

こんにちは。
PFB2005戦力分析の第8回は、西武ライオンズについて取り上げてみたいと思います。このコーナーもノンビリやっているといつの間にかオープン戦が始まっていますね。あんまりモタモタやっていると「アウト・オブ・デート」なネタになりそうなので、ちょっとペースアップしましょうか。
ちなみに今回も「ゲームの中のお話」ということで、あまり本気にはならないで下さいね。
PFB2005戦力分析の第8回は、西武ライオンズについて取り上げてみたいと思います。このコーナーもノンビリやっているといつの間にかオープン戦が始まっていますね。あんまりモタモタやっていると「アウト・オブ・デート」なネタになりそうなので、ちょっとペースアップしましょうか。
ちなみに今回も「ゲームの中のお話」ということで、あまり本気にはならないで下さいね。
(注)PFBとは、サイコロとカードを使ってプレイするタイプの野球ゲームです。選手1人が1枚のカードになっていて、カードの数値とダイスの結果を照合しながら試合を進めていきます。1試合のプレイ時間が20~30分なので、その気になれば年間140試合前後をプレイすることも可能です。
PFB2005戦力分析:西武ライオンズの場合
概要と特徴
67勝69敗。5割ラインすら守れず3位に終わったライオンズですが、PFBで見る05年のライオンズは、強力打線を擁する有力なチームに仕上がっています。その看板打線ですが、主砲カブレラは一時の驚異的な破壊力こそ影を潜めたものの、打率3割、36本塁打は未だに十分な破壊力があります。そのカブレラを挟んで首位打者のタイトルに輝いた和田一浩、26本塁打のフェルナンデス、俊足巧打の赤田将吾、石井義人、中嶋裕之。そして秘密兵器=中村剛也。中でも中村は一発を狙うだけの破壊力を持つ強打者で、こと長打力だけに関して言えばば、カブレラや和田を上回りチーム最強です。ライオンズの打線は、総合的に見て12球団最強クラスで、これに匹敵するだけの破壊力を持っているのは、恐らくマリーンズだけではないかと思います。
投手陣は先発投手陣の踏ん張りにかかっています。エース松坂大輔は抜群の球威と平均以上の制球力をもつ好投手。その能力はマリーンズの渡辺、ホークスの杉内と並んで12球団最強の先発投手と言えます。松坂に続くのは西口文也、それから宮越徹、山岸穣あたりが続きます。その先は少し息切れで帆足和幸、河原純一らにつながってきますが、ここまで来ると「ローテの谷間」になってきます。
救援投手陣は、豊田清が中心になります。ただ制球力には文句なしの豊田も、球威についてはグレード3前後とやや威力不足。また継投能力にもやや難があります。その他には星野智樹、森慎二、小野寺力、正津英志らが続きますが、いずれも迫力不足の感は否めません。
投手起用
<先発投手陣>投 松坂大 S P=5 G=4.2 C=2.1 K=4 HR=- S=9 I=5.0
投 西口文 A P=4 G=3.4 C=2.3 K=3 HR=- S=8 I=5.5
投* 帆足和 A P=6 G=1.1 C=2.6 K=2 HR=- S=7 I=5.0
投 河原純 C P=6 G=1.3 C=1.0 K=1 HR=- S=6 I=6.0
投 宮越徹 C P=6 G=3.8 C=2.4 K=2 HR=- S=4 I=5.0
投 山岸穣 C P=3 G=3.3 C=0.3 K=3 HR=- S=4 I=4.0
<救援投手陣>
投 森慎二 B P=4 G=2.7 C=0.3 K=4 HR=- S=2 I=1.0
投 小野寺 C P=3 G=2.2 C=1.5 K=2 HR=- S=2 I=2.0
投* 星野智 B P=4 G=3.4 C=0.3 K=4 HR=- S=2 I=1.0
投 正津英 C P=4 G=1.5 C=2.3 K=3 HR=- S=2 I=2.0
投 豊田清 C P=4 G=3.1 C=4.0 K=3 HR=- S=2 I=2.0
(数字の意味は、ひ・み・つ)
投 森慎二 B P=4 G=2.7 C=0.3 K=4 HR=- S=2 I=1.0
投 小野寺 C P=3 G=2.2 C=1.5 K=2 HR=- S=2 I=2.0
投* 星野智 B P=4 G=3.4 C=0.3 K=4 HR=- S=2 I=1.0
投 正津英 C P=4 G=1.5 C=2.3 K=3 HR=- S=2 I=2.0
投 豊田清 C P=4 G=3.1 C=4.0 K=3 HR=- S=2 I=2.0
(数字の意味は、ひ・み・つ)
ライオンズの投手陣は先発が強力、救援陣がやや平凡です。先発ローテの軸は勿論松坂大輔。能力抜群です。休養十分の必要はありません。ダイス目に関係なくグレード4、コントロール2は保障されていますから、フル回転で登板させましょう。できれば最終回まで一人で投げきりたい所。ただし大差で負けているような試合なら、早々とマウンドから降ろして次の登板に備えましょう。次の西口文也も良いです。こちらもフル回転が基本です。松坂、西口で全136試合のうち60試合ほど投げてもらえれば、次に控える宮越徹、山岸穣でさらに50試合ほど。その残りは帆足和幸、河原純一あたりで埋めますが、彼らは休養十分が基本でしょう。
救援投手陣は、松坂、西口の日はあまり「お呼びでない」と思われます。だから例えば「松坂登板日はリリーフ陣の休養日」という具合に心がけておき、それに合わせて救援投手陣の登板予定を決めていくのが宜しいかと思います。
救援投手陣は、松坂、西口の日はあまり「お呼びでない」と思われます。だから例えば「松坂登板日はリリーフ陣の休養日」という具合に心がけておき、それに合わせて救援投手陣の登板予定を決めていくのが宜しいかと思います。
打者起用
<スタメンA>二* 石井義 S F4-63 2 01 08 29 11 2B=2 3B=2
中+ 赤田将 S F5-77 3 01 05 25 07 OF=4(C)
指 フェル A -3-65 0 06 11 26 10 1B=2 3B=1
一 カブレ S S3-62 0 07 12 26 13 1B=2
左 和田一 S S3-60 0 05 12 29 11 OF=4(L)
三 中村剛 B S3-58 2 08 13 24 08 1B=2 3B=3
右* 栗山巧 A -3-62 2 03 08 28 08 OF=3
捕 細川亨 A S2-25 4 03 07 18 09 C=5(T:7)
遊 中島裕 A F4-71 2 03 08 25 07 SS=3
<上記以外の選手>
打 片岡易 B F4-67 3 02 07 25 06 2B=1 3B=1 SS=3
打* 貝塚政 C F3-62 2 02 08 26 09 1B=4 OF=2
打* 高木浩 A -4-62 3 00 04 27 08 2B=4
打 高波文 C F5-72 2 01 05 21 09 OF=4
打* 田原晃 D S2-25 2 01 04 15 05 C=4(T:10)
(数字の意味は、ひ・み・つ)
打 片岡易 B F4-67 3 02 07 25 06 2B=1 3B=1 SS=3
打* 貝塚政 C F3-62 2 02 08 26 09 1B=4 OF=2
打* 高木浩 A -4-62 3 00 04 27 08 2B=4
打 高波文 C F5-72 2 01 05 21 09 OF=4
打* 田原晃 D S2-25 2 01 04 15 05 C=4(T:10)
(数字の意味は、ひ・み・つ)
打線は面白いです。4番カブレラはまあデフォルトでしょう。その前後ですが、首位打者和田一浩を5番に、フェルナンデスを3番にしました。和田については、走力Sというのも加味しています。チャンスメーカーは1番石井義人、2番赤田将吾という布陣にしました。足の速さで言えば2番赤田の方が俊足なのですが、出塁率では断然石井が上なので上記の布陣にしました。6番中村剛也は秘密兵器です。その1発長打はビックイニングを期待させてくれます。7番栗山巧、9番中嶋裕之あたりも十分に強打者です。
守備面ではやや不安が残ります。外野についてはほぼ問題ないのですが、内野は結構「穴だらけ」です。一番痛いのは二塁手の石井義人。打撃は良いので使いたいという気持ちはあるけれど、守備を考えると結構不安なものです。終盤は高木浩之と交代して守備固めをしておく必要がありそうですね。
守備面ではやや不安が残ります。外野についてはほぼ問題ないのですが、内野は結構「穴だらけ」です。一番痛いのは二塁手の石井義人。打撃は良いので使いたいという気持ちはあるけれど、守備を考えると結構不安なものです。終盤は高木浩之と交代して守備固めをしておく必要がありそうですね。
次回は「中日ドラゴンズ」です。
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