



(写真1)白馬幼稚園付近から見た朝の白馬三山
(写真2)白馬幼稚園付近から見た朝の五竜岳
(写真3)少し時間が経過した後の五竜岳
(写真4)付近の地図
(写真2)白馬幼稚園付近から見た朝の五竜岳
(写真3)少し時間が経過した後の五竜岳
(写真4)付近の地図
白馬を撮る
長野県白馬村。夏の登山、冬のスキーで有名な町です。JRならば松本で大糸線に乗り換えて2時間ほどです。車ならば豊科ICで高速を降り、一般道を北上して1時間ほどの距離です。道中の景観はとても綺麗で、特に冬場は白く光る北アルプスを眺めながら汽車の旅やドライブを楽しむことができます。先日私はこの白馬へ行く機会を得ました。「機会を得た」という書き方は適切ではなかったかも知れません。所要で山梨へ出かけた時、携帯で白馬方面の天気を見たら「明日は快晴」となっていたので、その足で白馬を目指したという算段です。冬場の白馬はなかなか好天に恵まれる機会が少なく、勇んで行って泣きを見ることも多いのですが、今回は幸運に恵まれたようです。冬の晴れた日の白馬村は、日本で一番美しい山村風景ではないか、と私は密かに思っています。
今回から数回に渡って冬の白馬(及びその近郊)の景色を紹介しようと思います。いずれも車で行ける所で、写真が好きな人ならお奨めできる場所ばかりです。山の写真が中心になるので退屈するかも知れませんが、その店はご容赦下さい。
白馬幼稚園付近
早朝の白馬では、紅く染まる北アルプスの山々を見ることができます。私は過去何度かこの町を訪れてその度に美しい朝の山を見てきましたが、これをカメラに収める機会は今まで恵まれませんでした。今回、なんとか朝の山を撮ってみたいと思い、朝6時に宿を出て白馬の中心部付近を走ってみました。その結果、白馬幼稚園付近に駐車スペースを見つけ、そこから少し歩いた所に白馬三山や五竜岳の美しい姿を撮影できる場所を見つけました。夜明けは6時40分過ぎ。紅く染まった山を狙って何枚もシャッターを切りました。その時はとにかく寒かったです。手袋をつけて撮影しているのですが、ほんの数分で手が凍えてきて痛くなってきます。「このままじゃ凍傷になるー」と大げさな事を考えつつ、車に戻って手を暖め、再び外に出て写真を撮る。これを2~3回繰り返しました。朝の白馬は寒さが尋常ではないので、普段使っているような「ヤワなグローブ」ではなく、スキー用のごっついものが必要だと思います。景観的には、写真を撮った時には「満足」と思っていたのですが、今から思うとやや面白みに欠ける場所ですね。白馬の周辺を走っていると、ここよりももっと面白い景観の場所が沢山あります。あえてこのような「つまらない」場所で写真を撮らなくても、もっと面白い場所で撮れば良かったな、と少し後悔しています。
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