もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

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主題の作品は、ディスカバリーチャンネルで放送中のノンフィクション番組です。原題は"When We Left Earth: The Nasa Missions"。極超音速実験機X-15による実験より始まり、マーキュリー計画、ジェミニ計画、そして月を目指すアポロ計画へつながってきます。人類初の月着陸を果たしたアポロ11号が前半のハイライトになります。

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その後アポロ計画の進展(アポロ13号の事故は当然ながら語られます)、その後のスカイラブ計画を経てNASAはスペースシャトルを開発。1980年代以降はNASAの有人宇宙機は全てスペースシャトルになっていきます。その後ハッブル宇宙望遠鏡の整備やISS(国際宇宙ステーション)建設等でスペースシャトルは大きな役割を果たしますが、その間2度の大事故(1986年のチャレンジャー爆発、2003年のコロンビア空中分解)を起こしてしまいます。

この作品は、NASAによる宇宙開発の流れを記録映像と関係者のインタビューをつなぎ合わせて再現しています。本作の一番の魅力はなんといっても数多くの記録映像でしょう。宇宙へ向けて加速していくサターンVロケット。第2段ロケットを切り離し、第3段ロケットに点火した瞬間のアポロ宇宙船。月へ向かって下りていくアポロの月着陸船。夕焼けの中を上昇していくスペースシャトル。ミッションを終えて無事帰還するスペースシャトル等です。

全6話で1話あたり1時間弱の作品ですが、宇宙好き、科学好きならば楽しめること請け合いです。

詳しくは-->こちら


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日曜日にヒマだったので、昨年のNHK大河「天地人」を見ました。
丁度直江状の頃から最終回までを一気に。

うーん、当時はそれなりに面白かったのですが、今見ると「古さ」を感じます。
たった1年前の作品なのですが・・・。

それもこれも「龍馬伝」のインパクトが強すぎるせいかな。

最近NHKを見る機会が多いのですが、時節柄WW2を扱った特番が多いですね。
こういった話は嫌いではないので、結構見たりします。
こういった番組では、タレントさんが戦争について語っているのですが、彼(彼女)らのコメントを聞いていると、正直「違和感」を感じることが多いです。

・戦争を自分とは関係のない対岸の火事と見ているから?
・戦争を悪と決めつけているから?
・理想主義を貫けば戦争を回避できると信じているから?

なぜなんだろう?

(そんな中、爆笑問題太田氏のコメントはなかなか鋭いと思いました)

主題の作品を先日「アニマックス」で放送していました。
暇な日曜日、ゲームのるるぶや戦史本片手に全9話ぶっ通しで見ました。
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面白いっす。
「ガンダム世代」ならハマること請け合いです。
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1年戦争(ジオン独立戦争)を舞台とし、ジオン公国軍のとある技術試験隊を主人公にして様々な新兵器(珍兵器?)とその開発に携わった人々の運命を描くお話です。お話としては松本零士氏の戦場まんがシリーズを「ガンダム」時代に置き換えたようなお話、といえば当たらずとも遠からずです。

イメージ 1このシリーズの見所は、なんといっても兵器の「カッコよさ」。特に今まではパッとしなかった様々な「やられ役」達が、本作では実に「カッコよく」描かれています。中でも「ボール」のカッコ良さは秀逸です。かつてこれほど「ボール」がカッコ良く描かれていた作品があったでしょうか?。いや。ない。
「ガンタンク」や「61式戦車」といった「やられ役」の皆さんもカッコいいです。「61式戦車」が主役の「ガンダム」なんて、今まであったでしょうか?。「ガンタンク」ってあんなに強かったんだ・・・。
ジオン側ではなんといっても「ザク」。「ガンダム」本作では「やられメカ」であった「ザク」が、本作では無敵の超兵器です。

メカが中心のお話なのでキャラは二の次ですが、所謂「アニメ顔」ではないので我々のような世代でも違和感なく見ることができます。所謂「萌え系」ではないですが、オールCGのキャラからは実写版のような迫力を感じる場面もありました(無論実写に比べればまだまだですが)。
個人的に気に入っているキャラは、続編である「重力戦線」に登場した連邦軍ミケーレ・コレマッタ少佐。ちょっとxxな感じのするオッサンですが、このxxぶりがまたなかなかです。あとアリーヌ・ネイズン技術中尉も良いですね。ガンタンクでドムと渡り合う姉さんです。

お話としては、「重力戦線」第1話「あの死神を撃て!」。対MS誘導ミサイル小隊が「ザク」を迎え撃つというシチュエーションがまた渋い。

とにかくお薦めの一品です。

イメージ 2おまけ:左は自作ゲーム「決戦!ア・バオア・クー」の基準でユニット化した駆逐用モビルポッドMP-02A「オッゴ」です。「計算上はボールよりも優れている」ということなので、ボールよりも防御力を1ランクアップさせています。しかしボールのような長距離射撃能力なし。接近戦でボールと戦えば有利ですが、アウトレンジされたら手も足も出ない、というレーティングにしました。足も遅いので「あまり使えない兵器」になっています。

宇宙戦艦ヤマトにアンドロメダという名前の戦艦が登場します。
この戦艦は地球艦隊最強の戦艦という位置づけであり、同じく地球艦隊所属のヤマトに比べて火力、防御力、機動力の全ての面で優れているという設定になっています。

ところでこのアンドロメダって未成に終わった米戦艦モンタナに似ているんじゃないかな、と、そんなつまらないことを考えてしましました。
「どこが似ているの?」
と問われても、単に
「3連装の主砲が前後に2基づつあるから」
と、まあ曖昧な答え。
「それやったらニューメキシコやペンシルバニアも一緒やん」
と突っ込まれそうな所ですが、ニューメキシコやペンシルバニア(やオクラホマやネヴァダやテネシーやカリフォルニア)がアンドロメダと同じというのは誰しも納得いかない所でしょう。

結局の所アンドロメダは敵艦隊に敗れ、張子の虎に過ぎなかったことを証明してしまうというのが物語の流れなのですが、ということは宇宙戦艦ヤマトのスタッフは、実の所「ヤマトはモンタナよりも強いんだい」ということを言いたかったのかもしれません(笑)。

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