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 (写真1)会津水沼駅近くの鉄橋上から見た只見川。
 (写真2)滝沢温泉付近のスノーシェードから見た只見川。左右の山は蒲生岳(左)と戸屋山(右)
 (写真3)同上。山は蒲生岳で、この山は「会津のマッターホルン」と呼ばれている。
 (写真4)会津塩沢駅近くの鉄橋上から見た只見川。背後の山は蒲生岳で、右手の青い鉄橋はJR只見線
 (写真5)地図

冬の奥会津を走る(1)

 先日、日帰りで奥会津へ写真旅行に出かけました。早起きして早朝に出発。高速道路をひた走り、福島県会津坂下のICに着いたのが午前9時半ごろでした。これから奥会津の山中へ出発します。

国道252号(会津坂下-->只見)

 会津坂下から国道252号線を西に向けて走ります。国道252号線は福島県会津若松市と新潟県小出市を結ぶ国道です。会津の山々や只見川に沿った景観の良いことで有名な道路です。昨年秋に私もドライブしましたが、そのことはこのブログでも紹介させて頂きました。


 この道路はまた雪が多いことで知られています。そのために新潟県と福島県の県境なる六十里峠は積雪のため冬季前面通行止めになります。そしてその降雪はこの国道沿いに素晴しい景観を見せてくれます。
 「今年は大雪」という情報を得ていたので、今回は真っ白な雪景色を期待したのですが、思いのほか雪が少なかったです。昨年同時期に比べても全然少ないです。ここ数日の温暖な天候によって雪がすっかり溶けてしまったのでしょうか。この日のためにわざわざホームセンターで雪道脱出用のスコップやら板切れやらを買い込んできたのに、この分ではお世話になることはなさそうです。チェーンをつける必要もないでしょう。否、スタッドレスタイヤすら不要かも知れません。ちょっと残念でした。
 それでも奥に入っていくとだんだん雪が深くなってきます。道路上には雪はないのですが、道路脇の雪の壁は次第に高くなってきました。奥会津の中心的な集落である只見では山が白くなっていました。さすがに雪国という感じがします。

つづく


東武鉄道 新しい東武鉄道の世界 旅と鉄道2022年増刊11月号-おかえり只見線 るるぶ福島 会津 磐梯'25