もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

イメージ 1


イメージ 2


昨晩、かねてより発注してあったサンセットの聯合艦隊と太平洋艦隊が届いた。
早速箱を開ける。

まずは聯合艦隊。
地図はオリジナルよりも使いやすくなっている。
ユニットも随分と綺麗になっていた。
ユニットの中に性能表記するのを止めて、代わりにデータシートにユニットの能力を記載する方式にしている。
(フリートバトルスではデータシート方式だったのかも・・・)

ちなみに今ネットで話題の大和とアイオワの防御力は、45:46となっている。
オリジナルのIJNが確か41:49だったから、随分と日本軍ファンにサービスした内容になっている。
まあ、日本軍ファンにとってはこれでも不満のようだが・・・・。
個人的な感想をいえば、自分もアイオワの防御力評価はやや過大評価だと思う。
ただその一方でIJNは米軍の電探射撃を随分過小評価しているようだから、バランス的には今のままで良いのではないだろうか。

撃ち合いのゲームといえば、Game Journal No.11付録の「幻のレイテ湾海戦」。あれは酷かった!!。
まず砲戦システム。海上戦闘を戦車戦か何かと勘違いしているんじゃないの?。
また夾叉判定の件についても、自艦の回頭は不利なのに、目標の回頭は全く影響なしというのはおかしい。
そもそも1920年代に合わせて設計された砲戦システムを、1944年の戦場に適用しようというのが間違いじゃないの?。
まあ大和が随分強いので、「大和ファン」にはお奨めできるゲームかもしれない。

太平洋艦隊の方はぱらっと見てみただけ。
ユニットが随分綺麗になっていた。
ルールの方は全部目を通していないが、新しくシナリオ数本が追加になっているのが目に付く。

ソロモン夜襲戦 決戦連合艦隊・改
太平洋戦争水上戦 夜戦 The U.S. Navy Ageinst The Axis - Surface Combat 1941-1945 Naval Firepower: Battleship Guns and Gunnery in the Dreadnought Era

イメージ 1


イメージ 2


日曜日に大阪の某所で自作のガンダムゲームをプレイしました。
Game Journal No.14で紹介されていたあれです。
参加者は3名。私の他、今回のコンポーネントを作成していただいたW氏(仮名)と本ゲーム初参加のM氏(仮名)です。
第1回戦は私と初参加M氏が連邦軍を担当、W氏がジオン軍を担当しました。結果は第6ターンにアバオアクーが降伏して連邦軍が勝利しました。M氏のSフィールド艦隊がジオン要塞2個を落とすという大活躍を見せました。
第2回戦はM氏、W氏が連邦軍、私がジオンを担当しました。結果は第7ターン時間切れ。ただほぼジオンの負け状況でした。私のジオン軍は再三に渡って連邦軍を撃破し、まさに芸術的な防御戦術(自分で言うな・・・)と自画自賛していましたが、今一つ詰めが甘く、ガンダム、ガンキャノンの混成部隊に防衛ラインを抜かれてしまいました。

初参加のM氏の評判が気になる所ですが、氏曰く
「ルールは簡単ですぐ覚えられる」
「展開が毎回違っていて飽きない」
と最高級のお褒めの言葉を賜りました。

一応「鈴木銀一郎杯」には応募しているのですが、版権問題の関係上発売は困難かと思われます。
どこかこのゲームを出してくれるところはないですか?。

詳しい戦闘経過はまた後日

「戦いは数だよ、アニキ」


イメージ 1


(写真)戦艦ウェストバージニア

面白いページを見つけたので紹介する。
スリガオ海峡海戦における米戦艦「ウエストバージニア」のアクションレポート(戦闘詳報)だ。
Wバージニアは同海戦で日本艦隊と交戦し、そのレーダー射撃によって日本戦艦「山城」を撃沈している。
このレポートではWバージニアの行ったレーダー射撃の威力が克明に描かれている。

まず最初に驚かされるのはその命中精度の良さである。
レポートによると、距離約2万メートルからの第1斉射は目標を夾叉し、数発の命中弾を与えたとしている。その後行った計13回の斉射すべてで夾叉を確認し、命中確実4発以上、不確実命中も含めると13発以上の命中弾を与えたとしている。射撃開始後4分にして目標艦から顕著な爆発を観測したとあるから、Wバージニアの射撃は実際に極めて有効であったのだろう。

次に注目したいのは斉射間隔の短さだ。Wバージニアの行った最初の13斉射の平均斉射間隔は約40秒。これはカタログスペックに近い値だ。レーダーによる測距性能が正確なため、殆ど試射を行う必要がなく、従って第1斉射から全力射撃を実施できるということなのだろう(注1)。
これは同時期の日本戦艦による射撃と比較することにより、その優秀性がより顕著になる。
例えば同じ日に行われたサマール沖海戦の場合、日本戦艦「大和」が行った米護衛空母群に対する射撃成績は以下の通りである(最初の交戦のみ)。
 射撃距離=約3万メートル
 射撃時間=約10分
 射撃回数=5斉射(24発)
 命中数 =0

一部に「レーダーは精密部品なので自艦の発砲等による衝撃に耐えられない」という見解があるようだが、本レポートによれば、Wバージニアに搭載されていた2基の射撃管制レーダー(MK8Mod2)はいずれも自艦発砲による悪影響は見られなかった。
またレーダーの観測精度について疑問視する向きもあるようだが、Wバージニアの場合は自艦の射撃による水柱をも困難なく識別できたとある。それも他艦の射撃と混在する中でだ(水柱の大きさの違いによって分別したそうだ)。
要するに当時の米射撃用レーダーの性能は一部の日本人達が期待するほ低いものではないし、その信頼性も一部の日本人達が指摘するような脆弱なものでもないということなのだろう。あと日本人がとかく気にしがちな散布界についてだが、Wバージニアの例では平均散布界300ヤードとあり、これは同条件下の日本戦艦と比較しても全く遜色ない。

以下はこのレポートを読んでの感想である。
1944年の時点においては、戦艦同士の砲撃戦では最早日本側に勝ち目は殆どないと思う。
特に夜間や悪天候時は言うまでもないだろう。スリガオ海峡海戦でも日本側は殆ど手も足も出なかったが、たとえ戦艦大和をもってしても、優秀な射撃指揮レーダーを有する米戦艦相手に夜間戦闘で勝利を収めることは殆ど不可能ではないだろうか。
昼間の戦闘ならもう少しマシな戦いになるかもしれないが、しかしこちらもかなり分が悪い。
例えば距離2万メートル前後で日米の戦艦が撃ち合ったとしよう。正確な射撃用レーダーを持つ米戦艦は初弾から目標に対して正確な射撃を実施できるだろう。対する日本戦艦は不正確な光学照準に依存するため最初の数斉射は不利な射撃を強いられる。数回の修正の後ようやく日本戦艦の射撃が敵艦を夾叉したとしよう。その時(あるいはそれ以前に夾叉されそうになった時点で)、米戦艦は大きな回避行動を行うことが予想される。そうなった場合、日本側の射撃諸元算出はまた最初からやり直さなければならなくなる。無論米側の射撃諸元も同様にクリアされるが、米側はすぐに正確な射撃諸元を算出し、有効な射撃を実施できるだろう。このような戦いが続く限り両者の撃ち合いは一方的なものとなる。日本側としてはとにかく距離を詰めて初弾命中の可能性を高めるしか勝機はないが、相手が劣速な旧式戦艦ならまだしも、速度性能に優れた新鋭戦艦(特にアイオワ級)相手には簡単には行かない。

「大和対アイオワ、もし戦えば」というようなレポートをよく見かける。米側の研究者はアイオワの優速と射撃レーダーの優秀さを根拠にしてアイオワ有利説を採ることが多い。これは日本側の研究者にとっては不愉快な説であるが、だからといって全くデタラメな説とはいえず、それなりの説得力を持つ識見であることは認めない訳にはいかない。ウエストバージニアのアクションレポートを読んで特にその感を強く持った。

http://www.ibiblio.org/hyperwar/USN/ships/logs/BB/bb48-Surigao.html

(注1)山城の死命を制したのは最初の6斉射で、時間にして4分弱でしかない。 その間、Wバージニアは47発を発射し4発以上の命中を観測した。 命中率8%以上は暗夜の砲撃とは思えない成績である。


記事がないのもつまらないので、とにかく一つ書く。
「零戦と戦った米戦闘機達」ということで書いてみたい。
とは言ってもネタはまだない。
これから調べる。
P-36
P-38
P-39
P-40
F4F
F4U
F6F
等等
これらの戦闘機の活躍と、米側の視点から見た対零戦戦闘の実像を追いかけてみたいと考えている。
ま、大きなことを書いたが、手元の資料は殆ど日本語だし、米人の友人なんているわけもない。
頼みはネット検索だな。
まあ、気長にやってみます。

イメージ 1


(写真はゲーム終了時の状況)

Game Journal最新号(No.14)の付録ゲーム「信長包囲戦」をプレイする。
先日ルールを間違えてソロプレイしていたため、昨晩改めてプレイしてみた。
カードの読み合いや相手との駆け引きが魅力とも思える本ゲーム。
ソロプレイだけでどこまで作品の本質に近づくことができたかは疑問だが、取りあえずやってみた。
以下、感想。
ゲームとしては面白い。
ルールは簡単だしプレイ時間も手頃である。
最初の1~2ターンぐらいは織田方が圧倒的有利に感じられたが、3ターン頃から毛利、武田、上杉らが揃い始めると一気に織田方が苦しくなる。
織田方としては自軍がジリ貧になる前にもぐら叩きの要領で反織田勢力を1個1個潰していくことが求められよう。
勝利条件は織田方が9個の補給エリアを支配すること。最初から持っている5箇所(尾張、美濃、南近江、山城、遠江)に北近江、越前を加えて計7ヶ所。この当たりまではまあ順当に取れそうだが、あと2箇所。石山本願寺を奪ってもあと1箇所。そうなると武田、上杉、毛利の3強の1つを撃破することが求められてくる。
今回のプレイでは織田方が辛くも勝ったが、最後の最後に9個目の補給エリアを奪うというギリギリの勝利であった。
勝利条件的にはやや反織田方が有利なようにも感じたが、もとより1回のソロプレイで微妙な勝利バランスを云々するのは無謀であろう。
とにかく対人戦が愉しみである。

ちなみに昨晩このゲームを開始したのが、ほぼ日の変わる時刻だった。
「まあできる所までプレイして続きは明日」
と思ってやっていたら、結局最終ターンまで行ってしまった。
昨日寝たのは2時半。今朝は会社があるので7時起きである。
あー、寝不足じゃあ。

Game Journal 82-孤高の信長 Game Journal 87-新信長風雲録 Game Journal 80-長元記 Game Journal 66-秀吉怒涛の天下統一
戦況図解 信長戦記 最新の軍事理論で読み解く「桶狭間の戦い」 信長と将軍義昭 信長伝

またまた無駄な買い物をしたかもしれない。
サンセットの「聯合艦隊」と「太平洋艦隊」
どちらも多分対人戦の機会はないでしょう。

「聯合艦隊」(旧IJN)はゲームとしてはそれほど評価していない。
だって面倒な割りにつまらないんだもん。
でも良く考えてみると、WW2の水上戦闘についてこれほどまとまった資料は他にないかも知れない。
だってWW2の主要な海戦についての戦闘序列は殆どこの1作で把握できるもん。
あと自作海戦ゲームの作成キットとしても最適。
これで海戦ゲームを自作して「鈴木銀一郎杯」にでも応募しようかな。

「太平洋艦隊」は傑作である。
でも多分プレイする機会がないでしょう。
学生の頃だったらヒマだったので1日かけて真珠湾からミッドウェーまででも満足できたが、
今ならそんなことで1日を潰したくない。
でもやっぱりノスタルジーかな・・・。

(サンセットのHP)
http://www.sunsetgames.co.jp/sunset/sunset_dm.htm

今年の桜は開花が遅いようだ。
京都の方も軒並み開化は4月に入ってからとなっていて、
見頃は4月8日以降になるらしい。
昨年京都へ行った時は4月10日でもうダメだったのにね。
今年は4月第2週辺りが狙い目か?
(まだ18切符は使えるな・・・・)

イメージ 1


DAK The Desertを終えて
ルールを読んで駒を並べた段階では
「どうやって英軍に勝ち目があるの?」
と思いました。
何故なら、ユニット毎の戦力は独軍が圧倒的に有利だし、
コマンドルールもそれに拍車をかけている。
そりゃ確かに増援ポイントではホンのチョットだけ英軍有利だけど、
それもハンデを埋めるほどではない。
で、不安を感じながらソロプレイをしてみました。
なるほど、確かに英軍は弱い。
野戦では殆ど勝ち目がありません。
英軍の頼みの綱はトブルク要塞。
トブルクを2個師団で固めた場合、独軍はその攻略に莫大な物資を必要とします。
これが英独軍のバランスを取っているようです。
トブルクがどれだけ持ち堪えるかで勝敗が決まるようです。
私のソロプレイは2回戦って英軍の1勝1分でした。
一応英軍にも勝ち目がありそうですが、もし対人戦で抜け目のない独軍が相手の場合、
果たして英軍に勝ち目があるかどうか?。
その答えは対人戦で確かめることにしましょう。

NO RETREAT2 Game Journal 88-激闘ロンメル・マッカーサー
ロンメルとアフリカ軍団戦場写真集 ロンメル将軍 副官が見た「砂漠の狐」 「砂漠の狐」回想録 エル・アラメインの決戦: タンクバトル2

イメージ 1


イメージ 2


1942/11ターン
エルアラメイン攻防戦はなおも続く。
英軍がアラメイン南陣地に立て籠もる独第164歩兵師団を包囲殲滅せんとする。
独軍は第15装甲師団が反撃を実行。
解囲に成功した。
しかし両軍とも補給物資が底を尽きつつある。
1942/12ターン(最終ターン)
なおもエルアラメインで戦いは続く。
しかし両軍とも決定的戦力を欠き、このままでゲームオーバー
勝利条件上は引き分けとなった。

ロンメルとアフリカ軍団戦場写真集 ロンメル将軍 副官が見た「砂漠の狐」 「砂漠の狐」回想録 エル・アラメインの決戦: タンクバトル2

イメージ 1


イメージ 2


1942/10ターン
独軍、エルアラメイン攻略戦開始。
内陸側隊商路を伝ってエルアラメイン南の塹壕を占拠。
豊富な補給物資を活かして反撃開始。
イタリア軍数個師団を半身不随にし、
陣地に立て籠もる独第164軽師団を包囲


ロンメルとアフリカ軍団戦場写真集 ロンメル将軍 副官が見た「砂漠の狐」 「砂漠の狐」回想録 エル・アラメインの決戦: タンクバトル2

↑このページのトップヘ