もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

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作品とお値段

秋のゲームマーケットに備えて準備中の作品ですが、先行して通販を開始します。
通販の対象は以下の通りです。(送料及び料金の一部が変更になっています)
作品の詳細はこちらを参照してください。

 新作「ソロモン夜襲戦DX」 5,000円+送料(打抜きカウンター付きです
 「海空戦!南太平洋1942フルセット版」 10,000円+送料(打抜きカウンター付きです) 完売しました
 「海空戦!南太平洋1942カウンターのみ」 5,000円+送料(打抜きカウンターのみです、既に本作を購入済みのユーザー向けです)
 雑誌「海空戦」No.1   1,200円+送料
 【新作】雑誌「海空戦」No.2   4,000円+送料(「海空戦!南太平洋1942」の追加ルール、シナリオ集です
 「決戦、アバオアクーDX」 4,400円+送料  残部僅少
 「PFB2018~」       3,200円+送料

送料については2品までは600円、以後1品毎に+300円です。

例:「ソロモン夜襲戦DX」、「決戦、アバオアクーDX」を注文する場合、料金は以下の通りです。

 5,000円 + 4,400円 + 600円 = 10,000円

通販の申込方法

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Eastern FleetはAvalanche Press社の海戦ゲーム、Second World War At Seaシリーズの1作品である。テーマは1942年インド洋における日英海軍の激突で、4月のセイロン島を巡る一連の戦闘を除けば殆ど全てが架空戦シナリオである。

登場兵力は、日本側は南雲機動部隊の全艦とその搭載機、重巡「鳥海」以下の小沢南遣艦隊。英軍側は空母「フォーミダブル」「インドミタブル」「イラストリアス」「ハーミーズ」、戦艦「ウォースパイト」「ラミリーズ」等である。

シナリオは全て1942年を想定しており、従って登場兵力もお馴染みの零戦、九九艦爆、九七艦攻の他は、フルマー、ソードフィッシュ、アルバコア、そして新鋭のマートレットぐらいである。

どう考えても英軍の不利は否めないが、架空戦シナリオに食指は動かないので、ヒストリカルシナリオで英軍を率いて南雲機動部隊と戦ってみたいと思う今日この頃である。

以下の通りです。



なお、本和訳ルールの品質その他に関するクレームは一切受け付けません。

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Next War: Poland(以下、本作)は、現在戦を扱ったゲームシリーズであるNext Warシリーズの第4弾で、ロシア軍によるバルト諸国及びポーランドへの侵攻を扱う。現実にこのような事態が発生する可能性はそれほど高くないと思うが、ロシアがかつての巨大なソ連時代の再現を指向している蓋然性が否定できない以上、それを軍事的手段によって達成しようとする可能性はゼロではない。事実彼らはウクライナからクリミア半島を奪い取ったではないか。

Next Warシリーズについては、以前にも紹介したことがある。地上戦と航空戦を詳細なルールで、海上戦についはやや抽象化されたルールで再現する。

今回、本作のシステムに慣れるため、標準ルール用の簡単なシナリオをプレイしてみた。

17.1.1 スヴァルキ・ギャップ(Suwalki Gap)

リトアニア南部スヴァルキ・ギャップは、ベラルーシ西端とロシアの飛び地であるカリーニングラード州との間の一帯である。ロシア側から見た場合はカリーニングラード州とベラルーシとの間の連絡線という観点から、またNATO側から見た場合はポーランドとバルト三国との陸上交通路という観点から、それぞれ戦略的に重要な地域である。このシナリオでは、ロシア軍とベラルーシ軍によるスヴァルキ・ギャップに対する侵攻作戦について、侵攻開始から10日間を再現する。

このシナリオは作戦マップだけの陸戦シナリオなので本作の中では一番簡単なシナリオである。それでも本作の戦闘システムは結構複雑なので慣れるまで一苦労である。基本的には戦闘比による解決であるが、コラムシフトとDRMの両方が適用される。ヘリコプターや航空機による戦闘支援、砲兵支援、練度差、攻勢正面等、様々な要素を考慮する必要がある。戦闘結果表は全般的に攻撃側が有利で、低比率攻撃でも相互損害を与えるチャンスは十分にある。ただし防御側も地形によっては死守が可能であり、高練度部隊であれば地形に籠って抵抗するチャンスもある。

全3Turn中2Turnまでプレイしたが、大体システムの概要を掴んだので、次のシナリオに進むことにした。

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17.1.2 レッド・ストーム:バルト諸国進攻(Red Storm: The Baltic Invasion

本作では作戦マップ以外に戦略ディスプレイと呼ばれる戦略マップを利用する。このシナリオは、戦略ディスプレイのみを使用するシナリオで、戦略ディスプレイの使い方を理解するには最適である。ロシア軍は強力な地上兵力でバルト三国に侵攻し、それをバルト三国の守備隊とNATO軍の増援部隊が阻止する。
ロシア側が圧倒的に優勢かと思われるシナリオだったが、拠点防御にあたるNATO軍はなかなか頑強である。オッズが立たないので消耗戦になり、ロシア軍も攻め切れない。
2Turn終了までプレイしてみたが、ロシア側に勝ち目がなさそうなのでここまでとした。

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17.1.3 作戦名「北極嵐」:バルト諸国奪回(Operation Arctic Storm: Retaking the Baltics)

次のシナリオも戦略ディスプレイのみを使用するシナリオである。NATO軍によるバルト三国に対する反攻作戦を扱う。このシナリオで初めて海軍ルールが登場する。海軍ルールの使い方をマスターするには格好のシナリオと言えよう。

NATO軍は陸路と海路からバルト三国に逆侵攻。リトアニアの西岸から上陸した部隊とポーランドを陸路侵攻した部隊がまずリトアニアに侵攻する。さらにリガ湾に進入した米海兵隊がラトビアへ侵攻。この両国の奪回を図る。米海兵隊、米第82空挺師団、第101空中機動師団、さらにはNATO緊急展開部隊が兵力の優越を生かしてロシア軍を撃破していったが、ロシア軍の粘り勝ちで1点差でロシア軍が勝利した。

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気になった点

まず戦略ディスプレイの感想だが、移動に関するルールにやや違和感がある。特に敵支配エリアから直接敵支配エリアに移動するのに何ら制約がないので、敵の存在に関係なく自由に移動ができてしまう。例えば敵ユニットの存在するエリアから敵ユニットの存在するエリア又は敵支配下のエリアには直接移動できない、とかいうルールがあった方が良いように思うのだが。

もう1点、戦略ディスプレイでの掃討戦(Clearing)マーカーの扱いが今一つ曖昧である。[GSR 6.6]によると、陸上エリアには中立、支配、競合の3つの状態がある。ここはOK。競合状態とは両陣営の陸上ユニットが同じ陸上エリアに存在する状態である。これもOK。問題は次の一文である。

"A Clearing Marker must be randomly drawn and placed at any time the non-Allied player’s forces are the sole occupiers of the Land Area."
(非連合軍の部隊のみが陸上エリアを占めている時、掃討戦マーカーがランダムに引かれ、 当該エリアに配置される)

ということは、掃討戦に成功して掃討戦マーカーを排除しても、「非連合軍の部隊のみが陸上エリアを占めている時」に掃討戦マーカーをランダムに引くのか?。それとも一度掃討戦が完了したら掃討戦マーカーは配置しないのか?。どうもよくわからない。

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今回でゲムマへの参加も5年目になります。
今回もいくつかの作品を持ち込みました。
今回の新作は、雑誌「海空戦 No.2」。昨年発表した「海空戦!南太平洋1942」のエクスパンションキットです。約30個+予約分を持ち込みましたが、おかげ様で全部完売致しました。

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「お買い上げ頂いた皆様、ありがとうございます」

今回の戦利品

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上は今回の戦利品です。
左の「MIDWAY」は、盆栽ゲームの新作。テーマはミッドウェー海戦で、空母戦ゲーム好きとしては関心を抱かざるを得ない。中身はというと、小さめのハードマップ1枚にカウンターシート1枚。驚くべきことに、カウンターには「利根」「アトランタ」等の護衛艦艇はおろか、「赤城」「加賀」といった空母すら含まれておらず、水上艦艇を示すカウンターがありません。その代わり艦隊を示すカウンターが用意されています。
シンプルなルールで太平洋のターニングポイントを楽しめそうな作品です。

真ん中は「格闘級!航空母艦の戦い」。斬新な索敵システムと航空攻撃場面の迫真性を重視したゲームシステムだそうです。拙作「海空戦!南太平洋1942」のライバル的な作品ですが、ウィンウィンで頑張りましょう。

右端はBONSAIマガジン。水上戦特集なので購入しました。ホンの少しですが、拙作が紹介されておりました。感謝、感謝。

おまけ

朝、時間があったのでお台場周辺を少し歩いてみました。ユニコーンガンダムの実物大模型を見るのは初めてです。

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