もりつちの徒然なるままに

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タグ:登山

栗駒山は紅葉の名山として東北地方を代表する山です。かくいう私も 9年前に1度登ったことがありました が、その時は曇天であったため、紅葉の発色が今一つだったように覚えています。
今回、晴天の栗駒山を狙って再度チャレンジしてみました。

前回までの展開は --> こちら

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帰路は東栗駒コース。こちらは恐らく今回初めて歩くコースです(前回は中央コースをそのまま下山しました)。分岐を左に折れていくと、新湯沢の渓谷が見えて、その周囲の紅葉が美しい。そのまま稜線を横に歩いて、裏掛コーストの分岐に達します。

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この分岐を右に折れて東栗駒コースの核心部へ。右手に栗駒山の姿が見えて、その斜面には紅葉が美しい。さらにコース上の紅葉も美しく、被写体には事欠きません。

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東栗駒山の山頂を過ぎて下り斜面へ、そのあたりが周囲を見渡せる最後の場所になります。

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新湯沢の沢に出て、川沿いを進むこと約100m。このあたりは足元が不安定になるので、カメラを収納して歩く必要があります。

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そこ先も登山路がぐちゃぐちゃ。沼地のような登山路で水を避けて歩くの一苦労。斜度もそこそこあって気が抜けません。

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登山口であるいわかがみ平に降りてきたのは11:00過ぎで、所要時間は約2:30程でした。コースタイムは1:30なので、約1時間のオーバータイムでした。
いわかがみ平からは無料のシャトルバスが出ていたので、それに乗っていこいの村駐車場までワープしました。おかげで時間的には随分楽させていただきました。

栗駒山。今回2回目の登山ですが、晴れた日の美しさは格別ですね。先週に行った 東大雪 と比べた時、最初は「ここも綺麗だけど東大雪とは比べ物にならないかな」という感想でした。しかし東栗駒コースを歩くと、東大雪コーストはまた違った紅葉の美しさがありました。そういった意味では、栗駒山の紅葉も東大雪とはまた異なった魅力があることを再認識させてくれました。

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栗駒山は紅葉の名山として東北地方を代表する山です。かくいう私も 9年前に1度登ったことがありました が、その時は曇天であったため、紅葉の発色が今一つだったように覚えています。
今回、晴天の栗駒山を狙って再度チャレンジしてみました。

一ノ関付近に宿を取り、早朝5時前に出発。登山口であるいわかがみ平までは車で一時間弱の距離です。前回は特に何もなく登山口にたどり着けたのですが、今回はいわかがみ平の手前約4kmで渋滞に引っ掛かってしまいました。このまま渋滞後尾で待っていてもいつ駐車場にたどり着けるかわからない。そこで山を少し下った所にあったオートキャンプ場の駐車場に車を停めることにしました。ここからならいわかがみ平まで車道を4kmほど歩かないといけませんが、まあ仕方がありません。

45分ほど歩いていわかがみ平に到着。トイレが混んでいたのでまた少し時間を潰してしまい、いわかがみ平を出発したのは06:45頃でした。今回選んだのは中央コース。栗駒山登山のメインルートです。

石畳の歩きやすい登山道。しかし山道なので斜度はそこそこあります。最初は視界が開けませんが、しばらく歩いて標高があがってくると、栗駒山の雄大な景観が見えてきました。そこからは写真撮りまくり、登山道も歩きやすく、被写体にも事欠きません。

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標高をさらに上げていくと石畳の道から普通の登山道に変わってきます。それでも歩きやすい。さらに標高を上げると右手に谷間が見えてきて、その向こうに東栗駒コースが見えてきます。やがて東栗駒コースと合流し、最後の200mを登り切った所が栗駒山の頂上です。

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つづく

帝釈山は、栃木県と福島県の県境にそびえる標高2060mの山である。関東地方の北限に位置する山で、近くの田代山には田代湿原と呼ばれる高層湿原がある。田代湿原は花の名所として知られており、花の百名山の1座に数えられている。
この帝釈山に登ってみた。

東北自動車の矢板北PAで車中泊し、朝5時に起床。5:30に出発した。西那須野ICで高速を降りて国道400号を塩原方面へ。山を越えて野岩鉄道の沿線に出ると、今度は国道121号を北上。国道352号線との交差点を左折し、今度は国道352号線を西へ。舘岩郵便局の交差点を左折し、県道350号線を南下。最後はダート道を12kmほど走った所に帝釈山へ向かう猿倉登山口がある。矢板北PAからの所要時間は2時間以上。特に最後のダート道が厳しく、その踏破だけで30分以上かかってしまった。

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ちなみに県道350号は本来栃木と福島を結ぶ道路であったが、この時は栃木側は通行止めとなっていた。

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川を渡って山に入っていくといきなり急登が始まる。最初はキツイが、慣れてくると気持ちの良い山歩きになってきた。登山口から田代山までの距離は2km、所要時間は2時間となっている。しかし登山口から1.5kmの小田代に着いたのは09:30頃。登山口からの所要時間は1時間弱であった。

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小田代からは少し急な登りがあり、登り切った所が田代山の山頂部である田代湿原に到着した。ここは花の名所として知られる高層湿原であったが、登った時期(8月中旬)が悪かったのか、あまり花がなかったのは残念であった。

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田代湿原の西の端にトイレのついた避難小屋があり、そこから隣の帝釈山への登山路が伸びている。登山路は若干のアップダウンがあるが、基本的には歩きやすい登山道だ。しかし最後にハシゴや岩場あり、それを登り切った所が帝釈山の山頂である。

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帰りは元来た道を戻り、13時過ぎに下山した。
今回の所要時間は、登りが約2.5時間、下りが約2時間であった。コースタイムはそれぞれ4:20、3:10なので、コースタイムよりも大幅に時間短縮できたことになる。帝釈山の場合、コースタイムがやや大袈裟過ぎるのではないかと思う。コースタイムといっても場所によって設定にバラつきがあるので、あまり鵜呑みにしない方が良いかも知れない。

帝釈山の感想としては、高層湿原と山岳景観の両方を楽しめる良い山だった。機会があれば再訪してみたい。ただし登山口までのダート道は結構キツイが・・・。

山伏という名前が特徴的ですが、静岡県安倍川流域にそびえる標高2013mの山です。西には大井川渓谷を挟んで南アルプス南部の山々が聳えるという絶好のロケーション。梅ヶ島温泉からなら日帰り登山が可能ということで、梅雨が明けた暑い夏の日に行ってみました。

登山口は安倍川支流の西日影沢になります。河原沿いの駐車場に車を停めて歩き始めたのは朝の8時過ぎ。西日影沢の向こうには山伏の雄大な姿が見えています。

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駐車場から20分ほど歩いた所に山伏への登山口があります。そこから本格的な登山路になっていきます。
最初は西日影沢沿いの緩やかな登山路です。

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少し登ると古城跡のような石段が見えてきました。ワサビ田跡だそうです。

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大きな滝のようなところを過ぎると最初の目標である大岩に着きます。ここまでの所要時間は約1時間。

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さらに沢沿いの道を登っていき、さらに登ると山肌を縫う細い登山路になります。そこを過ぎると第2の中継点である蓬峠に到着します。ここまでの所要時間は約2時間。

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ここからは最後の急登が始まります。歩いている分にはとにかく大変なのですが、とにかく頑張って歩くだけ。1時間と少しで西日影沢分岐に到着し、そこから15分ほどで山伏の山頂に到着しました。所要時間は3時間15分ほど。コースタイムよりも20~30分ほど短い時間でした。

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山伏の山頂は広くて気持ちよく。南アルプスの山々や富士山が綺麗に見えました。

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帰りは来た道を戻ります。途中で昼食を取ったりしたので、所要時間は2時間45分で下山しました。

感想ですが、思ったよりも手強い山でした。コースタイムが片道3時間程度だったので少し楽な山だと思っていたのですが、標高差が1000m以上は伊達ではなかったです。あとは沢沿いの登山路なので渡渉過所が数か所あり、その分気を使いました。その分、沢沿いを歩くのは別の意味で気持ち良かったです。


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前回 山頂目前で引き上げを余儀なくされた森吉山。約1ヶ月後に再チャレンジしてみました。

早朝5時に大館市内の宿を出発。24時間営業のレンタカーを借りて出発。2時間弱で登山口に到着しました。

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登山開始は0650。前回同様にヒバクラ岳コースを登っていきます。前回とは異なって残雪は殆どなし、一応アイゼンを持参しましたが、使用する場面はありません。

花の種類も前回とは変わっていて、前回は見られなかったニッコウキスゲやチングルマが可憐な姿を見せてくれます。

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歩き始めて1.5時間でヒバクラ岳に到着。向こうには森吉山の姿が見えます。残雪は殆ど残っていないようで、前回は雪に隠れて見えなかった山頂への登山路がハッキリ見えています。

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ヒバクラ岳から森吉山へ至るルート。前回は雪に隠れていた地形が今回はハッキリ見えます。いくつもの高層湿原があってそこには美しい高山植物の姿が。雪の下にこんなものが隠れていたのか・・・。

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所要時間2時間40分で森吉山の山頂に到着しました。山頂からはこれまで歩いてきたヒバクラ岳コースがハッキリと見え、さらに西側に伸びるコメヅカコース、阿仁コース、そして避難小屋等もハッキリと見えます。

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帰りは往路をそのまま戻ります。所要時間約2時間で登山口に到着しました。

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今回は比較的楽な登山でしたが、前回との違いにも驚かされました。前回は雪の中を苦労しましたが、わずか1ヶ月で雪は殆どなし。それはそれで良かったのですが、今回は夏を感じさせる暑さに苦戦することになります。季節に合わせた対策が必要だなと痛感しました。

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