もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

カテゴリ:ゲーム > プレイノウハウ

VASSALとは、シミュレーションゲームをPC上でプレイするためのツールです。
本来はメール対戦に代わるシミュレーションゲームの遠隔地対戦ツールなのですが、私のようにソロプレイを楽しむプレイヤーにとっても有難いツールです。

私は昨年からこのツールを導入し、Empire of the Sun(GMT)、Shifting Sands(MMP)、激闘!マンシュタイン軍集団(GJ/MMP)、ウクライナ43(GMT)、The Caucasus Campaign(GMT)等の作品を楽しんできました。

先日、旅行先で"The Caucasus Campagin"をノートPCとVASSALで試してみましたが、その操作性の高さに驚きました。2泊3日の旅行中にキャンペーンシナリオを最初から最後までプレイすることができたのです。もちろん実際にマップを広げる方が有利なことはたくさんあるのですが、それでも旅先の列車の中で、ノートPCを起動するだけでソロプレイを楽しめるのは素晴らしいことです。

最近ではゲームを購入する際の基準として、「VASSALモジュールの有無」を意識するようになってきました。特にGMT社のモジュールは使い勝手もよく、デザイン的にも優れているので気に入っています。国内のメーカーでは、国際通信社が比較的VASSALモジュールの開発に熱心で、Game Journalがそれに続きます。他のメーカーはVASSALモジュールの開発にあまり熱心ではないようですが、ここは奮起を期待したい所です。

以下の写真はいずれもVASSALの画面です。ゲームは上からEmpire of the Sum(GMT)、激闘!マンシュタイン軍集団(GJ/MMP)、ウクライナ43(GMT)です。

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アマゾンでダイスタワーを購入しました。
紙製の簡易なもので、単価は\1,000です。
中にはダイスタワーが2セット入っています。

組み立てや解体は簡単です。
解体時はただのボール紙なので、可搬製も良いです。

6面体ダイスを20個ぐらいまとめて振ってみましたが、ダイスがこぼれることがないので良いです。
確率的にも概ね均等しているようでした。

先日のYSGAさんの例会に持参しましたが、YSGAの山内さんも同じものを持ってきていたので少し驚きです。


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メモリーを増設したので・・・

前々から試してみたかったVASSALをインストールしてみました。
とりあえずはインストールは無事完了したみたいです。
早速CMJ#83「Blue & Gray」のモジュールをゲット。
Zipファイルを解凍しないまま使うのには少し面食らいましたが、概ねOK。

実は「Blue & Gray」のルールを知らないので、しばらくはお預けです。

あーあ、槍隊事がどんどん増えていく・・・。



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年の瀬になってくると、私も含めて「今年の反省、来年の抱負」といった話題が出てきます。残念ながら年始に立てた目標を完全にクリアすることはなかなかできず、多くの場合いくつか積み残しが発生してしまいます。

この原因は
(1) 最初から達成不可能な目標を立てている(できないことはハナから承知の上)
(2) 達成するつもりで目標を立てているが、予測の甘さ、リスク管理の不徹底等で目標を達成できない
のいずれかが考えられます。

私の場合は(2)のケースに当てはまります。

そこで来年は達成可能で精度の高い予測を目指し、SLGの所要時間と年間計画について考えてみました。

基本的な考え方

2つの変数を考えます。
A:SLGに投入可能な年間時間
B:プレイしたいゲームの総所要時間
AがBよりも多ければ、その目標は達成可能である可能性が高く、逆にBがAを大きく下回っていた場合、「絵に描いた餅」になります。

考察

A:SLGに投入可能な年間時間

過去6ヶ月分のデータに基づいてSLGに投入可能な時間を見積もってみました。
すると、私の場合、年間約360時間(月平均約30時間)という値が出てきました。

B.SLGの所要時間

Aは比較的簡単に計測できるのですが、Bはなかなか難しい。
あくまでも経験則ですが、1つの目安として以下のような式を考えてみました。

 あるSLGの所要時間 = そのSLGの標準的なシナリオのプレイ時間 × 5

例えば標準的なシナリオのプレイ時間が12時間のゲームは、総所要時間は60時間になります。これは「ルールの理解」「ソロプレイ等による練習」「本番」「フォローアップ(記事の作成等を含む)」を考えた時、「だいたいこれぐらいかかるだろう」という目安です。この値は当然個人差がありますので、一概に上記の値が「正しい」とは言えません。私の場合は「あくまでこれぐらいだろう」という程度にお考え下さい。

結論

上記より来年の目標設定について1つの目安が生まれてきます。
(1) 本格的なSLG(プレイ時間8~12時間程度)の場合、その処理ペースは年間6~9作品が限界である。
(2) プレイ時間1~2時間程度のSLGの場合、年間36~72作品(月3~6作品)なら可能である。
これを目安にして来年の目標を設定していきたいと思います。

余談

上記を考えると「このゲーム、買うべきか買わざるべきか」についても目安が見えてきます。
例えばCMJを年間6冊、GJを年間4冊購入するとして、その付録ゲーム全てをこなすだけでどれだけの時間が必要か。仮にこれらの作品について平均プレイ時間を4時間とした場合、10冊分の所要時間は400時間に達します。この値は私がSLGに投入可能な年間時間を超過してしまいます。

結局の所「市販されているすべてのSLGをプレイすることは不可能である」という当り前の結論が見えてきたので、あとは「選択と集中」を如何に上手く行うかが決めてになりそうです。

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