)

第3次世界大戦を世界規模で描いた作品で、全世界で1Hex=500マイルのスケールで描かれています。1Turnは実際の3ヶ月。米ソの直接対決だけではなく、直接対決に至るまでの局地戦も扱うようです。デザインはダニガン先生。何だかクソゲーの匂いがプンプンしますけど、なんだかプレイしてみたい気持ちになってくる作品でもあります。

GlobalWar


某月某日、YSGA定例会に参加した時の記録です。

GJ#78「パンツァーカイル」

1988年にツクダホビーから出版された作品のリメイク版です。1988年当時は「ハリコフ」「クルスク」の2作品が含まれていましたが、今回リメイクされたのは「クルスク」の方。私はドイツ軍を担当しました。

その記録については 後日改めて報告します。

YSG00
YSG04
YSG08


CMJ#132「マンシュタインの切り札」

2016年(いやー、もう5年も前の話ですね、全く・・・)に国際通信社から発売された第3次ハリコフ戦をテーマとする作品です。1turnが約2週間、1Hex=約30km、1ユニットは師団~軍団規模に相当します。

YSG09


ゲームシステムはいわゆる「カードドリブン」で、両軍とも4枚ずつのカードを持ち、カードに書かれた作戦ポイントを使うか、又はカードの指示に従った行動を行うことでゲームを進めていきます。他のゲームのように「全部が移動、全部が戦闘」という手順ではないため、ダウンタイムが短いという利点があります。また(これは欠点ではありませんが)麾下全軍が同時に移動する訳ではないので、突出した部隊と後続部隊との間に間隙が生じやすくなり、機動的な展開になりやすいという特徴があります。

今回私はドイツ軍を担当し、第2Turnまでプレイしました。ソ連軍の先鋒部隊が急進撃でハリコフを奪取しましたが、そのために間隙が生じます。さらに南方のドンバス地区では、コーカサス方面から戻ってきたドイツ装甲部隊がソ連軍の側面を痛撃。両方の戦線でソ連軍機械化部隊多数を葬りました。サドンデスで勝利です。

YSG10


ルールはシンプルでわかりやすく、ダイナミックな展開が楽しめる上、プレイ時間も短いという佳作です。メインのゲームが終わった後のアイテムとして使えそうな作品でした。

ところで「戦車隊前進」というカードで「自軍戦車師団、装甲師団ユニット全てを移動可能」とありますが、このカードはソ連軍の戦車"軍団"には適用できるのでしょうか?。文面通り取れば「ソ連軍戦車"軍団"にこのカードは使えない」となりますが、それならソ連軍はこのカードを作戦カードとしてしか使えなくなる。ちょっとオカシイ。本誌のリプレイを読んでも本カードで戦車軍団を活性化できるように読めるので、「師団」という文字を無視するのが正しいと解釈してプレイしました。

武士ライフ「結城合戦」

対戦相手氏が持参してきたゲームです。結城合戦といってもあまり詳しくは知らない(というよりも殆ど知らない)のですが、Wikipediaで調べてみると、室町時代に起こった地方反乱の1つのようです。私は幕府方を担当しました。
兵力に勝る幕府方は結城城を包囲して内外の連絡線を遮断。兵力の優位を生かして結城城周辺の城郭や領地を次々に支配下に置きます。戦闘はランダム性があるとはいえ、最終的には兵力の大きい方が有利。しかも回復能力は幕府側の方が有利。ということで開始の状況がほぼそのままで最終Turnまで至り、幕府方が勝利しました。

YSG11


BG「決戦天王寺」

以前に紹介しました。 中国の方がデザインした大坂夏の陣のゲームです。私は東軍を担当しました。
前回紹介した時には「東軍有利」と書きましたが、なんと3Turnで東軍が崩壊して大敗。いやはや、自らの不明を恥じ入るばかりです。

YSG12


ソロモン夜襲戦

最後に拙作「ソロモン夜襲戦」のシナリオ1「大和vsアイオワ」をプレイしました。大型マップとミニチュア性の豪華ユニット。何とも贅沢なプレイ環境です。ちなみに大型マップ、ミニチュア製ユニットの両方とも私の作品ではなく、対戦相手の方がご用意いただいたものです。素晴らしい。

米軍を担当した私。序盤「大和」が砲術の腕の冴えを見せ、実に6発もの46cm砲弾が相次いで「アイオワ」に命中します。

「えーい、奴等、腕が良い」

これだけ食らっても沈まない「アイオワ」もさすがですが、勿論無事で済むわけもなく「アイオワ」は大破。ヨロヨロと戦場を離れていきます。

残った「ニュージャージ」。正しい戦術的判断に基づけば煙幕を張って逃げれば良かったのですが、それではゲームにならない。

「「アイオワ」の仇を討つ」

そう叫んだか、日本艦隊へ反撃の砲火を向けます。
高性能の射撃用レーダー(Mk.13)を持つ「ニュージャージ」の射撃は正確で、最初の数斉射で夾叉を得た後、数発を相次いで「大和」に命中させます。46cm砲弾に比べて威力の劣る40cm砲弾ですが、「アイオワ」級戦艦の40cm砲弾は威力の増したSHS(Super Heavy Shell)なので、さすがの「大和」も無事では済まない。「大和」も中破して戦闘力を大いに殺がれます。

「よし、ここでトドメを刺す」

「大和」を大破させれば勝利条件的には米軍の勝利。そこで「ニュージャージ」は右へ変針。「大和」との距離を一気に詰める。しかしもう1隻残っていた戦艦がいた。「大和」の僚艦「武蔵」である。「武蔵」は距離22kmに迫った「ニュージャージ」に対して必殺の主砲射撃を実施。3発の46cm砲弾がこれまで戦闘力を維持していた「ニュージャージ」に相次いで命中します。
「ニュージャージ」の装甲は、それでも1発の46cm砲弾を跳ね返しましたが、残り2発が「ニュージャージ」の艦内奥深くで爆発。「ニュージャージ」は戦闘力を失いました。

YSG13


(すいません、海戦中の迫力のある写真を撮り忘れていました・・・)

そんなこんなで陸から海から、中世から第2次大戦まで、様々な時代を駆け抜けた1日は終わりました。いやー、楽しかった。

某オークションに参加し、中古ゲームを大量購入しました。簡単に作品紹介してみます。

決戦天王寺(BonsaiGames)

中古ゲームと言いながら、2021年に発表された最新のゲームです。最新作を安価に入手できたことは感謝、感謝
中国の方がデザインした大坂夏の陣のゲームだそうで、軍団単位の交互移動を行うシステムになっています。戦意の扱いが重要なようで、他のゲームみたく「損害を避けるために撤退」を繰り返していると、戦意が落ちてどうしようもならなくなるような・・・。防御側しか損害が出ない戦闘システムも特殊といえば特殊です。
1時間ほどでプレイできる作品とのことなので、機会をみつけてプレイしてみましょう。

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西部戦線1918(CMJ#08)

このゲーム、前々から欲しかったんですよ。このゲーム。1918年西部戦線におけるドイツ軍の攻勢作戦、いわゆる「カイザーシュラハト」を扱った作品です。1Turn=0.5か月、1Hex=8マイル、1ユニット=軍団又は師団規模。
ルールを見ると、移動、戦闘、浸透移動、戦闘という手順です。浸透戦術の重要性を再現している、ということでしょうか。
近年、この作品をリメイクしたと思われる「1918/1919 Storm in the West」という作品がGMT社から発売されました。内容がどうなっているかは興味深い所ですが、CRTやユニットのレーティングは、一見した所、大差ないようです。

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第1次世界大戦(CMJ#72)

こちらはWW1全体を戦略級で描いた作品です。1Turn=半年(1914年だけは3ヶ月)、1Hex=50~100kmぐらい?、1ユニット=1個軍ぐらい?。ルールはまだ読んでいませんが、多分簡単なゲームだと思います。そうです。戦略級ゲームが詰まらない訳がありません。

Game02


第1次世界大戦(CMJ#130)

これまたWW1の戦略級ゲームです。うーん、同じテーマの作品を2つ購入したのは失敗だったかなぁ・・・。ちなみにこちらは2016年発売なので、やや記憶が新しい作品です。(とはいっても今から5年前・・・。あ^、どんどん1年が短くなっていく。コロナ禍が1年前から始まっていたなんて、想像するだけ恐ろしい)。
システムその他は不明です。そのうちチャンスを見つけてルールを読みます。

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マンシュタインの切り札(CMJ#132)

今回購入した唯一のWW2テーマの作品です。第3次ハリコフ戦をカードドリブンで再現したもの。1Turn=約2週間、1Hex=約30km、1ユニット=師団~軍団というスケール。ユニット数は100個弱、Turn数は5Turnで、意外とユニット数が多いみたい。
ルールは簡単そうなので、近日プレイする予感がします。

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TCS Screaming Eagle(MMP)

前言撤回。こちらもWW2テーマの作品でした(汗)。これまで紹介した作品がいずれも雑誌付録ゲームだったのに対し、こちらは本格的な箱入りゲームです。コンポーネントもフルマップ2枚、カウンターシート3枚という本格的なもので、今回購入した作品群の中では別格といって良い作品です。

本作はTacitical Combat Seriesと呼ばれる作品群の1つで、テーマは1944年9月のマーケットガーデン作戦における米第101空挺師団戦区の戦いを扱っています。1Turn=20分、1Hex=125ヤード、1ユニット=分隊、車両1両。つまり「ASLの部隊規模でPanzer Blitzの扱うような戦いを描いた」作品、ということかな?。
シナリオは計4本。マップ2枚を使う全77Turnのキャンペーンシナリオから、マップ1枚、全10Turnのシナリオまで、様々な種類のものが用意されています。
ルールブックは英文27ページ。しかもMMPの古いスタイルなので大変読み難い。序に書くとシナリオもわかりにくい。そういう訳で簡単に手出しできるようなゲームではありませんが、何とか機会を見つけてプレイしたいと思います。

Game05


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