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 こんにちは。
 PFB2005戦力分析の第6回は、オリックスバファローズについて取り上げてみたいと思います。今回も「ゲームの中のお話」ということで、あまり本気にはならないで下さいね。

 (注)PFBとは、サイコロとカードを使ってプレイするタイプの野球ゲームです。選手1人が1枚のカードになっていて、カードの数値とダイスの結果を照合しながら試合を進めていきます。1試合のプレイ時間が20~30分なので、その気になれば年間140試合前後をプレイすることも可能です。
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PFB2005戦力分析:オリックスバファローズの場合

概要と特徴

 ちょっとペースを上げましょう。どんどん書いていきます。史実のバファローズは62勝70敗。3位とのゲーム差は3です。
 バファローズの特徴は強力な投手陣と非力な打線です。投手陣はJP、川越英隆、吉井理人が中心になります。いずれも平均以上の好投手ですが、決定的な威力には欠けます。バファローズの魅力はむしろ極めて安定した救援投手陣にあると思います。菊地原毅(G=5.0,C=1.6)と加藤大輔(G=3.6,C=2.8)の2人が救援投手陣の柱になります。大久保勝信(G=4.0,C=2.9)も良いのですが、やや継投能力に難あり。香月良太(G=3.4,C=2.2)もセットアッパーとしては十分すぎる能力を持っています。これだけの救援投手陣はパリーグ他チームには見られない布陣で、唯一タイガースの救援投手陣がこれを凌駕するでしょう。

投手起用

<先発投手陣>
投 JP S P=6 G=2.7 C=1.7 K=2 HR=- S=8 I=4.5
投 川越英 B P=5 G=2.1 C=3.1 K=2 HR=- S=7 I=6.0
投 ケビン B P=4 G=2.1 C=0.3 K=1 HR=- S=6 I=5.5
投 光原逸 B P=5 G=1.2 C=0.9 K=1 HR=- S=6 I=5.0
投 吉井理 B P=5 G=1.6 C=4.0 K=0 HR=- S=6 I=5.5
投 パーラ C P=5 G=2.1 C=2.2 K=1 HR=- S=5 I=5.0

<救援投手陣>
投 加藤大 A P=4 G=3.6 C=2.8 K=4 HR=- S=2 I=0.5
投 萩原淳 B P=6 G=3.3 C=0.3 K=3 HR=- S=3 I=1.5
投* 菊地原 A P=5 G=5.0 C=1.6 K=4 HR=- S=2 I=0.5
投 香月良 B P=5 G=3.4 C=2.2 K=1 HR=- S=2 I=1.0
投 吉川勝 C P=5 G=1.5 C=1.6 K=0 HR=* S=2 I=2.0
投 大久保 C P=4 G=4.0 C=2.9 K=3 HR=* S=2 I=1.5
投* 歌藤達 C P=5 G=3.1 C=0.3 K=2 HR=- S=2 I=1.5
投 本柳和 C P=5 G=2.3 C=3.5 K=1 HR=- S=4 I=5.5

 救援投手陣が強力なバファローズは、早いイニングで中継ぎ、救援投手につなぐパターンに持ち込みたい所です。勝っている場合でも5回まで、負けている場合は4回あたりで投手交代を考えて良いでしょう。先発投手陣は必然的に早期計画降板を行い、その余裕で「休養十分」を獲得する、というのがバファローズ投手陣の基本的な運用パターンになりそうです。ローテの軸はJP。スタミナが高いので救援投手陣の「休養日」的な使い方ができるのも魅力です。また中6日で確実に「休養十分」が得られるのも有難いことです。

打者起用

<スタメンA>
1二*平野恵 A F4-62 3 01 03 27 09 2B=4 OF=2
2遊 阿部真 S -3-62 3 01 04 24 11 1B=2 2B=1 3B=1 SS=4
3三*後藤光 A F4-61 2 03 12 29 05 3B=3 SS=2
4右*ガルシ A -3-62 0 06 10 30 06 OF=3(R)
5指 ブラン S S2-25 0 04 08 24 09 1B=2 3B=1 OF=2
6一 北川博 S -3-58 2 03 09 24 08 1B=4
7左*村松有 A F4-62 2 00 04 23 11 OF=3
8捕*日高剛 A -3-58 4 00 07 20 08 C=5(T:2)
9中 大西宏 A F4-62 2 03 06 22 10 OF=4

<上記以外の選手>
打 谷佳知 A -4-57 0 01 05 23 06 OF=3(C)
打 塩崎真 B -3-57 3 01 06 29 07 2B=1 3B=3 SS=1
打 水口栄 B S2-25 3 01 04 24 11 1B=2 2B=1 3B=2
打* 早川大 B F4-63 3 01 05 27 09 OF=3
打 的山哲 C -3-57 3 01 05 17 08 C=5(T:-7)
(数字の意味は、ひ・み・つ)

 打線は結構悩みました。正直な所良い打者がいない。一番使えるのがガルシアなのでこれを4番とし、俊足巧打の後藤光尊を3番、やはり俊足で出塁率の高い平野恵一をトップバッターにしました。2番には器用な阿部真宏、5番以降は打力順に並べます。
 指名打者については、本当なら安打率の高い塩崎真を使いたいのですが、ブランボーの使い道がなくなってしまうので無理やり使うことにしました。でもやっぱり塩崎かな?。
 守備面では内野は比較的安定しているのですが、外野手がやや弱いです。

チーム力評価

 打撃=C、投手力=A、守備力=B、総合=B

次回は「横浜ベイスターズ」です