先日(といっても随分前になりますけど)、北海道へ行った際、山スキーにチャレンジしてみました。場所は雪が溶けつつある十勝岳連峰です。5月に入ってもまだスキーができるなんで、北海道とは不思議な場所ですね。
その日の天気は晴れ。ただし雲が速く、時折小雨が降ってくる変な天気です。私を含めた7人のメンバー(ガイド含む)は、午前10時に吹上温泉白銀荘に到着。そこから準備を整えて山に入って行きました。
さすがに5月になると雪はかなり溶けています。冬は殆ど真っ白に染まる山の景色も、今では黒く岩肌が目立つ景観になってきました。もう冬も終わりです。

春の前十勝岳。黒く岩肌が出ていて、冬の景観とは明らかに異なっています。
歩くこと約1時間。適当な場所を見つけた我々は、そこにベースキャンプを構えることにしました。

スキーを外して寛ぐメンバー
それから1時間ほど近くの斜面を利用して遊びます。スキーは久しぶり、という程でもなかったのですが、周りのメンバーが皆「上級者」だったので、万年初心者の私は少し恥ずかしい思いをしました。
12時頃からお楽しみ「ジンギスカン・パーティ」が始まりました。少し雨が降ってきたのでテントを広げて肉を守ります。狭いテントの下で肉を焼く楽しみ。雪を直接ぶちこんで豪快に食べるジンギスカン。ワインが振舞われ、ビールの栓を開ける。いやー、たまりませんなあ。

セットアップ完了。あとは肉を焼くだけ。

肉をジュージュー焼く。野菜を敷いてその上で肉を焼く。それが道産子風ジンギスカンらしい。
肉をたらふく食べること1時間。十分お腹が膨れた後は再び運動。近くの斜面で数本滑ります。食後の運動としては丁度良い位かな。天気はあまり良くありませんが、幸い雨も上がったので快適なスキーが楽しめました。
吹上温泉へ戻ってきたのは1500頃。温泉でゆっくり浸かって今日1日の疲れを癒します。こうして至福の1日は過ぎていきます。
また来年も参加しようっと。
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