もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

タグ:続百名城

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高知駅から車で約30分。土佐一之宮の少し向こうに岡豊城跡があります。かつて四国を支配した長宗我部元親が本拠とした城郭で、往時は土佐の中心地でありました。

城下にある駐車場に着いたのは午前8時頃。駐車場からは遊歩道が伸びていて岡豊城の本丸跡まで簡単に歩いていくことができます。ちなみに遊歩道の入口には若き日の長宗我部元親像。

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歩いて5分程で本丸跡に到着。ここは山の最頂部に位置している所で、眼下には広大な高知平野が一望の下です。長宗我部元親ならずともこの岡豊の地に本拠を構えたくなる気持ちもわかります。

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本丸から少し下がった所が三ノ段、四ノ段と呼ばれる前哨地隊になっています。各段には土塁が積み上げられ、典型的な中世の山城といった感を呈しています。大規模な石垣などはなく、あくまでも中世風のつくりです。

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下の写真は虎口かな?。四国で虎口が設置されたのは、この岡豊城が最初だったとか・・・。

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下の写真は横堀です。

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これは伝厠趾曲輪。本城から西に張り出したアウトポストのような役割を果たしていたそうです。

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一周回ってだいたい30~45分ぐらいの所要時間です。なお、駐車場付近には高知県歴史民俗資料館という施設がありますから、時間があれば立ち寄ってみるのも一興かと思います。


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熊本市の北部に隣接する菊池市は、熊本市の中心部から約30kmという近くにありながら、温泉や渓谷等自然豊かな観光都市です。

その菊池市の北部丘陵地帯に鞠智城跡があります。古代大和朝廷の頃、大和朝廷が朝鮮半島の白村江で唐・新羅連合軍に敗れたことが契機となり、唐・新羅連合軍が九州へ攻めてくる公算が高まったことから、九州各地に築かれた数多くの城郭。その1つが今回紹介する鞠智城です。

菊池市街中心地から北西に向かい、丘陵地帯を大きく迂回して北に回り込むと、そこから鞠智城への登り道になります。登り切った所が広間のようになっていて、そこが鞠智城趾です。

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最初に行ったのが温故創生館という展示施設。入館は無料。館内では鞠智城の概要や歴史を知ることができます。

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外に出ると復元された鞠智城の建造物が見えます。鼓楼と呼ばれる八角形の建物は鞠智城のシンボル的な存在で、その役割はその名の通り見張台のようなものだったのでしょう。その他、米蔵、兵舎、武器庫等が再現されて城内に展示されています。

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眼下に広がる菊池盆地の景観を見ながら、古代の城郭に思いを馳せてみるのもまた一興かと・・・

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久留米市は福岡県南部に位置し、福岡県内では第3位の人口を有している。
久留米城は市の中心地にあり、近くには久留米大学病院や久留米大学のキャンパスがある。
遺構としては大きな石垣と内堀が残っているが、石垣の中は篠山神社になっており、天主等は残っていない。また城域自体も比較的こじんまりとしている。

戦国時代には大友と龍造寺の激戦地となった久留米城。立ち寄ってみるのも悪くない。

お奨め度★★★

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福岡県の大宰府市。古代から中世にかけてはしばしば歴史の舞台に登場する大宰府。
水城は大宰府を守る防衛施設の1つだ。博多湾から大宰府に向けて官道が走っており、その右手には大野城、左手には小水城がある。水城はその間を埋める位置づけになる。

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水城趾はJR線や西鉄、九州自動車道や国道3号線を丁度横切るような形で残っている。城跡といってもまっすぐ伸びる人工の丘陵地帯で、その規模はかなり大きい。東の端に水城舘という施設があり、その周囲が史跡として整備されている。

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城と言っても天守や石垣がある訳でもなく、やや趣の異なる古城だが、こういう城も良いのではないだろうか。

お奨め度★★

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米子駅から約1km程の場所にあります。意外と近いです。
かつて関ヶ原の戦いで活躍(?)した吉川広家が城の土台を作り、その後赴任してきた中村一氏が完成させたという山陰の名城です。

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麓からは比高50m程の登り坂になっており、10分程登った所が天守のあった所です。建物の類は残っていませんが、何層にも分かれた石垣は健在で、往時の規模を彷彿とさせてくれます。眼下には米子市街と中海の景観、さらにその向こうには山陰の名峰伯耆大山が雄大な姿を見せています。

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山陰を代表する名城の1つ米子城。機会があれば一度訪ねてみては如何でしょうか。

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