



(写真1)交野線の鈍行列車、私市(きさいち)駅にて
(写真2)出町柳行き急行、中書島駅にて
(写真3)出町柳行きK特急、中書島駅にて
(写真4)京阪本線御殿山駅。私の幼少時代の最寄り駅です。比較的昔の面影を残していました。
(写真2)出町柳行き急行、中書島駅にて
(写真3)出町柳行きK特急、中書島駅にて
(写真4)京阪本線御殿山駅。私の幼少時代の最寄り駅です。比較的昔の面影を残していました。
京阪電車と私
京阪電車先日、大阪出張の折、先方との打合せが早めに終わったので、少し近くをブラブラしたくなりました。私は何を隠そう関西出身で、学生時代まではずっと京阪沿線に住んでいました。だから京阪電車や京阪沿線には何か特別な思い入れがあります。京阪電車に乗るのは久しぶり・・・、という訳でもなく、実は昨年秋に京都の紅葉を見た時等にも何度か利用しています。ですから今の京阪電車が私の知っているそれとは異なっていることも「知識」としては知っていました。しかし改めて振り返ってみると、「私の知っている京阪電車」と「今の京阪電車」は随分異なっています。それを振り返るとき、10何年という時間が改めて感じられます。
そこで今回、私が気づいた「京阪電車の今昔物語」について、徒然なるままに書いてみたいと思います。
急行がなくなっている・・・
淀屋橋の駅に行ってみると、いわゆる「急行」がなくなっているのに気づきます。正確には「急行」がなくなっているのではなく、昼間の時間帯から「急行」が消えた、というのが正しいです。私の知っている時代は15分間隔運転で、淀屋橋からは特急(三条行き)、急行(三条行き)、普通(三条行き)、普通(萱島行き)が出ていたように記憶しています。ひょっとしたら枚方市行きの区間急行や樟葉行き準急も出ていたかも知れません。それが今では10分間間隔で、特急(出町柳行き)、準急2本(出町柳、枚方市)、普通(萱島行き)となっていました。昼間の時間帯から急行と、それから淀屋橋、三条(出町柳)間を直通する普通列車がなくなっていまったのです。私が学生時代に最も多く利用したのが急行列車、それからどこか旅情を感じさせる(笑)全通鈍行がなくなってしまったのは、少し残念です。
クロスシート車登場
朝夕の時間帯のみになってしまった急行ですが、その急行車両がクロスシート車になっていました。今まで京阪というとロングシート車一辺倒で、唯一転換式クロスシートを備えた特急列車を妙に羨ましく思ったものですが、急行列車でクロスシートに乗れる今の人たちが少し羨ましいです。枚方市駅高架化
枚方市駅の高架化自体は私が在学中にもかなり進んでいて、私が関西圏を離れる前後に高架化工事が完成していたように記憶しています。しかしこの高架駅を実際に利用したのは今回が初めてだったので、やはり新鮮な驚きを覚えました。駅前の三越百貨店(幼少の頃、親に何度か連れてこられました)もいつの間にか大きなツタヤ書店に変わっていました。今までなかったコンビニも数軒出来ていて、その代りに駅前のマグドがなくなっていました。駅前の風景も少しづつ変化しているようです。そういえば樟葉駅前の京阪モールも近代的な造りになっていましたね。昔は真ん中にSL広場があるちょっと古臭いショッピングセンターだったのですが(当時は古臭いとは思いませんでしたが・・・)、近代的な外観からは昔の姿を想像することはちょっと難しいです。樟葉駅前には高層マンションらしき巨大建造物が建っていて、それにも驚きました。
交野線の変貌
様変わりしている京阪沿線の中では比較的昔のイメージを留めている交野線ですが、沿線の風景は少しずつ変貌しています。レンタルビデオ屋やコンビニの数が増えているように思います。河内森駅で乗り換えるJR線のホームが立派なものになっていました。この交野線には、朝夕に京阪本線直通の列車も走っているそうです(私の年少の頃はすべて枚方市-私市往復のみ)。利便性は向上しているようですね。「まるごと京阪沿線」
まるごと京阪沿線こんな雑誌が出ているんですね。沿線の本屋で見つけたときには驚きました。この1冊だけではなく続編も出ていました(ちなみに上の参照ページは続編の方)。¥680は少し迷いましたが、珍しいので買ってしまいました。今度大阪へ行くときは持参しようっと。
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