もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

カテゴリ: フィクションの世界



「今は良いのさ、全てを忘れて・・・」

これって「シャアが来る」という曲らしいのですが、一人称(俺)と二人称(奴)がコロコロ入れ替わるので、一体誰の視点で歌っているのかな、と、つまらないことを考えてしまいました。

普通に解釈すれば、「奴」も「俺」も同一人物=シャアのことになるのですが、例えばこれをシャアの敵対勢力(WBクルー)の立場からの歌と解釈するとも可能です。そうすると、「俺」というのは、シャアではなくアムロ達となり、「一人残った屍の俺」はアムロ達のこととなります。

逆にシャア自身の視点からの歌と解釈すると、「奴」というのはシャアの敵対勢力、つまり連邦軍、その中でも最強のガンダム=アムロということになります。つまり「ビーム輝くフラッシュバックに」影を映すのはシャアではなくガンダムのことです。
「シャアが来る」という曲のタイトルから考えるとやや不自然な解釈になりますが、この曲が流されていた頃のシャアはアムロ相手に負け続けており、まさに「赤い彗星も地に落ちた」状態でした。そう考えると、ガンダムに勝てないシャアの焦りをシャアの視点から歌った歌という解釈も可能になります。

まあどうでも良いことなのですが、関西方面で山歩きをしているとき、ふとそんなことを考えてしまいました。


シャア


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こちらに続いてホワイトベースネタの続きです。
ホワイトベースの実力を検証するにあたり、気になるのが同艦の戦歴。
実の所ホワイトベース単独での戦果は非常に小さく、戦果の大半は搭載機、特にRX-78ガンダムによる戦果が殆どであることに気づきます。

例えば前半戦。
ホワイトベース初の反撃戦となった第3話「敵の補給艦を叩け」では、ホワイトベースは敵パプア級補給艦に対して主砲射撃を加えたものの命中せず(うろ覚えです)、補給艦を仕留めたのはガンタンクによる砲撃でした。

その後地上に降りてからも対空砲火で数機のドップを撃墜したことはありますが、大物は唯一ガルマザビ搭乗のガウ攻撃空母撃墜のみ。これもガンキャノン、ガンタンクと共同ですが・・・。

ジャブロー戦を経て宇宙に上がった後のホワイトベースはようやく本来の実力を発揮。第31話ではシャア大佐座乗のザンジバル級機動巡洋艦を主砲射撃で中破せしめ、第32~34話では砲戦で2~3隻のムサイ級軽巡を撃沈しています。
その後第38話ではGファイターと共同でチベ級、ムサイ級各1隻を撃沈。第41話でもザンジバル級1隻、ムサイ級1隻を主砲射撃で撃沈しています。

こう考えると、ホワイトベース単独又は主要な役割を演じて挙げた戦果は以下の通り。

 ザンジバル級機動巡洋艦 1隻撃沈、1隻中破(実は同じ艦)
 チベ級重巡洋艦 1隻撃沈
 ムサイ級軽巡洋艦 3~4隻撃沈
 ガウ攻撃空母 1機撃墜
 ドップ戦闘機 数機撃墜

戦果の大半が宇宙に上がった後で、地上編では殆ど戦果を残していません。練度不足もあったかもしれませんが、やはり宇宙艦を大気圏内で使用するという運用方法に問題があったと言えそうです。

追記:そうそう大事な戦果を忘れていました。第4話「ルナツー脱出作戦」で味方のマゼラン級戦艦1隻を主砲射撃で撃沈しています。これがホワイトベース初の大戦果となるのですが、皮肉と言えば皮肉ですね。

ウィキペディアによると、ガンダムの総監督の富野由悠季氏は、
「ホワイトベース対宇宙戦艦ヤマト、どちらが強いか?」
という質問に対し、
「波動砲さえかわせばホワイトベースが強い」
と答えたそうです。

しかし・・・。

そもそも基本となるテクノロジーレベルが違い過ぎるような気がするのですが・・・。
片や恒星間航行を基本とする宇宙戦艦。
片や惑星間航行すら覚束ない強襲揚陸艦。

イージス巡洋艦と織田信長の鉄甲船でどちらが強いか、と言っているようなもので、勝負にならないような気がしますが・・・。

まぁ、どっちでも良い話ですが・・。

今日、ひょんなことがあって「めぞん一刻」の第1巻を読んでみた。
やはり面白い。
本作については、中盤以降ややネタ切れでダラダラ続いていたイメージがあったのだが(特に二階堂や八神が出てきたあたり)、序盤はネタが冴えている。浪人だった五代がアパート住人の妨害に悩まされながらもなんとか大学受験に成功し、惣一郎の存在が明らかになり、五代が響子に告白するあたりのセリフ回しはさすがだと思った。
五代の夢ネタで惣一郎が振り返って犬の顔だった場面は思わず笑ってしまった。

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