もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

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220526_VASSAL


このブログでも度々登場するVASSALですが、VASSALの使い方についての動画を作成しました。

こんな感じです。



こういったウォーゲームのノウハウに関する動画も時々公開していきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

写真00

Clash of Arms社から出版されているミニチュア海戦ゲーム"Command at Sea"(以下、本作)。本作の内容は 以前に紹介しました

今回、本作のVASSAL版を作ってみました(誰も公開していないみたいなので・・・)。とはいえ、膨大なルールとサプリメントを誇る本作の全体像をVASSAL化するのはかなり大変。ということで、今回は「サボ島沖海戦」をプレイするために必要な最小限の艦艇のみを準備しました(夜間観測機も登場しますが、今回はオミット)。
全体像はこんな感じです。日本艦隊と米艦隊が距離約13,000ヤードで接触しました。ちなみにグリッドの1辺が1,000ヤードです。両艦隊とも20~30ktの高速で移動中なので、1Turn(3分)後には2,000~3,000ヤード移動することになります。

写真01


これが日本艦隊です。重巡2隻を中心に配置し、両翼に駆逐艦2隻を警戒配備した進撃隊形です。今回は「青葉」と警戒駆逐艦との距離を3,000ヤードに設定しましたが、実際は3,000mなので、もう少し間隔が開くはず。

写真02


こちらはさらに拡大しました。日本艦隊の主力を成す第6戦隊の重巡3隻です。カウンターのデザインは、元ゲームを参考にしつつ、私が独自に作成しました。カウンターの隅に現在の針路と速度を表示するようにしています(VASSALならでは)。

写真03


下の写真は「非視認状態」です。この状態だと、レフリーと日本軍プレイヤーのみが存在を把握できます。VASSALならではの機能と言えます。

写真04


こちらは米艦隊。隻数が多いので結構長大な陣形になっています。各艦の前後間隔は900ヤードにしました。実際はどうだったのかな?。今、手元にモリソン戦記がないのでわかりませんです。

写真05


今回、VASSAL版でやらせたいことは、艦の位置管理が一番。ミニチュアゲームで駒を並べてプレイするのは結構大変です。そこで今回プレイヤー/レフリー双方の負担軽減を企図してこのようなモノを作ってみました。

今回、ユニットは最小限度のものしか用意しませんでしたが、今後別シナリオをプレイする際には、カウンターを追加していきます。

なお、折角プレイ環境を準備できたので、機会があればこの「サボ島沖海戦」を実際にプレイしてみたいですね。

以前にプレイしたThe Battle for Germany を今度はVASSALで通信対戦することになった。
選択したシナリオは、前回同様シナリオ4「The Battle for CENTAG」である。参加者は3名。WP側1名、NATO側2名でプレイした。筆者はWP側を担当する。

前回までの展開は --> こちら

3Turn(1985年8月3日)

戦略フェイズ

さらにNATO側航空基地に対して核攻撃を仕掛けたいところだが、これまで大量破壊兵器を気前よく使い過ぎたので、VPの損失が多くなってきた。これ以上VPをNATO側に与えてしまうと、WP側衛星国がビビッて脱落する可能性がある。という訳でここは我慢して通常兵器による攻撃に切り替える。

しかも悪いことにこの日は天候が悪化してしまう。電子装備に劣るWP軍航空機は不利な戦闘を強いられることになる。しかもその一方で航空補充が余ってしまった。核攻撃なんかで調子乗っている場合ではなく、もっと積極的に対基地攻撃を行うべきではなかったか、と、少し後悔する。
案の定、制空戦闘では強化されたNATO軍に苦戦を強いられ、これまで優勢を保っていたMiG-29部隊の半数がミサイル発射前に撃破されてしまう。米軍のF-15が大量増援された結果が大きかったが、細かい所で西ドイツのファントムが厭らしい働きをしている。困ったものである。先に西ドイツの航空基地を一掃しなかったツケがこんな所に出ている。

WPプレイヤーターン

地上ではWP軍の先鋒がフランクフルトに向けて快進撃を続けている。ソ連軍第57親衛機械化師団と東ドイツ軍部隊はギーセン南方で米第3機甲師団「スピアヘッド」と遭遇。激しい交戦の末、これを撃破。遂にフランクフルトの一角に突入した。

Turn03a


一方のチェコ戦線は大きなチェコ軍がソ連軍の支援を受けて攻勢を開始する。しかしNATO側の戦線は固く、戦線を突破するには至らない。

NATOプレイヤーターン

MATO側からの積極的な反撃はなし。開戦3日目が暮れた頃、NATO軍の戦線は、フランクフルトを先端に大きな逆V字型となっていた。

Turn03b


4Turn

戦略フェイズ

天候は再び晴れ上がった。NATO側の戦闘機が強化され、制空戦闘では明らかにNATO側の優位が目立ってきた。強力なF-15戦闘機が飛び回り、MiG-29を叩き落とす。ソ連軍は殆ど反撃できず、僅かにF-15の1ユニットをステップロスさせただけに終わった。NATO側が完全制空権を取らなかっただけでも良かったと思う。

F15C


WPプレイヤーターン

フランクフルトに突入したWP軍がライン川に向けた突破侵攻を開始する。予備兵力に乏しいNATO軍だから前線を突破すれば後は無人の野を行くが如しだ。フランクフルト西半分にNATO軍の生き残りがいたが、その大半は先の戦闘で撃破されて壊滅状態になった部隊の成れの果て("Route"状態)で、戦闘可能なものは、米第3機甲師団の戦車連隊と西ドイツ郷土防衛部隊(VKK)だけだった。
フランクフルト市街地に突入したWP軍は、NATOの残存部隊を撃破しつつ市の西方へ突破。アウトバーンを西へ進む。目指すはライン川西岸のコブレンツ。VP目標ヘクスだ。さらにその向こうにはシュパングダーレム空軍基地がある。この基地を占領すれば、今度こそ欧州上空の制空権はWP側の手中に落ちるはずだ。しかも進路途上にはNATO軍の防衛部隊は存在しない。この時、勝利は目前にあった。

Turn04c


この時、コブレンツを守ったのは、西ドイツの民兵部隊(VKK)であった。確率40%の確率だったが、その40%をクリアして彼ら登場したことで、WP軍の大突破の夢は断たれた。コブレンツを守ったVKK達は、東ドイツ軍第7戦車師団の蹂躙攻撃を受けて撃退され、コブレンツは東ドイツ軍が支配し、WP軍は新たに3VPを取得した。しかし、シュパングダーレム空軍基地は蹂躙を免れたため、NATO軍の制空権は安泰だった。

Turn04b


結局時間の関係で第4Turnの途中でゲーム終了となった。WPは何とかライン川を渡河し、NATO軍の防衛ラインに楔を打ち込んだ。しかし制空権は失われつつあり、兵力不足も見えてきた。現状はまだま予断を許さない。

Turn04d


感想

プレイ時間は2日間で計15時間。4Turn途中まで終わったので、1Turnの所要時間は約4時間強ということになる。早回しをすればもう少し時間短縮は可能だとは思うが、じっくりプレイするとそれぐらい時間がかかるということだ。とにかく時間のかかるゲームだ。
VP的にはWP側が9VP、NATOが8VP。最後の段階で何とか逆転に持って行ったが、これがなければVPで負けていた。さらに言えば、まだ未開封のVPマーカーが2つあり、いずれか一方を取らないとWP側に勝ちはない。そう考えると、WP側はまだまだ厳しい。

今回のプレイでは、核弾頭を使用して制空権確保を図ったが、WP側が核弾頭を使って制空権を取りに行ったのは正解だと思う。ただし無制限に核弾頭を投入する必要はなかった。必要な弾頭数は1発で十分。SSMの弾頭に装填しておき、チャンスと見て使うのが正解だと思う。化学兵器に関してもしかりで、効果を過信して持続性化学兵器を使い続けるのはVPを無駄に失うだけで価値はない。

今回のプレイでWP側としてはそれなりに上手く攻めたと思う。それでもNATOの戦線を大突破できなかったのだから、NATO側にとって十分に勝機のあるゲームであることは確認できた。特に都市の防御は重要で、都市を軸にして守っていると、攻めるWP側も攻め辛い。特に都市攻撃では砲兵支援が失敗しやすくなるので、WP側の貴重な砲兵火力が失われるリスクが高い。砲兵火力はWP側にとっては進撃を続けるための要であり、都市攻撃で消耗すべきではなかった。逆に言えば、NATO側は大都市を軸として守りを固めるのが正解だと思う。(ただし、都市で戦闘すると避難民が発生するということもあるので、避難民発生を狙って市街戦を仕掛けるという手はある)

NATO側については、補給ポイントの扱いが難しそうだと感じた。NATO側は避難民とSAM修理に回す補給ポイントすら事欠く状態。避難民が残っているのでインフラが減少し、それによってさらに補給ポイントが減るという悪循環に陥っていた。WP側は補給ポイントが余る程の状態であったため、NATO側の補給ポイント不足が印象的であった。自身がNATOを担当する時には補給ポイントの扱いに注意したい。

あとこのゲーム、ルールが斬新なだけに、細かい点に不明点が多い。さらにルールの書き方自体にも不備があり、ルールブックを読むだけでは理解できない部分や勘違いする部分が多々ある。不明点は、可能な限り Board Game Geek で確認したが、その回答でも当初のルール解釈とは異なっていた過所がいくつもあった。できる限り正確なルールでプレイしたいのが人情だが、あまりそこに拘ってもゲームがプレイできなくなる恐れがある。不明点については、事前にプレイヤー間で調整し、プレイヤー同士で合理的と思えるルールで合意してプレイするのが一番良いと思う(もちろんデザイナーの意図が明確であればデザイナーの意図を尊重すべきだし、我流のルールを押し通すのは良くないと思う)。

いずれにしてもこのゲーム、ルールは複雑でかつプレイに時間がかかり、色々と面倒なことの多い作品である。そういった意味で純粋な対戦競技用ゲームとしては明らかに不向きな作品だ。しかし1985年の西ドイツ領内の戦いに興味のある向きには、プレイする価値のある作品だと思う。

あとはかつてSPIのNext WarやCentral Frontシリーズを楽しんだ人たちにもお勧めしたい作品だ。

TBfG1

以前にプレイしたThe Battle for Germany を今度はVASSALで通信対戦することになった。
選択したシナリオは、前回同様シナリオ4「The Battle for CENTAG」である。参加者は3名。WP側1名、NATO側2名でプレイした。筆者はWP側を担当する。

基本戦略

序盤に特殊部隊と空挺部隊で可能な限り目標ヘクスを獲得する。続いて地上部隊の進撃だが、目指すはライン川の渡河で、最短距離でフルダ渓谷からフランクフルトを目指す。助攻は北翼はライン工業地帯を目指し、南はチェコ軍がミュンヘンへ向かう。戦術レベルでは砲兵を全面的に活用。NATO軍を砲兵戦に引きずり込み、その砲兵戦力の削減を狙う。

航空戦では序盤は制空権を確保しつつ、適宜核弾頭を使用しNATO軍の航空基地を一掃する。さらに化学弾頭付きのSSM(地対地ミサイル)も使用して生き残った航空基地を1つ1つ潰していく。WP側航空部隊の主要攻撃目標はNATO側のSAM部隊である。SAMを制圧することでWP側対地支援機や攻撃ヘリコプターの活動を有利にしようとする狙いもあったが、それよりもNATO側に補給ポイント消費を強いることでNATO側の補給組織の効果的な活動を阻害する狙いもあった。

Turn00a


1Turn(1985年8月1日)

戦略フェイズ

序盤、スペツナズ(特殊部隊)が急襲を仕掛ける。目標は、カイザースラウテルン(KAISERSLAUTERN)のラムシュタイン空軍基地にある事前集積基地(POMCUS)、カールスルーエの目標ヘクス、そしてミュンヘンの目標ヘクスの計3ヶ所だ。確率2/3で成功するところであったが、成功したのはカールスルーエのみ。他の2ヶ所は失敗に終わってしまう。

気を取り直してソ連自慢のスカッドミサイル部隊がNATOの飛行場群を攻撃する。持続性化学弾頭を使った必殺攻撃だ、しかしミサイルは悉く目標を外れ、WP側は貴重なVPを失っただけであった。うーん、今日は出目が悪い・・・。

WPプレイヤーターン

空挺部隊による降下作戦をフランクフルトとシュタットガルトで実施する。今までのダイス目の悪さが気になったが、ここでは降下作戦はいじれも成功し、これらのヘクスにある目標ヘクス2個を支配した。さらに所在していた米第5軍団司令部、第7軍団司令部を後退させ、さらにフランクフルトではNATO軍の飛行場2個を占拠したことも大きい戦果だった。

Turn01a


WP軍の攻撃は当初の予定通りフルダ峡谷で実施する。ソ連軍第8親衛軍が微弱なNATO防衛ラインを突破。フルダとカッセルの間を分断し、ギーセン(Gissen)に向けて進撃していく。ただし序盤は兵力不足なので戦闘らしい戦闘はない。うーん、後から考えると、序盤はもっと積極的に攻撃した方が良かったかも・・・。

NATOプレイヤーターン

NATO側も開戦初日は混乱しているので反撃の余裕はなく、戦線を整理するので手一杯の様子だ。しかし敵中に降下したWP軍空挺部隊がNATOの反撃を受けて撃破されてしまう。

2Turn(1985年8月2日)

戦略フェイズ

英本土上空で複数の核弾頭が炸裂した。NATOの航空戦力減衰を狙ったソ連軍による限定核攻撃である。NATO軍航空部隊は大損害を被り、NATOの航空機運用能力は激減してしまう。

核爆発



この時、核攻撃の目標を英本土にするか西ドイツにするか迷った。西ドイツにすると、西ドイツ国内の航空基地を一掃できるので、西ドイツ空軍が完全に使用不能になる。そちらの方が良いかなと一瞬思ったが、「西ドイツの空軍基地は地上軍の進撃で取れる可能性があるから」と色気を出したので、英本土を攻撃した。しかし結果から見えれば、西ドイツ空軍を一掃した方が効果が良かったと思う。

勢いに乗るWP軍航空部隊が制空戦闘で大活躍。NATO戦闘機を上空から一掃し、WP軍が制空権を握った。

MiG29


WPプレイヤーターン

中央戦線ではWP側の第2梯団が合流してきたので、その攻勢が本格化する。フルダ前面を守る米第11装甲騎兵連隊を一撃で撃破してフルダを占領。その西方ではソ連第79親衛戦車師団がギーセンを攻撃し、同市の一角を占拠していた。
さらにソ連第57親衛機械化歩兵師団は、カナダ軍第4混成機械化旅団を攻撃。これを撃退してフランクフルトまであと2ヘクスと迫った。

Turn02a


後から考えると、このTurnに先鋒部隊はもっと積極的に攻めても良かったかもしれない。NATO側に対応する隙を与えないようにMeeting Engagementを多用し、一気にフランクフルト突入を図れば、もっと容易にフランクフルトを取れた可能性はあると思う。もしこのTurnにフランクフルトの半分でも支配することができていれば、後の展開がもう少し楽だったかもしれない。

(つづく)

前回プレイした際に いくつかルール間違いと作戦ミスがあったので、再度トライしてみた。
今回のVASSALによるソロプレイである。

1~5Turn

西軍はまず丹後の田辺城に攻撃を開始。しかし田辺城を守る細川幽斎(1-4、戦闘力-移動力、以下同じ)が奮戦し、西軍の攻撃を撃退する。
さらに西軍は伊勢路に部隊を出撃させ、安濃津城を攻撃する。安濃津城を守る東軍市橋長勝(1-5)は奮戦するも、西軍毛利秀元(5-5)の猛攻を受けて遂に落城。市橋長勝は討死を遂げる。
一方の東軍は、伊勢方面で福島高晴(2-5)が西軍九鬼嘉隆(1-4)の守る鳥羽城を攻撃。これを落城せしめていた。

Turn05a


東軍が濃尾平野で攻勢を仕掛ける。西軍谷衛友(0-0)の守る竹ヶ鼻城を東軍藤堂高虎(2-7)が強襲。谷衛友は瞬時に敗走し、藤堂高虎が竹ヶ鼻城を占拠した。さらに東軍京極高知(2-6)、寺沢広高(2-6)が西軍織田秀信(1-4)が守る岐阜城を4-1で攻撃。東軍にとって出目に恵まれて一撃で岐阜城が陥落する。その東の守山城も織田有楽斎(1-5)、山内一豊の攻撃を一度は跳ね返したものの、その後黒田長政(4-7)の攻撃を受けて陥落寸前になる。
西軍は揖斐川の線に沿って防衛ラインを構築。石田三成(3-6)、島津義弘(4-5)。小西行長)3-5)らが布陣する。

Turn05b


6~10Turn

東軍の主将、徳川家康(7-6)が戦場に到着する。それと共に東軍は西軍の防衛ラインに攻勢を仕掛ける。福束、高須の両砦は殆ど無血で東軍が占領。大垣城に入った島津義弘も包囲される。西軍主力は関ヶ原付近まで後退。東軍は福島正則(3-8)、浅野幸長(3-6)らが本多忠勝(1-7)の督戦を受けて青軍を追撃する。彼らの猛攻を受けて退路を断たれた石田三成は、空しく関ヶ原の戦場に散った。

「三成死す」
の方を受けてもう一人の西軍主戦派宇喜多秀家(6-5)は、伊賀上野城の攻略を急ぐ。宇喜多隊の猛攻を受けて伊賀上野城が落城。西軍の命令値は4に戻った。

Turn10a


11~15Turn

西軍は増援に現れた立花宗茂(4-8)を田辺城攻略戦に投入する。勇猛を誇る立花宗茂の猛攻を受けてさしもの田辺城も遂に陥落した。
主戦線では東軍が関ヶ原の西軍防衛ラインを突破し、遂に琵琶湖沿岸まで到達した。その過程で小西行長、長束正家(2-5)、さらに大谷吉継(2-7)が相次いで討死する。

Turn15a


16~22Turn

その後、佐和山付近に布陣していた西軍最後の防衛ラインは崩壊し、毛利秀元、鈴木重朝(2-7)は相次いで討死を遂げた。西軍はその後城郭の守備に専念し、東軍は琵琶湖沿いに南下する。最終的には東軍は鳥羽伏見の線まで到達。丹波亀山城も落城寸前にまで追い込むも、そこで時間切れ。最終的に西軍は、田辺、福知山、須知、三田、岸和田、丹波亀山、安濃津の計7ヶ所を保持し、勝利条件的には西軍の圧勝となった。

Turn22a


感想

東軍は攻撃目標を分散させすぎたのが敗因だった。主戦線で勝った後の東軍は、脇目も振らずに大坂城へ突進すべきであった。大坂城を落せば東軍は勝利を手にできるのだから。

ちなみにこの後、大坂城へ向けて東軍は全力進撃させた所、第21Turn(終了Turnの1つ前)に宇喜多秀家が討死し、ゲーム的には東軍の勝利が決まった。そして最終Turnには東軍が大坂城に全力攻撃を行い、大坂城を落城させた。この展開を見ると、第16Turnから東軍が大坂城へ向けて全力進撃したら、ギリギリで間に合いそうだと思った。ただ、第19Turn付近で秀頼出陣の可能性があり、その結果如何では強行作戦から一転して逃げ切りに入る必要がある所に東軍の難しい所がある。

Turn22b


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