

(注)PFBとは、サイコロとカードを使ってプレイするタイプの野球ゲームです。選手1人が1枚のカードになっていて、カードの数値とダイスの結果を照合しながら試合を進めていきます。1試合のプレイ時間が20~30分なので、その気になれば年間140試合前後をプレイすることも可能です。
PFB2005戦力分析:読売ジャイアンツの場合
概要と特徴
60勝78敗。首位から25ゲーム。借金18。「屈辱的」と言われることの多い2005年のジャイアンツ。しかし戦い様によれば十分上位を狙える実力を持っています。打撃陣は、高橋由伸、小久保裕紀、ローズ、清原和博、清水隆行、仁志敏久、阿部慎之助、二岡智宏・・・、これだけ見ても錚々たるメンバーです。さらに若手の矢野謙次、鈴木尚広らも安定した打撃力を発揮し、総合的な打撃力はリーグでもトップクラスです。ただこれらの大物選手達は、実力的には「トップクラス」とは言いがたく、例えばカープの新井貴浩やタイガースの金本知憲といった「超一流」選手には及びません。3割、30本選手が1人もいないというのは、天下のジャイアンツとしては少し寂しい所です。
打線よりも問題なのは投手陣。エース=上原浩治はG=2.8,C=4.0と安定した能力発揮が期待できます。ただ、それに続く投手陣がピリッとしません。高橋尚成、工藤公康、内海哲也らが続くことになりますが、いずれもグレードが1点台前半から0点台。相手打線に対する脅威にはなりません。救援投手陣はまだマシで、林昌範はG=5.4,C=0.3でノーコンさに目を瞑れば相手打線に対して十分な脅威になります。シコースキー、久保祐也、前田幸長、岡島秀樹がそれに続きます。シコースキー、久保あたりがセットアッパーに使えますが、やや迫力不足の感は否めません。
投手起用
<先発投手陣>投 上原浩 S P=5 G=2.8 C=4.0 K=2 HR=- S=8 I=4.5
投*高橋尚 A P=4 G=1.3 C=2.4 K=2 HR=- S=7 I=4.5
投*工藤公 A P=4 G=0.9 C=2.4 K=3 HR=** S=7 I=5.5
投*内海哲 B P=6 G=0.5 C=2.2 K=1 HR=- S=5 I=4.0
投*マレン B P=4 G=0.4 C=1.0 K=2 HR=- S=5 I=5.0
<救援投手陣>
投*林昌範 B P=3 G=5.4 C=0.3 K=3 HR=- S=2 I=0.5
投 シコー S P=4 G=3.4 C=1.0 K=4 HR=* S=2 I=0.5
投 久保裕 A P=6 G=2.8 C=1.4 K=2 HR=- S=2 I=0.5
投*前田幸 B P=6 G=0.9 C=3.4 K=3 HR=- S=2 I=1.0
投*岡島秀 B P=5 G=2.4 C=0.3 K=3 HR=** S=2 I=1.0
(数字の意味は、ひ・み・つ)
投*林昌範 B P=3 G=5.4 C=0.3 K=3 HR=- S=2 I=0.5
投 シコー S P=4 G=3.4 C=1.0 K=4 HR=* S=2 I=0.5
投 久保裕 A P=6 G=2.8 C=1.4 K=2 HR=- S=2 I=0.5
投*前田幸 B P=6 G=0.9 C=3.4 K=3 HR=- S=2 I=1.0
投*岡島秀 B P=5 G=2.4 C=0.3 K=3 HR=** S=2 I=1.0
(数字の意味は、ひ・み・つ)
先発投手陣は当然ながら上原浩治が軸になります。中6日の「休養十分」で投入できれば、確実に有利に試合を進めていくことができます。ジャイアンツの場合、先発各投手の登板間隔が比較的短めなので、余程の過密日程ではない限り各投手を「休養十分」で回すことが可能です。
救援投手陣は林昌範が軸になります。ノーコンさには我慢するしかありません。続くシコースキー、久保祐也、前田幸長、岡島秀樹に関しては能力的な不安はありますが、数だけは揃っているので運用にそれほど苦労することはないでしょう。先発投手陣が上原以外は全くアテにならないので、ジャイアンツ監督としては早め早めの投手交代が望ましいです。
救援投手陣は林昌範が軸になります。ノーコンさには我慢するしかありません。続くシコースキー、久保祐也、前田幸長、岡島秀樹に関しては能力的な不安はありますが、数だけは揃っているので運用にそれほど苦労することはないでしょう。先発投手陣が上原以外は全くアテにならないので、ジャイアンツ監督としては早め早めの投手交代が望ましいです。
打者起用
<スタメン案A>1左*清水隆 A F3-63 2 03 09 30 06 OF=3(L)
2遊 二岡智 S -3-65 2 03 07 28 08 SS=3
3右*高橋由 A S3-61 0 05 09 29 10 OF=4(R)
4一 清原和 S S3-59 0 06 08 19 13 1B=3
5三 小久保 S S3-61 0 06 10 25 11 3B=4
6中*ローズ S S3-63 0 07 09 22 13 OF=3
7捕*阿部慎 A S3-58 0 05 08 29 09 C=5(T:8) 1B=2
8二 仁志敏 A F4-60 2 02 05 26 05 2B=4
9投(投手)
<スタメン案B>
1左*清水隆 A F3-63 2 03 09 30 06 OF=3(L)
2中+鈴木尚 D F5-72 3 01 06 27 05 OF=3
3右*高橋由 A S3-61 0 05 09 29 10 OF=4(R)
4三 小久保 S S3-61 0 06 10 25 11 3B=4
5捕*阿部慎 A S3-58 0 05 08 29 09 C=5(T:8) 1B=2
6遊 二岡智 S -3-65 2 03 07 28 08 SS=3
7二 仁志敏 A F4-60 2 02 05 26 05 2B=4
8一 矢野謙 B -3-62 3 03 07 26 06 OF=3
9投(投手)
1左*清水隆 A F3-63 2 03 09 30 06 OF=3(L)
2中+鈴木尚 D F5-72 3 01 06 27 05 OF=3
3右*高橋由 A S3-61 0 05 09 29 10 OF=4(R)
4三 小久保 S S3-61 0 06 10 25 11 3B=4
5捕*阿部慎 A S3-58 0 05 08 29 09 C=5(T:8) 1B=2
6遊 二岡智 S -3-65 2 03 07 28 08 SS=3
7二 仁志敏 A F4-60 2 02 05 26 05 2B=4
8一 矢野謙 B -3-62 3 03 07 26 06 OF=3
9投(投手)
<上記以外の選手>
H 元木大 C -3-61 2 01 05 25 07 1B=2 2B=1 3B=1 SS=1
H*斉藤宜 D -3-61 2 02 06 23 05 1B=2 OF=3
H 江藤智 B -2-25 2 02 05 19 12 1B=2 3B=1
H 村田善 D S2-25 2 01 06 24 06 C=5(T:6)
H*川中基 C -3-61 2 02 06 25 07 1B=2 2B=1 3B=1 SS=1 OF=2
(数字の意味は、ひ・み・つ)
H 元木大 C -3-61 2 01 05 25 07 1B=2 2B=1 3B=1 SS=1
H*斉藤宜 D -3-61 2 02 06 23 05 1B=2 OF=3
H 江藤智 B -2-25 2 02 05 19 12 1B=2 3B=1
H 村田善 D S2-25 2 01 06 24 06 C=5(T:6)
H*川中基 C -3-61 2 02 06 25 07 1B=2 2B=1 3B=1 SS=1 OF=2
(数字の意味は、ひ・み・つ)
今回の<スタメン案A>は、効率云々よりも、まずは「名前」で組んでみました。4番はやっぱり清原でしょ。とは言っても、効率中心で考えた場合、清原は安打率が低すぎるので、上位打線で使うのは非効率です。4番小久保、5番阿部、6番ローズ、7番清原というのが効率を考えればベストかな、とも思います。ただ、これだと「番長」が怒ってしまうでしょうけど・・・。本当は清原を使わず、鈴木や矢野の方が安打率も高くバントもできるので使い勝手が良いのですが、そうなると清原の使い道がなくなるので、止むを得ず清原をスタメンに入れました。
いずれにしても清原、ローズは「負傷」によりシーズン途中で抜けます。そこで清原、ローズ抜きで考えたのが<スタメン案B>です。2番に俊足の鈴木を置いてみました。さらに高橋由伸が抜けることも考慮すると、次は川中基嗣辺りをスタメンに入れることになりそうです。シーズン通じて安定したスタメンを組めないことが、2005年のジャイアンツを象徴しているようにも思います。
いずれにしても清原、ローズは「負傷」によりシーズン途中で抜けます。そこで清原、ローズ抜きで考えたのが<スタメン案B>です。2番に俊足の鈴木を置いてみました。さらに高橋由伸が抜けることも考慮すると、次は川中基嗣辺りをスタメンに入れることになりそうです。シーズン通じて安定したスタメンを組めないことが、2005年のジャイアンツを象徴しているようにも思います。
次回は「北海道日本ハムファイターズ」です
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