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Wiki文法を覚えたので使ってみよう

前回

恐怖、機動ビクザム

決戦アバオアクー

[アクションの順番:連邦、ジオン、なし、ジオン]
 このターンの増援は連邦軍2枚、ジオン軍1枚である。ジオンにとってはまだまだ苦しい戦いが続く。
 連邦軍が増援を引く。引いてきたのはRX-78「ガンダム」RGM-79SP「ジムスナイパー2」である。ガンダムは言うまでもなく主役メカで、ゲーム中唯一技量2を誇る強力なユニットだ。この段階でガンダムを引いてきたのは、優勢裡に戦いを進めつつある連邦軍にとって、まさに勝利を決定付ける増援になるかも知れない。(ちなみにこのゲームでのヒーローユニット(ガンダムジオング等)は数機の随伴機を従えていると考えていただきたい)
 一方のシムスナイパー2は、ジムの改良型で、火力、防御力、機動力のいずれもが向上している。ジムクラスの機体の中では最高級の性能を誇っていて、その総合性能はジオンの新鋭機ゲルググをも上回るという。唯一の欠点は、ジム系の機体共通の防御力4だろうか?。連邦軍はガンダムをNフィールドに、ジムスナイパー2をSフィールドに回した。
 対するジオンは2枚の増援を引く(ガンダムが登場したターンにおけるジオン軍にはボーナスとして1枚余分に増援を得ることができる)。1枚はMA-08「ビグザム」。ソロモンの戦場から辛くも脱出してきたのだろうか?。技量修正こそないものの、その火力と防御力はまさに圧倒的で他の追随を許さない。もう1機は木星帰りの男シャリアブルが操縦するニュータイプ専用モビルアーマー・「ブラウブロ」。オールレンジ攻撃を再現するための射程2はそこそこ使えるが、それ以外は比較的平凡な性能のMAである。
 第1インパルス。苦境に立つジオン軍としては是非ともチットを引きたい所だが、ジオン軍プレイヤーが引いてきたチットは無常にも「EFSF ACTION」(連邦軍アクション)。これで連邦軍は3インパルス連続で主導権を得たことになる。パブリク突撃艇の1個中隊がアバオアクーに取り付き、大型ミサイルを放った。ミサイルは目標を外れ、そのパブリクも要塞からの対空砲火を浴びて被弾したが、まだまだジオンにとって苦境は続く。ジムボールの中隊がさらに要塞に迫ってくる。
 第2インパルス。ようやくジオン軍が動いた。補充マーカーによって復活したザク中隊がアバオアクー前面に迫るジム、ボールに襲いかかった。不意を付かれた連邦軍部隊は次々と撃破されていく。連邦軍の混乱乗じてビグザムブラウブロが発進。迫り来る連邦軍艦隊へ向けて突進する。ビグザム大口径メガ粒子砲が連邦軍艦隊を捉えた。マゼランが、サラミスが、次々とビグザムの餌食になっていく。

「ガハハハ、ビグザム量産の暁には、連邦軍など・・・(以下略)」

 ビグザムの活躍に勢いを得たジオン軍は、突出部から戻ってきたゲルググリックドムらが中心となり、パブリク突撃艇やジムボール中隊に襲い掛かった。連邦軍は戦艦3個戦隊、ジムボール等5個中隊を失い、その他多数のモビルスーツ隊が混乱状態に陥った。これら一連の攻撃で大きな損害を被った連邦軍は、未だジオン軍が侮りがたい敵であることを思い知らされることになった(写真1)

つづく



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決戦アバオアクー 植民惑星の解放 もりつちブランド
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