「世界の艦船2006年2月号」

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 特集は「列強最後の戦艦を比較する」。大和、アイオワ、バンガード、ビスマルク、リシュリュー、リットリオの各戦艦を取り上げ、それぞれの技術的な特徴を書いている。今まで「世界の艦船」誌では、大和に対する評価が一般的に「辛口」であったが、本書では大和を「史上最大最強の戦艦」と書くなど大和に対してやや好意的な視点が目に付く(「大和」ブームに迎合したのかな?)。そういった意味からは少しばかり興味深い内容であったが(「大和」に対する評価が辛口でもそれはそれで面白いのだが・・・)、全体的なボリューム不足は相変わらず。読むところが少なく、1時間ほどで目ぼしい所は読み終えてしまうのがちょっと悲しい。また内容的にも目新しい記述はなく、残念ながら少しばかり期待はずれに終わってしまった。
 余談だが、「世界の艦船」誌上でアイオワ特集というのは見たことあるけど、「大和」特集とか「ビスマルク」特集ってなかったのかなあ?。私の記憶にはありません・・・。(だからどうという訳でもないのですが・・・)

評価★